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MOBILE SUIT ENSEMBLE 10 ストライクガンダム&スカイグラスパー レビュー

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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回は2019年8月に発売されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 第10弾のストライクガンダムをレビューさせていただきたいと思います。個人的にはインレの発売がピークで本シリーズからは離れて行くのかなと考えておりましたがガンダムSEEDからのエントリーと言う事で今後も様々なバリエーションが期待出来そうですね。ストライカーパックシステムだけでも多くの商品展開が予想出来ますがまずは鉄板のエールストライカーからの再現です。また、組立に苦労したスカイグラスパーの組立方法についてご紹介させていただきます。

因みにMOBILE SUIT ENSEMBLE 10弾のラインナップは①ストライクガンダム、②ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)、③ギラ・ズール、④スカイグラスパー、⑤MS武器セットとなっています。

 

 

 

ストライクガンダム

本体

まずはMOBILE SUIT ENSEMBLE 第10弾のストライクガンダムの正面から。もう少しスタイル良くてもいいのかなと思うところもありますがモビルスーツアンサンブルシリーズの仕様なのでしょう。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの画像

 

 

右側から。ツイン・アイもしっかり再現されていてストライクガンダムらしくイケメンに仕上がっています。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの画像

 

 

左側から。まだこのアングルだけだとまだ期待していた程格好良い気がしないですがこれから化けてくれると思います。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの画像

 

 

続いて後ろ姿。ストライクガンダム用の背部パーツはエールストライカー接続用に新規造形されてます。従来型と一緒に2個封入されており後者は余剰パーツとなります。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 10弾のギラ·ズールのレビューもさせていただいておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 10 ギラ・ズール レビュー
今回は2019年8月に発売されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のギラ・ズールをレビューさせていただきます。同弾のストライクガンダムとユニコーンガンダム(ユニコーンモード)のレビューにかなり時間がかかってしまいましたが何とかギラ・ズールも頑張って紹介して行きたいと思います。ギラ・ズールは『機動戦士ガンダム U.C.』からのエントリーでギラ・ドーガの血を引くネオ・ジオン軍の主力量産機と言う位置付けでやはりザクを彷彿とさせるカラーリングは健在ですね。10弾のMS武器セットには、ギラ・ズール用の物が揃えられているのでカスタマイズの幅も非常に広い仕様になっています。また、07弾のギラ・ドーガ用のランゲブルーノ砲やプロペラントタンクをギラ・ズールに流用する事も可能で、当該シリーズの魅力がいかんなく発揮出来る仕上がりとなっています。

 

 

余剰パーツ??

ストライクガンダムを組んでいて余った下の画像のパーツ。コンプリートセットを購入して全てカプセルから出された状態で届いたので何に使うのかさっぱりわかりませんでしたが・・・。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの余剰パーツの画像

 

 

スカイグラスパーのランディングギアかなと思いつつあれこれ試行錯誤した結果、ストライクの胸部パーツであった事が判明。悩んでた方は是非お試し下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの余剰パーツの画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 19弾のレッドフレームのレビューもさせていただいておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 19 ガンダムアストレイ レッドフレーム レビュー
今回は2021年10月第5週発売の人気シリーズ、MOBILE SUIT ENSEMBLE 19弾より、ガンダムアストレイ レッドフレームを中心にレビューさせていただきます。一弾辺りの商品数が5から6になって久しいですが、第19弾のラインナップは①ガンダムアストレイ レッドフレーム、②ガンダムアストレイ ブルーフレーム、③ジェガン、④ジェガン(D型)、⑤パワードレッド、⑥MS武器セットとなっており、本レビューではレッドフレームのバリエーションについてお伝えして行きます。

 

 

初期武装(ビーム・ライフル+シールド)

まずはストライクガンダムの初期武装として付属する57mm高エネルギー・ビームライフルのご紹介です。肉抜きは若干ありますが気にならないレベルです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの付属武装である高エネルギービームライフルの画像

