デカール貼り

Modeling logs (制作記録)

HGUC ファーヴニル制作記録(ZZ腰部ディテールアップ)

今回は、現在制作しているHGUC ZZガンダムをベースとした『機動戦士ガンダム ヴァルプルギス』に登場するファーヴニルの制作記録として腰部ユニットへのスジ彫り、プラ工作(フロントアーマーの分割)、塗装、カラーチップ及び水転写デカールの貼付けによるディテールアップとつや消しトップコートによる仕上げをご紹介させていただきたいと思います。
Modeling logs (制作記録)

HGUC ファーヴニル制作記録(ZZ胸部のデカール貼り&つや消し)

今回は制作しているHGUC ZZガンダムをベースとしたファーヴニルの制作記録として胸部への水転写デカールの貼付けによるディテールアップとつや消しトップコートによる仕上げをご紹介させていただきたいと思います。
Modeling logs (制作記録)

HGUC ファーヴニル制作記録(ZZ頭部へのデカール貼りとツヤ消し)

今回も前回に続き、制作しているHGUC ZZガンダムをベースとした『機動戦士ガンダム ヴァルプルギス』に登場するファーヴニルの制作記録として水転写デカールによるディテールアップとつや消しトップコートによる仕上げをご紹介させていただきたいと思います。
拡張パーツ

ガンプラ用自作プロペラントタンクの制作記録

現在、HGUC ガブスレイを制作しているところですが、プラ材を使ったプロペラントタンクの自作を思い立ったので制作記録としてご紹介させていただきます。使用した材料や道具も掲載していますので参考にしていただけると幸いです。
how to

水転写デカールによるガンプラのディテールアップ方法

今回はガンプラ制作における市販の水転写デカールを使ったディテールアップ方法をご紹介させていただきます。とっかかりは難しそうなイメージもあると思いますが、水転写デカールの仕組みと使い方さえ分かってしまえば後は慣れるだけだと思いますので参考にしていただけると幸いです。
標準武装

HGUC ヤクト・ドーガ(クェス・エア専用機) メガ・ガトリングガン制作記録

今回は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』よりHGUC クェス・エア専用ヤクト・ドーガに付属するメガ・ガトリングガンの制作記録をご紹介させていただきたいと思います。別に制作しているジョニー・ライデン専用ゲルググやゲルググ ウェルテクスに流用させたくて購入してみましたが、いつも通りのスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付等のディテールアップとつや消しのトップコートによる仕上げについても書かせていただいていますのでお付き合い下さい。
標準武装

HGUC ドム/リック・ドム用ジャイアント・バズーカの制作記録

今回はHGUC ドム/リック・ドム等に付属するジャイアント・バズーカの制作記録をご紹介します。制作の切っ掛けは別に投稿しているHG ジョニー・ライデン専用ゲルググに持たせてみたかったと言う事にあったのでドムに持たせるのはまだまだ先になりそうですが、スジ彫り、合わせ目消し、プラ工作、塗装、水転写デカールによるディテールアップやつや消しトップコートによる仕上げもご紹介しておりますのでお読みいただけると幸いです。
標準武装

HGUC ガンダムTR-1[ヘイズル改]用シールドの制作記録

HGUC ガンダムTR-1[ヘイズル改]に付属するジム系用シールドの制作記録をご紹介。ガンプラのディテールアップを強力にサポートしてくれるスジボリ堂さんの”BMCタガネ”を使ったスジ彫りや”BMCダンモ”による段落ちモールドの入れ方、”セラフィニッシャー”によるバリ取りにも触れておりますのでご興味のある方はご覧いただけますと幸いです。
標準武装

HGUC ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]用ビーム・ライフル制作記録

今回は『Advance of Z ~ティターンズの旗のもとに~』からキット化された1/144スケール HGUC ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]のビーム・ライフルの改造とディテールアップをご紹介したいと思います。仮組みから合わせ目消し、プラバンによるアングル制作やメインバレルの大型化、ガンダムマーカーエアブラシによる塗装、カラーチップによるディテールアップ等、実際に使用した道具や材料も合わせて制作記録をご紹介しています。
標準武装

