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MOBILE SUIT ENSEMBLE 1.5 ユニコーンガンダム(覚醒カラー) レビュー

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はじめに

こんばんは、pyontaです。

FG版プリムローズレビューに追われていてすっかりすっぽかしてしまっていたMOBILE SUIT ENSEMBLE 1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)。かたや2019年8月現在、プレミアムバンダイさんからMOBILE SUIT ENSEMBLEにてフルアーマーユニコーン(Red ver.)の予約が始まりましたのでEX01弾を買い逃した方は取り返すチャンスですね!1.5弾のユニコーンガンダムを3つ揃えればEX01弾を再現出来るはずです。更に10弾も発売・・・と言う訳で開始からバタバタの様相を呈しておりますが今回は2019年5月第3週に発売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)の1.5弾よりユニコーンガンダム(覚醒カラー)のレビューをさせていただきます。

因みにMOBILE SUIT ENSEMBLE 1.5弾のラインナップは①ガンダム(G3)、②Gファイター(G3)、③ザク(マーキングプラス)、④ユニコーンガンダム(覚醒カラー)、⑤武器セットとなっております。

 


トレーディングフィギュアユニコーンガンダム(覚醒) 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE 1.5」

 

 

本体

まずはMOBILE SUIT ENSEMBLE 1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)の正面の画像から。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)の画像

 

 

01弾の通常カラーのレビューはこちらからどうぞ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 01 ユニコーンガンダム(デストロイモード) レビュー
2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第二弾となる01弾のラインナップは①ガンダム、②ザク、③Gファイター、④ユニコーンガンダム(デストロイモード)、⑤MS武器セットとなっています。今回は、このうち、ユニコーンガンダム(デストロイモード)をレビューさせていただきます。

 

 

右側から。ユニコーンガンダムのデストロイモードの覚醒カラーと言う事でサイコフレームはグリーンになっています。相変わらずのスタイルの良さ・・・格好良いですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)の画像

 

 

左側の画像。各部のモールドも細かく入っていて情報量も高いです。パッと見では1.5弾で一番コストがかかっていそうな印象です。装甲は緑がかった白になっています。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)の画像

 

 

そして後ろ姿。バックショットはサイコフレームが再現されていないので少し物足らないイメージもありましたがやはりモールドの入れ方はすごいの一言です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)の画像



 

 

初期武装

ユニコーンガンダム(覚醒カラー)に付属する初期装備の1つのビーム・マグナムです。肉抜きはなかったのは幸いでしたがあっさり目の印象で、この辺りでコストバランスが取られているのかななんて思ったりしています。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)の初期武装であるビームマグナムの画像

 

 

続いてもう1つ付属するシールド。こちらもあっさり目ながらサイコフレームは再現されているので良い仕上がりになっているのではないでしょうか。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)のシールドの画像

 

 

ここからはユニコーンガンダムに初期武装を装備させて行きます。まずはビーム・マグナムからです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビームマグナムを装備させた画像

 

 

続いてシールドを装備。やっぱり武装させると格段に格好良くなりますね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビームマグナムとシールドを装備させた画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 10弾のユニコーンガンダム(ユニコーンモード)のレビューもさせていただいておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 10 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) レビュー
今回は2019年8月に発売されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)の第10弾よりユニコーンガンダム(ユニコーンモード)のレビューをしたいと思います。第10弾よりSEEDの世界に足を踏み入れたモビルスーツアンサンブルシリーズですが、これまで01弾、02弾、2.5弾、1.5弾とモビルスーツアンサンブルの主力となるポジションを担って来たユニコーンガンダムの再エントリーですね。加えて、EX01弾では覚醒カラーのフルアーマー・ユニコーンガンダムが発売されていましたが、本シリーズが始まったばかりであった事からも今では幻のアイテムになりつつありましたが、EX13弾としてフルアーマー・ユニコーンガンダム(Red ver.)の予約が開始されました!まだまだ止まるところを知らないユニコーンガンダムですが、注目されがちなデストロイモードと総反する静的なユニコーンモードの魅力をお伝え出来ればと考えています。因みにMOBILE SUIT ENSEMBLE 10弾のラインナップは①ストライクガンダム、②ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)、③ギラ・ズール、④スカイグラスパー、⑤MS武器セットとなっています。