 

 

続いて耐ビーム・シールド。ディテール、カラーリング共にかなりの力作に仕上がっています。先端のスパイクもシャープに造形されていて格好良いですが中央の穴の理由が不明です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの付属武装であるシールドの画像

 

 

ここからはストライクガンダムに初期武装を装備させて行きます。まずは高エネルギー・ビームライフルから。少しダークなカラーリングとなっていますがモールドが多いのがわかります。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの付属武装である高エネルギービームライフル装備状態の画像

 

 

続いてストライクガンダムに特徴的な耐ビーム・シールドを装備。格好良くなって来ましたね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの付属武装である高エネルギービームライフルと耐ビーム・シールド装備状態の画像


 

 

アクション&ポージング

ここからは武装状態のストライクガンダムのアクションとポージングをレビューして行きます。まずは正面から・・・。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの付属武装である高エネルギービームライフルと耐ビーム・シールド装備状態の画像

 

 

可動箇所はいつも通りで可動域も標準的だと思いますがディスプレイした途端この格好良さ、期待通りのクオリティーです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの付属武装である高エネルギービームライフルと耐ビーム・シールド装備状態の画像

 

 

本弾もディスプレイ用の固定台座は付属しますがいつも使わせていただいているコトブキヤさんの”ミニフライングベース”でポージングしております。ご興味のある方はこちらの記事をどうぞ。

ヘキサギア ミニフライングベース レビュー
六角型のジョイントシステムを軸に開発されたコトブキヤさんの新しいオリジナルメカシリーズの「ヘキサギア」。その中で2017年8月に発売されたミニフライングベースは3mm軸のジョイントが付属するため、MOBILE SUIT ENSEMBLEを様々なポージングで格好良くディスプレイする事が可能です。モビルスーツアンサンブルシリーズのワンランク上のパフォーマンスを引き出したい方にお勧めですのでレビューさせていただきます。

 

 

赤、青、黄色のトリコロールの配色もバッチリですね。宇宙世紀とは別物ですがRX-78-2から受け継がれるカラーリングは鉄板ですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの付属武装である高エネルギービームライフルと耐ビーム・シールド装備状態の画像

 

 

このアングルで見るとスタイルも良いかなと思います。他の武装とのアンサンブルやバリエーションが楽しみな商品となっていると思います。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のストライクガンダムの付属武装である高エネルギービームライフルと耐ビーム・シールド装備状態の画像


 

 

スカイグラスパー

組立方法

ここからはMOBILE SUIT ENSEMBLE 第10弾の目玉であるエールストライクガンダムのエールストライカーを含むスカイグラスパーのご紹介です。支援機枠は組立てに頭を悩ませる事になりますが今回もかなりの難易度だったように思えるので念のためご紹介させていただきます。まずは下の画像のようにパーツを並べます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの組立方法の説明画像

 

 

上の画像で中央にあった2つの白いパーツを下の画像のように組み合わせます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの組立方法の説明画像

 

 

上の画像で左下にあったスカイグラスパーの機首パーツを下の画像のように先程組み合わせたパーツに取付けます。これで一気に戦闘機らしさが出てきましたね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの組立方法の説明画像

 

 

上の画像の右下のパーツを機体底部に接続します。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの組立方法の説明画像

 

 

上の画像の最下部にあるパーツを機首下に取付け下の画像のようにします。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの組立方法の説明画像

 

 

