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HGUC ドム/リック・ドム用ジャイアント・バズーカの制作記録

HGUC ドム/リック・ドム付属のジャイアント・バズーカを改修、改造、ディテールアップした完成画像
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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回はHGUC ドム/リック・ドム等に付属するジャイアント・バズーカの制作記録をご紹介させていただきたいと思います。制作の切っ掛けは別に投稿しているHG ジョニー・ライデン専用ゲルググに持たせてみたかったと言う事にあったのでドムに持たせるのはまだまだ先になりそうですがお読みいただけると幸いです。因みにジョニー・ライデン専用ゲルググのレビューはこちらからどうぞ。

HG ジョニー・ライデン専用ゲルググ(201912) レビュー
今回はプレミアムバンダイさんからオンライン限定予約販売されていたHGUC ジョニー・ライデン専用ゲルググのレビュー&作例紹介をさせていただきたいと思います。本来であればいつも通り積みプラとなる運命のキットでしたが”ゲルググウェルテクス(VERTEX)”なるモビルスーツの存在を知ってしまって居ても立ってもいられなくなって衝動的に制作してしまいました。MS-14B 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機)は『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』(コミック)からのエントリーで『機動戦士ガンダム』の終盤に登場したMS-14A 量産型ゲルググに増速用バックパックを追加装備させた”ゲルググの高機動型”となっています。制作工程は私の定番ではありますがちょっとした合わせ目消し→スジ彫り→モノアイのLED化→プラバンによるディテールアップ→ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装→墨入れ→水転写デカール貼付→ツヤ消しトップコートと行った感じで仕上げています。モノアイのLED化は初挑戦で少し手こずりましたが光るとやはり嬉しいものですね。今回はモノアイのLED化の制作記録までは残せてないのですが久々のゲルググの制作とあって画像多めでレビュー&作例紹介させていただきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。

 

 

仮組み

まずは仮組みした状態のジャイアント・バズーカの画像です。カラーリングはグレーかと思いますが少し紫っぽい印象も受けます。また、砲口下のアングル、フォア・グリップ、メイン・グリップも可動式でギミックも満載です。

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカの仮組みした状態の画像

 

 

スジ彫り

まずは咆口部分にドラパスさんの”小型スプリングコンパス”を使ってスジ彫りしました。このツールは両針になっていて一方をエッジに引っ掛けてもう一方で削って平行線を彫る事が出来るのでお勧めです。

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカにディバイダーでスジ彫りしている画像

 

 

このままでも良いのですがスジボリ堂さんの”BMCタガネ 0.20mm”で少し深く彫り足しました。

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカにBMCタガネでスジ彫りしている画像

 

 

更に下の画像の赤矢印部分にBMCタガネを使ってスジ彫りしてパネルラインを追加しました。こちらは凹部分なのでフリーハンドでスジ彫りしています。

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカにBMCタガネでスジ彫りしている画像

 

 

続きましてタミヤさんの”曲線用マスキングテープ”をガイドとしてスジ彫りして行きます。まずはマスキングテープを下の画像の様に貼付け・・・

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカにBMCタガネでスジ彫りしている画像

 

 

再度、BMCタガネを使ってスジ彫りしたのが下の画像の矢印部分です。同様にスプリングコンパス、マスキングテープとBMCタガネを使って他の部分にもスジ彫りしました。

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカにBMCタガネでスジ彫りしている画像

 

 

合わせ目消し

ここからは簡単に目立つ部分の合わせ目消しを・・・まずはタミヤさんの”リモネンセメント(流し込みタイプ)”を塗ってプレスした状態で接着しました(下の画像では近くにあったハンガーを使用してます)。乾燥後、赤矢印部分の溶け出た部分をスジボリ堂さんの”セラフィニッシャー”で切削して軽くペーパーを当てて平らにして終了としました。

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカに合わせ目消しをしている画像

 

 