 

 

ポージング

ここからはアクションベースとしてコトブキヤさんの”ミニフライングベース”を投入してポージングを取って行きます、俯き加減も絵になります(笑)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビームマグナムとシールドを装備させた画像

 

 

1.5弾にも純正の台座は付属しますがダイナミックなポージングは難しいので今回もコトブキヤさんの”ミニフライングベース”を使ってディスプレイです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビームマグナムとシールドを装備させた画像

 

 

ミニフライングベースのレビューは別に行っておりますのでこちらからどうぞ。

ヘキサギア ミニフライングベース レビュー
六角型のジョイントシステムを軸に開発されたコトブキヤさんの新しいオリジナルメカシリーズの「ヘキサギア」。その中で2017年8月に発売されたミニフライングベースは3mm軸のジョイントが付属するため、MOBILE SUIT ENSEMBLEを様々なポージングで格好良くディスプレイする事が可能です。モビルスーツアンサンブルシリーズのワンランク上のパフォーマンスを引き出したい方にお勧めですのでレビューさせていただきます。

 

 

少し見下ろすアングルでシールド越しのユニコーンガンダムを。なかなか良い表情が撮れた気がします。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビームマグナムとシールドを装備させた画像



 

 

平手

ここからはMS武器セットから平手を投入してのポージングをご紹介して行きます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビームマグナムとシールドを装備させた画像

 

 

宙域を移動するユニコーンをイメージして。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビームマグナムとシールドを装備させた画像

 

 

毎回書いているようで申し訳ありませんが平手は素晴らしいので是非MS武器セットも揃えたいところですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビームマグナムとシールドを装備させた画像

 

 

ビーム・マグナムで強烈な一撃を放つユニコーンガンダム。可動域も標準レベルで良く動いてくれます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビームマグナムとシールドを装備させた画像

 

 

カメラ目線で決めの1枚を。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビームマグナムとシールドを装備させた画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 13弾のバンシィ(ユニコーンモード)のレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 13弾 バンシィ(ユニコーンモード) レビュー
大人気シリーズとなったMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)シリーズより『機動戦士ガンダムUC』のバンシィ(ユニコーンモード)が通常13弾として登場です。13弾の支援機枠はSガンダム用ブースター、MS武器セットはゼク・アイン用と『ガンダム・センチネル』に注力したラインナップとなっておりますがバンシィ(ユニコーンモード)も堅実な格好良さを示してくれ、過去弾のバンシィ(デストロイモード)やバンシィ(覚醒カラー)と並べる事でよりユニコーンやアンサンブルの世界を満喫出来そうです。尚、13弾のラインナップは①Sガンダム、②バンシィ(ユニコーンモード)、③ゼク・アイン、④Sガンダム用ブースター、⑤MS武器セットとなっています。

 

 

ビーム・ガトリングガン×2

続いて1.5弾のMS武器セットからビーム・ガトリングガン×2のご紹介です。ユニコーンと言ったらこの武装と思ってしまう私ですが小さいのに良く造り上げられていますね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のMS武器セットからビームガトリングの画像

 

 

暗めの画像で申し訳ないですがディテールがすごいのでユニコーンガンダムとも良くマッチしています。正直、ビーム・マグナムより情報量が多い印象です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にMS武器セットからビームガトリングを装備させた画像

 

 

更にビーム・ガトリングガンを1つ追加してビーム・ガトリングガン×2装備形態へ。迫力があって良い感じです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にMS武器セットからビームガトリングを装備させた画像

 

 

シールド越しのワンショット!