上の画像の最上部にあったスカイグラスパーの主砲を取付けて下の画像のようにします。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの組立方法の説明画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 10弾のユニコーンガンダムのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 10 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) レビュー
今回は2019年8月に発売されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)の第10弾よりユニコーンガンダム(ユニコーンモード)のレビューをしたいと思います。第10弾よりSEEDの世界に足を踏み入れたモビルスーツアンサンブルシリーズですが、これまで01弾、02弾、2.5弾、1.5弾とモビルスーツアンサンブルの主力となるポジションを担って来たユニコーンガンダムの再エントリーですね。加えて、EX01弾では覚醒カラーのフルアーマー・ユニコーンガンダムが発売されていましたが、本シリーズが始まったばかりであった事からも今では幻のアイテムになりつつありましたが、EX13弾としてフルアーマー・ユニコーンガンダム(Red ver.)の予約が開始されました!まだまだ止まるところを知らないユニコーンガンダムですが、注目されがちなデストロイモードと総反する静的なユニコーンモードの魅力をお伝え出来ればと考えています。因みにMOBILE SUIT ENSEMBLE 10弾のラインナップは①ストライクガンダム、②ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)、③ギラ・ズール、④スカイグラスパー、⑤MS武器セットとなっています。

 

 

上の画像の上段にある白いパーツをスカイグラスパーの主翼根元に取付けて下の画像のようにします。ここまで来ればイメージ付けやすいですかね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの組立方法の説明画像

 

 

上の画像の最上段にあるパーツをスカイグラスパーに取付けます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの組立方法の説明画像

 

 

続いて上の画像の最上段のグレーのパーツをスカイグラスパーに取付けて下の画像のようにします。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの組立方法の説明画像

 

 

エールストライカーの下部スラスター×2を取付けます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの組立方法の説明画像

 

 

エールストライカーの上部スラスター×2を取付けて下の画像のようにします。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの組立方法の説明画像

 

 

エールストライカーの主翼を取付けてエールスカイグラスパーの完成です。お疲れ様でした(笑)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの組立方法の説明画像


 

 

ポージング

ここからはエールスカイグラスパーの画像をご紹介します。スカイグラスパーにも純正の台座が付属しますが今回もコトブキヤさんの”ミニフライングベース”を使用しています。まずは正面からです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの画像

 

 

右側からの1枚です。スタイルを大きく崩す事無く上手くモビルスーツアンサンブルに落とし込まれている印象です。格好良いですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの画像

 

 

左側から見下ろすアングルでのワンショットです。可動域はスカイグラスパーの主砲とエールストライカーの下部のスラスターのみですが満足出来る仕上がりです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの画像

 

 

エールスカイグラスパーの後方の画像です。エールストライカーのカラーリングは魅力的ですよね、早くエールストライクガンダムも組みたいところです(笑)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーの画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 19弾のブルーフレームのレビューもさせていただいておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

METAL BUILD(メタルビルド) ガンダムアストレイ ブルーフレーム(フル·ウェポン装備) レビュー
今回は2016年3月26日発売、『機動戦士ガンダムSEED』の公式外伝である『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』より人気のMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのアストレイ レッドフレーム(フル·ウェポン装備)をレビューさせていただきます。メタルビルド特有の金属間接とポリカーボネートの融合による完成フィギュア最高峰のクオリティーを画像多めで余す事なくお伝えします。

 

 

ビーム・ライフル+シールド懸架

スカイグラスパーにストライクガンダムのシールドを懸架した状態も再現可能です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーにストライクガンダムのシールドを装備させた画像

 

 

耐ビーム・シールドに続いて57mm高エネルギー・ビームライフルをスカイグラスパーに懸架するために下の画像のような接続パーツを取付けます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーにストライクガンダムの耐ビームシールドと高エネルギービームライフルを装備させた画像

 

 

上の画像で取付けたパーツを介してスカイグラスパーに接続してエールスカイグラスパーのフル装備形態へ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーにストライクガンダムのシールドを装備させた画像

 

 

耐ビーム・シールドの赤と黄色が差し色になっていて格好良いですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーにストライクガンダムの耐ビームシールドとビーム・ライフルを懸架させた画像

 

 

左側の上方からのアングルです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーにストライクガンダムの耐ビームシールドとビーム・ライフルを懸架させた画像

 

 