HG ジョニー・ライデン専用ゲルググ用ロケット・ランチャー制作記録

HG ジョニー・ライデン専用ゲルググ用ロケット・ランチャーの制作記録をご紹介。構造的に大きな合わせ目が出るためリモネンセメント(流し込みタイプ)を使った合わせ目消し、趣向の異なる既存モールドの除去、マスキングテープをガイドとしたBMCタガネによるスジ彫り、プラバン、プラボウ及びプラパイプによるディテールアップ方法も公開しています。更にはガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装を行い、水転写デカールの貼付によって当該武装のディテールアップを施し、つや消しのトップコートで仕上げてみました。ジョニー・ライデンに象徴されるHG 1/144スケールの武装の魅力を更に引き出せるように制作しました。
標準武装

HG ジョニー・ライデン専用ゲルググのビーム・ライフル制作記録

今回はHG 1/144 ジョニー・ライデン専用ゲルググに付属するビーム・ライフルのディテールアップを中心とした制作記録をご紹介させていただきます。HGUCのシャア専用ゲルググや量産型ゲルググに付属するビーム・ライフルも同じパーツだと思うので汎用性も高そうですね。制作に用いたプラバンやプラボウ等のプラ材のご紹介や使った接着剤、ポンチ、マスキングテープのご紹介や塗装に用いたガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装も紹介しています。一見、ハードルの高そうなガンプラのディテールアップですが道具を揃えてしまえば思った程難しいものではなく簡単にトライ出来る内容だと思いますのでご興味を持たれた方は是非一歩踏み出していただければと思います(笑)。
Modeling logs (制作記録)

FG プリムローズ 制作記録5 (201904)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされていますが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。一般販売はされていない希少で高価なキットですが2019年4月、遂にプレミアムバンダイでの発売が決まったようです。プレミアム化した付録を買い貯めしていた私にはちょっとショックでもありましたがやはり嬉しいものです。今回は拡張パーツとなるヘイズル2号機のトライ・ブースターの制作記録をご紹介させていただきます。
Modeling logs (制作記録)

FG フルドド 制作記録3 (201905)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気の高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するフルドド。位置付けはヘイズル改の強化パーツ(Gパーツ)とされておりますが、単体でもクロウ・ユニット、ロング・ブレード・ライフル、ノーズ・ビームキャノン等を武装として有した戦闘機としての運用が可能な点がプリムローズとは異なります。プリムローズと本機の合体形態、フルドド2機の合体形態、ヘイズル改及びアドバンスド・ヘイズルとの合体であるヘイズル・ラー(第二形態)と拡張性はプリムローズに見劣りしないレベルですね。今回はカラーチップ、水転写デカールの貼付け行程に進み、更に情報量を増やして行きます。
FG

FG プリムローズ 制作記録4 (201904)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされているが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。一般販売はされていない希少で高価なキットですが2019年4月、遂にプレミアムバンダイでの発売が決まったようです。プレミアム化した付録を買い貯めしていた私にはちょっとショックでもありましたがやはり嬉しいものです。今回は拡張パーツとなるヘイズル改のブースター・ポッドとシールド・ブースターの制作記録をご紹介させていただきます。
Modeling logs (制作記録)

FG プリムローズ 制作記録3 (201904)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされているが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。一般販売はされていない希少で高価なキットですが2019年4月、遂にプレミアムバンダイでの発売が決まったようです。プレミアム化した付録を買い貯めしていた私にはちょっとショックでもありましたがやはり嬉しいものです。今回は拡張パーツとなるヘイズル改のブースター・ポッドとシールド・ブースターの制作記録をご紹介させていただきます。
Modeling logs (制作記録)

FG プリムローズ 制作記録2 (201904)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされているが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。一般販売はされていない希少で高価なキットですが2019年4月、遂にプレミアムバンダイでの発売が決まったようです。プレミアム化した付録を買い貯めしていた私にはちょっとショックでもありましたがやはり嬉しいものです。
Modeling logs (制作記録)

HGUC RGM-79FP ジム・ストライカー 制作記録9 (201811)

1999年にスタートした1/144スケールのガンダムシリーズのプラモデル。HGUCはガンプラの中で最も安価でラインナップが豊富なシリーズです。今回は、HGUC No.072 GM-79FP ジム・ストライカーの制作記録として、水転写デカールの貼付によるディテール・アップをご紹介させていただきます。
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