因みにセラフィニッシャーのレビューも書いておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

ガンプラ制作お役立ちツール セラフィニッシャー レビュー
今回はスジボリ堂さんの”セラフィニッシャー”についてレビュー。セラフィニッシャーはデザインナイフの先端にセラミック刃が取り付けられた【削る】に特化したツールでパーティングラインやバリ取り、合わせ目消しにも使えてヤスリがけに掛かるストレスをかなり軽減してくれるガンプラ制作におけるお勧めお役立ちツールです。本記事でも実例を交えて効果をレビューして行きたいと思います。

 

 

プラ加工

ここからはプラ材によるディテールアップをご紹介して行きます。下の画像ではハンガーがつけっぱなしですが合わせ目消しの最中に同時並行で行っています。まずはウェーブさんの”プラ=パイプ 肉薄 外径8.0mm”を切り出して下の画像のようにリモネンセメント(流し込みタイプ)で接着しました。

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカにプラパイプでディテールアップしている画像

 

 

切り出したプラ=パイプよりジャイアント・バズーカの方が径が太いので下の画像のように少し隙間が出来ます。これはこれでディテールとして解釈も出来ますし、お好みで間にプラバンを差し込んでも格好良いかなと思います。

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカにプラパイプでディテールアップしている画像

 

 

更にジャイアント・バズーカ後部にタミヤさんの”プラバン 0.5mm厚”を使って下の画像のようにディテールアップしてみました。こんな時もスプリングコンパスがあると便利です。

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカにプラバンでディテールアップしている画像

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカにプラバンでディテールアップしている画像

 

 

そしてプラ材によるディテールアップ後の画像が下です。

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカにプラバンでディテールアップしている画像

 

 

マスキング

ここまでで大方のプラ材によるディテールアップが終わったので塗装に向けてマスキングです。今回もグリップ部分は塗装ハゲを避けるために成形色を残す事とし下の画像の様にマスキングしてみました。マスキングテープはタミヤさんの”マスキングテープ”等がお勧めです。

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカをディテールアップして塗装のためにマスキングしている画像

 

 

塗装

ここでGSIクレオスさんの”ガンダムマーカーエアブラシシステム”でブラックに塗装しました。

HGUC 1/144 ドム/リック・ドムの初期武装であるジャイアント・バズーカをディテールアップしてガンダムマーカーエアブラシシステムでブラックに塗装した画像

 

 

ガンダムマーカーエアブラシシステムのレビューも書いておりますので良かったらこちらの記事もご覧下さい。

ガンダムマーカーエアブラシ レビュー
GSI クレオスさんから発売されているガンダムマーカー エアブラシ システム。ガンプラ歴が長い方なら一度は耳にした事があるという方が多いと思います。ガンプラを造り続けていると綺麗に塗装してみたいなと考える事は少なくないと思いますが、いくらかかるのか?安全面はどうなのか?部屋は汚れないのか?沢山ある商品の中からどれを選ぶべきか等に悩まされて踏み切れない方も多いと思います。そこで、塗装初心者の私がガンダムマーカーエアブラシを3ヶ月使ってみた使用感や仕上がり、どういった方にお勧めなのかと言うことを実際の塗装例を交えて紹介させていただき、突然エアーが出なくなった場合の対応や個別の消耗品のご紹介もしているので是非、ご購のご参考にしていただければ幸いです。

 

 

ウェーブさんの”プラ=パイプ 肉薄 外径4.0mm”と”プラ=パイプ 肉薄 外径5.0mm”を切り出してガンダムマーカーエアブラシシステムでイエローとレッドに塗装しました。

ディテールアップ用にプラパイプを切り出してガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装したパーツの画像

 

 

上で準備したイエローに塗装済みプラパイプをタミヤさんの”リモネンセメント(流し込みタイプ)”で接着しました(上画像)。この際、接着面がプラ同士になるようにデザインナイフで少し削っています。続いて赤に塗装したパーツも同様に接着しました(下画像)。

ガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装したプラパイプでジャイアント・バズーカの砲口のディテールアップしている画像

ガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装したプラパイプでジャイアント・バズーカの砲口のディテールアップしている画像

 

 

墨入れ

塗装が終わったのでここからはタミヤさんの”スミ入れ塗料(グレー)”で墨入れして行きます。画像上が墨入れ前、下が墨入れ後の画像です。

ガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装したジャイアント・バズーカに墨入れする前の画像

ガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装したジャイアント・バズーカに墨入れ後の画像

 

 

更に綿棒にタミヤさんの”エナメル溶剤”を染み込ませてはみ出た部分を拭き取ったのが下の画像です。

ガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装したジャイアント・バズーカに墨入れ後、エナメル溶剤できれいにした画像

 

 

チップによるディテールアップ

ここで予め用意しておいた赤、黄色、アイグリーンのカラーチップを貼付けて情報量アップを図ってみました。接着の際は貼付け先の塗膜をタガネ等で削ってリモネンセメント(流し込みタイプ)で接着しています。

ガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装したジャイアント・バズーカに墨入れ後、カラーチップでディテールアップした画像

 

 

ディテールアップ用のカラーチップの作り方についても記事を書いておりますのでご興味をお持ちの方はこちらもご覧下さい。

ディテールアップ用のチップの作り方について
今回はガンプラ制作のディテールアップで良く使われるカラーチップ(レッドチップ等)の作り方をご紹介させていただきます。お手軽ながらガンプラに貼付けるだけでも大きな変化を生み出してくれるコスパの高い手法なので是非トライしてみていただきたい方法です。最近発売されたGSIクレオスさんのガンダムマーカーエアブラシシステムとの相性も良いので合わせて使うとかなり情報量アップ効果が期待出来ると思います。

 

 

水転写デカール貼付け

ここで水転写デカールを貼付けて更に情報量の向上を図ってみました。デカールにはいつもお世話になっているハイキューパーツさんの”RB01 1/144 コーションデカール ”を使いました。

ガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装したジャイアント・バズーカに墨入れ後、カラーチップでディテールアップし、水転写デカールを貼付けた画像

 

 

つや消しトップコート

最後の仕上げはGSIクレオスさんの”プレミアムトップコート つや消し”でつや消しと塗膜やデカールの保護して完成です。

HGUC ドム/リック・ドム付属のジャイアント・バズーカを改修、改造、ディテールアップした完成画像

 

 

完成したジャイアント・バズーカの正面からの画像です。スコープは最後の最後で気になってしまったのでプラパイプでディテールを追加しています。

HGUC ドム/リック・ドム付属のジャイアント・バズーカを改修、改造、ディテールアップした完成画像

 

 

少し転がしたアングルです。個人的にはもう少しデカールを貼っても良かったかなと思いますが良しとさせていただきたいです(笑)。

HGUC ドム/リック・ドム付属のジャイアント・バズーカを改修、改造、ディテールアップした完成画像

 

 

そしてラストショットは後方から・・・これを持たせたい機体が奥に写っていますね。撮影が楽しみです。

HGUC ドム/リック・ドム付属のジャイアント・バズーカを改修、改造、ディテールアップした完成画像

 

 

まとめ

以上が一般販売のHGUC ドム/リック・ドムの付属武装であるジャイアント・バズーカの制作記録でした。

私の中ではルーチンの制作過程で、スジ彫り、合わせ目消し、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシによる塗装、墨入れ、水転写デカール貼付、つや消しのトップコートで仕上げてみました。

今回はトップコート中にデカールがズレてしまったであろうトラブルにも見舞われましたが何とかリカバー出来て良かったです。

後はHG ジョニー・ライデン専用ゲルググに持たせるのが楽しみなところですが、ドムのクオリティーにも定評があるのでドムも後日制作してレビューさせていただければと考えております。