エールスカイグラスパーの後方からの1枚です。エールストライカーの下部スラスターと耐ビーム・シールドのスパイクのシャープさが際立っていて良い感じです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーにストライクガンダムの耐ビームシールドとビーム・ライフルを懸架させた画像

 

 

エールスカイグラスパー最後の1枚です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーにストライクガンダムの耐ビームシールドとビーム・ライフルを懸架させた画像

 

 

エールスライクガンダム

ストライクガンダムからの換装

ここからはいよいよエールストライクガンダムへの換装をご紹介ですが、まずはエールスカイグラスパーのスカイグラスパーとエールストライカーへの分離の画像から。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとエールストライクガンダムの画像

 

 

分離したエールストライカーをストライクガンダムのバックパックと付け替えてエールストライクガンダムの完成です。換装はかなり簡単に出来ました。因みにスカイグラスパーについていたであろう余剰パーツらしき物(白くて長いパーツ)はスカイグラスパーのスラスターになります。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとエールストライクガンダムの画像

 

 

エールストライクガンダムに57mm高エネルギー・ビームライフルと耐ビーム・シールドを装備させて。良いですね格好良いです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとエールストライクガンダムの画像

 

 

改めましてMOBILE SUIT ENSEMBLE 第10弾のストライクガンダムとスカイグラスパーの組み合わせからエールストライクガンダムです。この画像を撮るのに15分くらい掛かってます(笑)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせからエールストライクガンダムの画像

 

 

METAL BUILDのエールストライクガンダムのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

METAL BUILD(メタルビルド) エールストライクガンダム レビュー
今回は2018年8月11日(土)発売、『機動戦士ガンダムSEED』より人気のMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズからエールストライクガンダムをレビューさせていただきます。METAL BUILEDブランドからの大人気のエールストライクガンダムの発売とあって一般販売分は一瞬で完売。諦められなかった私は定額よりやや高値で購入する事となってしまいましたが前評判通りの圧倒的なクオリティーと本シリーズ特有の金属間接とポリカーボネートの融合によるメカニカルな最高峰の完成TOYを画像多めで余す事なくご紹介させていただきたいと思います。また、今回はジョイントパーツの破損にも遭遇したのでそのトラブルシューティングについてもご紹介します。

 

 

ビーム・ライフル+シールド装備形態

ここからMOBILE SUIT ENSEMBLE 第10弾のストライクガンダムとスカイグラスパーの組み合わせからエールストライクガンダムの57mm高エネルギー・ビームライフルと耐ビーム・シールドを装備させたポージングをご紹介して行きます(平手はMS武器セットから流用しています)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせからエールストライクガンダムの画像

 

 

中々の仕上がりではないでしょうか。エールストライカーの主翼が少しポロりしやすいのがたまに傷ですが目をつむれる感じです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせからエールストライクガンダムの画像

 

 

エールストライクガンダムらしくスタイルも良くなっていいて格好良いですね。可動域も概ね標準的でポージングにも困らない印象です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせからエールストライクガンダムの画像

 

 

ビーム・ライフルを構えた状態のエールストライク。肩の上の3mm穴もこのモビルスーツアンサンブル第10弾に続く武装の商品化を期待させてくれる構造となっています。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせからエールストライクガンダムの画像

 

 

好きな機体だけに期待が高くなってしまっていましたが、非常にクオリティーも高く、ファンの方にも満足していただける商品に仕上がっていたと思います。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせからエールストライクガンダムの画像


 

ビーム・サーベル装備形態

お次はMS武器セットからビーム・サーベルを装備させて行きます。ビーム・ライフルとの相性も良さそうです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにビーム・ライフルとビーム・サーベルを装備させた画像

 

 

MS武器セットに付属するビーム・サーベルはクリアパーツなのでこちらは塗装しています。塗装にはガンダムマーカーエアブラシシステムを使っています。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにビーム・ライフルとビーム・サーベルを装備させた画像

 

 

