はじめに
こんばんは、pyonta です。
今回は、人気のハイブランドシリーズのMETALBUILD (メタルビルド)のライトニングストライカー(オルタナティブストライク Ver.)のレビューをさせていただきたいと思います。
外箱及び付属品
まずは本商品の外箱からご紹介して行きます。最近、発送のあったストライクノワール(別売り)との組み合わせが表面を飾っています。また、オルタナティブストライク Ver.と言う事でレッドフレームやストライクとの連動も裏面には紹介されていました。
続いて付属品の画像です。ブリスターパックは一段構成ですが、ソードやランチャーストライカーよりも一回り大きくなっています。
そして、取扱説明書の画像です。ここでもストライクノワールが採用されていたのでやはりノワールとの組み合わせを最も意識した配色なのではないかと思われます。
通常版のMETAL BUILD(メタルビルド) ライトニングストライカーのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。
ライトニングストライカー(オルタナティブ ストライク Ver.)
ライトニング(本体)
ここから本体ご紹介です。付属品紹介の画像では黒と赤に目を光れていましたが、組み立ててみると金の存在感が強く、ラグジュアリーな印象を受けました。
組み立て自体は簡単でサクサクと進められ5分程で完了しました。通常版とオルタナティブストライク Ver.との違いについては、カラーリングとマーキングとの事でしたが、別物と言える程の変貌ぶりで既視感はなかったです。
ストライクノワール + ライトニング(A. Ver.)
ここからはMETAL BUILD ストライクノワールガンダム(別売り)と連動させたライトニングストライクEをご紹介させていただきます。下ではストライクノワール付属品のビームライフルショーティーを装備させてみましたが良く似合っています。
加えて、ビームライフルショーティーの懸架状態、迫力あるバックショット、銃器越しのストライクノワールガンダムです。
METALBUILD のストライクノワールのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。
続いて、ライトニングストライカー(A. Ver.)に懸架していた70-31式電磁加農砲を展開して装備させた状態です。ロングバレルで存在感があり、本ストライカーパックで主力となってくれそうな武装です。
また、電磁加農砲を腕部に懸架した状態、展開した電磁加農砲を装備させて後方から撮影した1枚、最後に展開状態の電磁加農砲越しに睨みを効かしたストライクノワールです。
ここからは、コンポジットウェポンポッド(Hi-Deu)を展開させた状態です。主砲2門を前方に張り出させた状態なのでかなりの迫力になります。腰横から伸びるエネルギータンクも差し色の赤や金も良く映えていて格好良いですね。
ライトニングストライカーから錐状に展開するコンポジットウェポンポッドのラインが美しくてとても好みです(笑)。オルタナティブストライク Ver.としてのカラーリングやマーキングも新規性が高く、ストライクノワールとの連動はお試しいただきたいなと思いました。
METALBUILD ガンバレルストライカーのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。
最後は上と同じくコンポジットウェポンポッド(Hi-Deu)を展開させた状態ですが垂直方向への展開です。武装はビームサーベルをメインに撮影してみました。
ビームライフルショーティー、高エネルギービームライフル、高エネルギービームライフル(グレネードランチャー付き)装備状態を中心としたご紹介になっておりましたが、ビームライフル装備状態も格好良いものですね。腕部に懸架している電磁加農砲も存在感があるので腕回りのディテールが威力を発揮してくれました。
関連ガンプラのご紹介
今回はRGのストライクガンダムとレッドフレームをご紹介させていただきます。ご興味のある方はチェックしてみて下さい。
中古品販売情報
現在、調査中です。以下のバナーから最新情報をチェック出来ます。
まとめ
以上が、METALBUILD(メタルビルド) ライトニングストライカー(オルタナティブストライクVer.)のレビューでした。
本商品は、プレミアムバンダイさんからのオンライン予約限定販売品であり、2023年4月2日予約終了、2023年7月18日発送、価格は14,300円(税込み)でした。
2023年7月22日現在では、再販がかかっていないので正規ルートでの購入は難しいですが、ネット市場を中心に取扱いがあるようなので気になった方はチェックをみていただければと思います。それでは最後までお読みいただありがとうございました!