ディテールアップは難しい印象もありますがつや消しのトップコートを吹くだけでも仕上がりの差を感じられると思いますので是非チャレンジしていただければと思います。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

HG ジョニー・ライデン専用ゲルググ(201912) レビュー
今回はプレミアムバンダイさんからオンライン限定予約販売されていたHGUC ジョニー・ライデン専用ゲルググのレビュー&作例紹介をさせていただきたいと思います。本来であればいつも通り積みプラとなる運命のキットでしたが”ゲルググウェルテクス(VERTEX)”なるモビルスーツの存在を知ってしまって居ても立ってもいられなくなって衝動的に制作してしまいました。MS-14B 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機)は『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』(コミック)からのエントリーで『機動戦士ガンダム』の終盤に登場したMS-14A 量産型ゲルググに増速用バックパックを追加装備させた”ゲルググの高機動型”となっています。制作工程は私の定番ではありますがちょっとした合わせ目消し→スジ彫り→モノアイのLED化→プラバンによるディテールアップ→ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装→墨入れ→水転写デカール貼付→ツヤ消しトップコートと行った感じで仕上げています。モノアイのLED化は初挑戦で少し手こずりましたが光るとやはり嬉しいものですね。今回はモノアイのLED化の制作記録までは残せてないのですが久々のゲルググの制作とあって画像多めでレビュー&作例紹介させていただきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
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今回はHG 1/144 ジョニー・ライデン専用ゲルググに付属するビーム・ライフルのディテールアップを中心とした制作記録をご紹介させていただきます。HGUCのシャア専用ゲルググや量産型ゲルググに付属するビーム・ライフルも同じパーツだと思うので汎用性も高そうですね。制作に用いたプラバンやプラボウ等のプラ材のご紹介や使った接着剤、ポンチ、マスキングテープのご紹介や塗装に用いたガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装も紹介しています。一見、ハードルの高そうなガンプラのディテールアップですが道具を揃えてしまえば思った程難しいものではなく簡単にトライ出来る内容だと思いますのでご興味を持たれた方は是非一歩踏み出していただければと思います(笑)。
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HG ジョニー・ライデン専用ゲルググ用ロケット・ランチャーの制作記録をご紹介。構造的に大きな合わせ目が出るためリモネンセメント(流し込みタイプ)を使った合わせ目消し、趣向の異なる既存モールドの除去、マスキングテープをガイドとしたBMCタガネによるスジ彫り、プラバン、プラボウ及びプラパイプによるディテールアップ方法も公開しています。更にはガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装を行い、水転写デカールの貼付によって当該武装のディテールアップを施し、つや消しのトップコートで仕上げてみました。ジョニー・ライデンに象徴されるHG 1/144スケールの武装の魅力を更に引き出せるように制作しました。
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今回は模型ライフに革新的な変化をもたらすと言うと少しオーバーですがすが、久々にこんなに便利な物があったのかと唸ってしまった逸品、幸福屋さんから販売されている”乾電池式卓上クリーナー”をご紹介させていただきます。元々、娘が消しゴムのカスを吸いとるのに使っていたものですが、ガンプラ制作で出るゲートも掃除出来るのではないかと思って試したところ効果覿面!ものすごく便利でした。ものの10秒もあれば作業台がスッキリ片付くので肩身が狭い思いをされている方もこれがあれば堂々とガンプラ作れそうですね(笑)。お値段も2019年9月30日現在で送料込み1,680円と手を出しやすい価格帯であり、もちろんガンプラ以外にも使用できて 子供も楽しく使用出来るデザインと重量。カラーはホワイトとピンクがラインナップされており女性モデラーの方にも嬉しい仕様にもなっているかなと思います。ちょっと大袈裟ですが一家に一台あるととても便利かと思いますのでご興味のある方は是非、チェックしてみて下さい!
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