ガンダムマーカーエアブラシシステムのレビューはこちらからどうぞ。

ガンプラ塗装用ガンダムマーカーエアブラシ レビュー
GSI クレオスさんから発売されているガンダムマーカー エアブラシ システム。ガンプラ歴が長い方なら一度は耳にした事があるという方が多いと思います。ガンプラを造り続けていると綺麗に塗装してみたいなと考える事は少なくないと思いますが、いくらかかるのか?安全面はどうなのか?部屋は汚れないのか?沢山ある商品の中からどれを選ぶべきか等に悩まされて踏み切れない方も多いと思います。そこで、塗装初心者の私がガンダムマーカーエアブラシを3ヶ月使ってみた使用感や仕上がり、どういった方にお勧めなのかと言うことを実際の塗装例を交えて紹介させていただき、突然エアーが出なくなった場合の対応や個別の消耗品のご紹介もしているので是非、ご購のご参考にしていただければ幸いです。

 

 

ビーム・サーベル越しのツインアイが格好良いですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにビーム・ライフルとビーム・サーベルを装備させた画像

 

 

ビーム・サーベルをもう1本追加して二刀流へ。エールストライカーとシールドが作るラインが良い感じです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにビーム・サーベル×2を装備させた画像

 

 

反対側から。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにビーム・サーベル×2を装備させた画像

 

 

さすがのエールストライクガンダム、ポージングにも困りません。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにビーム・サーベル×2を装備させた画像

 

 

エールストライクガンダムのビーム・サーベルの二刀流形態ラストの1枚です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにビーム・サーベル×2を装備させた画像

 

 

METAL BUILD のランチャーストライカーのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

METAL BUILD(メタルビルド) ランチャーストライカー レビュー
今回は2020年6月7日にオンライン限定販売された大人気シリーズMETAL BUILD(メタルビルド)よりランチャーストライカーをレビューさせていただきます。2018年8月11日一般販売されたエールストライクガンダムを始めとして、レッドフレームやブルーフレームをコアとした”オルタナティブ ストライク”を楽しめる内容となっておりますのでこの辺りのバリエーションも交えてご紹介させていただきたいと思います。

 

 

アーマー・シュナイダー装備形態

ここからMOBILE SUIT ENSEMBLE第10弾のMS武器セットからアーマー・シュナイダーをご紹介します。アーマー・シュナイダーは黒一色なので塗装しています。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにアーマー・シュナイダーを装備させた画像

 

 

アーマー・シュナイダーの塗装もガンダムマーカーエアブラシシステムでシルバーに塗装しています。金属感があって良いですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにアーマー・シュナイダーを装備させた画像

 

 

アーマー・シュナイダーは小型の武装ですがビーム・サーベルとは違った印象を表現出来るので、ストライクに思い入れがある場合は第10弾のMS武器セットもお勧めです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにアーマー・シュナイダーを装備させた画像

 

 

上から見下ろすアングルでの1枚です。画像だとわかりにくいですがシルバーなので金属感があって良い感じです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにアーマー・シュナイダーを装備させた画像

 

 

更に、アーマー・シュナイダーを1本追加してアーマー・シュナイダー×2装備形態へ(アーマー・シュナイダーは2個/1組なのでMS武器セットは1個で再現出来ます)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにアーマー・シュナイダーを装備させた画像

 

 

ポージングには少してこずった感じでしたがバチッと決まった時は格好良かったです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにアーマー・シュナイダー×2を装備させた画像

 

 

両腕をすとんと落としてカメラ目線のエールストライク。下の画像ではアーマー・シュナイダーのシルバーの色味をお伝え出来ている気がします。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにアーマー・シュナイダー×2を装備させた画像

 

 

という事でアーマー・シュナイダーのご紹介でした。必須ではないもののエールストライクの魅力を引き出してくれる効果は期待出来ると思うので余裕があればチェックしてみて下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにアーマー・シュナイダー×2を装備させた画像


 

