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MOBILE SUIT ENSEMBLE 22 ガーベラ·テトラ レビュー

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はじめに

こんばんは、pyonta です。

今回は、2022年第5週発売、人気のMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) シリーズの第22弾より、『機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY  』からのエントリーのガーベラ·テトラのレビューをさせていただきたいと思います。

 

 

 

ガーベラ·テトラ

本体

早速、MOBILE SUIT ENSEMBLE 22弾のガーベラテトラの完成画像からです。塗り分けはなさそうですが全身鮮やかな赤で派手な機体になっています。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラの画像

 

 

左側から···肩部のスラスターも大きくてとても存在感があります。腹部の動力パイプは別パーツでディテールもしっかり確保されています。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラの画像

 

 

後方からの画像です。ガーベラテトラに特徴的なバックパックもしっかり再現されていました。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラの画像

 

 

正面に戻って決めのポージングです。モノアイは中々、見えないのですが可動式です。光も良く拾ってくれるので下から覗くアングルであれば存在感を示してくれそうです。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラの画像


 

 

組立方法

MOBILE SUIT ENSEMBLE (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラの組立方法は公式サイトで紹介されておりますのでこちらをご参考にしていただければと思います。

22弾の組み立て方|機動戦士ガンダム モビルスーツ アンサンブル|ガシャポンオフィシャルサイト
MOBILESUITENSEMBLE22弾の組み立て方解説ページです。機動戦士ガンダムモビルスーツアンサンブル公式サイト。「武装」をテーマにガシャポンガンダム新ホビーがここに!

 

 

初期武装装備状態

ここからはMOBILE SUIT ENSEMBLE 22弾のガーベラ·テトラの初期武装であるビームライフルのご紹介です。1ピースで小ぶりな印象もありますがディテールはしっかりしていますね。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラのビームライフルの画像

 

 

右側からの1枚です。個人的にはガンダムに登場するモビルスーツとは雰囲気が違うなと感じましたがスタイルが良いので格好良く見えて来ました(笑)。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラにビームライフルを装備させた画像

 

 

左側から···胸部装甲やショルダーパーツの情報量も凄いですよね。ここではディスプレイにコトブキヤさんのニューフライングベースを使用させていただいております。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラにビームライフルを装備させた画像

 

 

正面に戻ってのワンショットです。モノアイを如何に見せるかというのが撮影のポイントになりそうです。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラにビームライフルを装備させた画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 21弾のガンダム試作1号機のレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらもご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 21 ガンダム試作1号機 レビュー
今回は2022年4月第5週発売のMOBILE SUIT ENSEMBLE (モビルスーツアンサンブル)シリーズの第21弾のガンダム試作1号機(ゼフィランサス)をレビュー指せていただきます。[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ]からのエントリーで、2022年4月第4週の発売、1回500円のガシャポンでした。本レビューでは画像多めで魅力をたっぷりお伝えして行きます。

 

 

他弾武装装備状態

こちらでは他弾(別売り)の付属武装であるビームサーベルを装備させた状態のガーベラテトラをご紹介します。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラにビームライフルとビームサーベルを装備させた画像

 

 

ビームサーベルはクリアパーツなので塗装しています。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラにビームライフルとビームサーベルを装備させた画像

 

 

ビームサーベルの塗装記録もご紹介しておりますのでご興味のある方はこちらもご覧下さい。

HGUC ガブスレイ用ビームサーベルの制作記録
今回がHGUC ガブスレイ用のビーム・サーベルとしてガンダムマーカーエアブラシシステムを用いたビーム刃部分のグラデーション塗装方法をご紹介させいただきます。単色での塗装だけでも効果的ですが、二色重ねる事によって見映えが良くなり、ビーム感をより演出する事が可能になりますので参考にしていただけると嬉しいです。

 

 

ビームサーベルをもう一本追加した二刀流状態へ。機動性が高そうなので近接武器が良く似合います。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラにビームサーベルを装備させた画像

 

 

ビームサーベル装備状態ラストの画像です。相性が良いのでお手持ちの方はお試し下さい。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラにビームサーベルを装備させた画像


 

 

MS武器セット装備状態

ここからはMOBILE SUIT ENSEMBLE 22弾のMS武器セットより、ガーベラ·テトラ用のシュツルムブースターとヘッドユニットをご紹介します。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラ専用のMS武器セットの画像

 

 

そして、こちらがガーベラテトラ(ロールアウトVer.)にビームライフルを装備させた状態です。モノアイより見にくいですがガンダムらしくツインアイになっています。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラ(ロールアウトVer.)画像

 

 

更に後方からシュツルムブースターにフォーカスした1枚です。かなりの長さなので印象がガラりと変わりました。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラ(ロールアウトVer.)の画像

 

 

最後はガーベラテトラ(ロールアウトVer.)にビームライフルとビームサーベルを装備させた状態です。個人的にはこちらの方が格好良く思えましたが、お好みで雰囲気の違いを楽しめると思います。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラテトラ(ロールアウトVer.)の画像

 

 

ガンダム試作2号機のレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらもご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX36 ガンダム試作2号機 & ザメル セットレビュー
今回は、プレミアムバンダイさんからのオンライン予約限定商品であり、2022年5月19日発送の人気シリーズ、MOBILE SUIT ENSEMBLE (モビルスーツアンサンブル)シリーズより、EX36弾のガンダム試作2号機とザメルのセットをレビューさせていただきます。

 

 

関連ガンプラ情報

今回は、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST  MEMORY 』からHGUCのガーベラ·テトラとゲルググマリーネ(シーマ機)をご紹介させていただきました。恥ずかしながら、個人的にはあまり知識のない領域なのですが、ご興味を持たれた方はチェックしてみていただければと思います。

 

 

 

中古品販売情報

MOBILE SUIT ENSEMBLE 22弾のガーベラテトラの中古品の販売情報もご紹介しておりますのでご興味のある方はこちらもチェックしてみていただければと思います。

 


トレーディングフィギュアガーベラ・テトラ 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE22」

トレーディングフィギュアMS武器セット 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE22」

 

 

まとめ

以上がMOBILE SUIT ENSEMBLE (モビルスーツアンサンブル) 22弾のガーベラ·テトラのレビューでした。

MS武器セットの専用パーツによるロールアウトVer.への換装によって、モノアイからツインアイに変更され、外観や雰囲気が大きく変わったのが印象的でした。試作4号機のフレームがベースという設定もあり、よりガンダムを感じる事が出来たと思うので、MS武器セットも合わせてご検討いただければなと思います。

本商品は、2022年第5週発売、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST  MEMORY 』からのエントリーで、一回500円のガチャガチャでした。お近くの玩具売り場でもお買い求めいただけますが、ネットでもご購入可能ですのでご興味のある方は以下のリンクもチェックしてみていただければと思います。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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サイト内カテゴリー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
GUNDAM FIX FIGURATION
2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
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こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。