ストライク・バズーカ装備形態

次はMOBILE SUIT ENSEMBLE 第10弾のMS武器セットからバズーカ(ストライク・バズーカ)のご紹介です。肉抜きは少しあるもののかなり造り込まれていて納得の仕上がりです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにMS武器セットのバズーカを装備させた画像

 

 

バズーカはかなりの大物なので迫力満点です。TVでの登場は1、2回だったように記憶していますが、その割には印象に残っています。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにMS武器セットのバズーカを装備させた画像

 

 

バズーカをエールストライクに両手持ちさせたポージング、砲口のディテールも魅力的です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにMS武器セットのバズーカを装備させた画像

 

 

左腕の耐ビーム・シールドとは対照的な漆黒のバズーカ、格好良いですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにMS武器セットのバズーカを装備させた画像

 

 

発艦直後のエールストライクをイメージしての1枚です。エールストライクと平手の相性もかなり良い気がします。今後のSEED系の商品展開も楽しみなところ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにMS武器セットのバズーカを装備させた画像

 

 

シールドを構えつつバズーカを携行して侵攻するエールストライク。ストライクガンダムにエールストライカーとバズーカをマウントしているのでミニフライングベースではちょっと保持が厳しくなって来たので同じくコトブキヤさんの”ニューフライングベース”に変えて撮影しています。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにMS武器セットのバズーカを装備させた画像

 

 

反対側のバズーカサイドから。METAL BUILDのエールストライクも開封出来ずに納戸に眠っておりますがいつの日かレビューさせていただきたいと思っています。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにMS武器セットのバズーカを装備させた画像

 

 

最後にカメラ目線で決めのポージングです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第10弾のスカイグラスパーとストライクガンダムの組み合わせによるエールストライクガンダムにMS武器セットのバズーカを装備させた画像

 

 

 ガンプラ紹介

『機動戦士ガンダムSEED』の人気機体と言う事で多くのキットが販売されていますが今回はHGとRGを紹介させていただきましたのでご興味のある方はチェックしてみて下さい。

 

 

 

中古品販売情報

こちらではMOBILE SUIT ENSEMBLE 10弾の中古品の販売情報をご紹介させていただきます。お買いお買い逃しのあった方は是非チェックしてみて下さい(2022年1月現在では5種セットのみの確認でした)。


トレーディングフィギュア全5種セット 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE 10」

 

 

まとめ

以上がMOBILE SUIT ENSEMBLE 10弾のストライクガンダムとスカイグラスパーの組み合わせよりエールストライクガンダムのレビューでした。

宇宙世紀シリーズから外れるので様々な意見もあるようですが”機動戦士ガンダム SEED”では魅力的なガンダムが多数登場するので格好良ければ何でも良いかなと言うのが私個人の立場です(笑)。

商品の内容については期待に十分応えてくれるクオリティーでファンの方であれば満足していただける仕上がりだったと思います。加えてこれから展開されるであろうストライクガンダムを中心とした各種オプションパック(ソード、ランチャー、パーフェクト)に備えてストライクガンダムとスカイグラスパーだけでも確保しておきたいところではないでしょうか(笑)。またMS武器セットには少しマニアックな気もしますがアーマー・シュナイダーとストライク・バズーカ、定番のビーム・サーベルも用意されているので気になる方はこちらも確保しおくと一層ディスプレイの幅が広がりそうですね。

本商品は2019年8月発売、MOBILE SUIT ENSEMBLE 10弾のラインナップは①ストライクガンダム、②ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)、③ギラ・ズール、④スカイグラスパー、⑤MS武器セットで1回500円のガシャポンとなっておりました。因みに店頭ではBOX販売もあり、折れ曲がりを回避出来たりします。モビルスーツアンサンブルは次弾への移り変わりによっては前弾がプレミアム価格化される傾向が強いですが、2019年8月現在ではまだまだ定価で入手可能ですので中古市場と合わせてチェックしてみて下さい。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
GUNDAM FIX FIGURATION
2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
Modeling logs (制作記録)
こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。