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にMS武器セットからビームガトリングを装備させた画像

 

 

当然のようにシールドに懸架する事も可能です。ココも嬉しいポイント。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にMS武器セットからビームガトリングを装備させた画像

 

 

元々、スタイルが良いのでアクションポーズも良く映えますね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にMS武器セットからビームガトリングを装備させた画像

 

 

強いて弱点を言わせていただくと軟質プラスチックのためハンドパーツに差し込み難い点ですかね。因みにこの辺りの仕様は01弾と共通です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にMS武器セットからビームガトリングを装備させた画像

 

 

ビーム・マグナムも装備させてビーム・ガトリングガン×2最後の1枚です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にMS武器セットからビームガトリングを装備させた画像



 

 

ハイパー・バズーカ

ここからはMOBILE SUIT ENSEMBLE 第10弾のMS武器セットからハイパー・バズーカを流用して。若干、肉抜きはあるものの許容範囲ですかね(笑)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)10弾のMS武器セットのハイパー・バズーカの画像

 

 

さすがの存在感ですね。若干、ネタばれ的な順番になってしまいましたが試してみて良かったです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に10弾のMS武器セットのハイパー・バズーカを装備させた画像

 

 

反対側から。こちらのアングルからだとハイパー・バズーカのディテールが良くお伝え出来るかと思います。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に10弾のMS武器セットのハイパー・バズーカを装備させた画像

 

 

何とか脇に抱えるポージングも出来てます・・・かね??これはちょっと厳しい気もします(汗)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に10弾のMS武器セットのハイパー・バズーカを装備させた画像

 

 

シールド一旦外してビーム・マグナムとハイパー・バズーカの組み合わせ。こちらも良い感じです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に10弾のMS武器セットのハイパー・バズーカを装備させた画像

 

 

GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE #1006 ユニコーンガンダムのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE #1006 ユニコーンガンダム レビュー1回目
2007年2月にスタートしたメカニック・デザイナーのカトキハジメ氏のプロデュースによるもので、ダイキャストABS素材をメイン素材としたガンダムの完成品モデル。複合素材の採用により、これまで以上に精密な造形、彩色を実現し、GUNDAM FIX FIGURATIONシリーズの造形美と、超合金シリーズの重量感、変形合体システムの融合による高いプレイバリューを実現したシリーズとなっています。これまでに多くの商品がラインナップされていますが、今回はGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE #1006 ユニコーンガンダムより、ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)をレビューさせていただきます。

 

 

ビーム・マグナム×2

わざわざ目次で分けるまでもないかとも思いましたがハイパー・バズーカの撮影の流れでビーム・バズーカ×2へと換装です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビーム・マグナム×2を装備させた画像

 

 

こちらを再現するためにはユニコーンガンダムが2個必要になるのでご注意下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビーム・マグナム×2を装備させた画像

 

 

出撃時のユニコーンガンダム(ユニコーンモード)をイメージしての1枚です。ビーム・マグナム×2とはかなり贅沢ですがMOBILE SUIT ENSEMBLEだといくらか壁は下がりますかね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビーム・マグナム×2を装備させた画像

 

 

計画的な撮影ではありませんでしたがなかなかのパフォーマンスを見せてくれた気がします。ビーム・マグナム×2装備形態の最後です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビーム・マグナム×2を装備させた画像



 

 

ビーム・サーベル

続いてオーソドックスな武装であるビーム・サーベルへ。1.5弾のMS武器セットにも付属しますがクリア・パーツなので下の画像では塗装してあります。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビーム・サーベルを装備させた画像

 

 

降下しながら切りかかるユニコーンガンダムをイメージしての1枚です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビーム・サーベルを装備させた画像

 

 

塗装はガンダムマーカーエアブラシシステムで行ってますのでご興味のある方はこちらのレビューをどうぞ。

ガンプラ塗装用ガンダムマーカーエアブラシ レビュー
GSI クレオスさんから発売されているガンダムマーカー エアブラシ システム。ガンプラ歴が長い方なら一度は耳にした事があるという方が多いと思います。ガンプラを造り続けていると綺麗に塗装してみたいなと考える事は少なくないと思いますが、いくらかかるのか?安全面はどうなのか?部屋は汚れないのか?沢山ある商品の中からどれを選ぶべきか等に悩まされて踏み切れない方も多いと思います。そこで、塗装初心者の私がガンダムマーカーエアブラシを3ヶ月使ってみた使用感や仕上がり、どういった方にお勧めなのかと言うことを実際の塗装例を交えて紹介させていただき、突然エアーが出なくなった場合の対応や個別の消耗品のご紹介もしているので是非、ご購のご参考にしていただければ幸いです。

 

 

体勢を整えて敵機を見定めるユニコーンガンダム。目付きが鋭くて格好良いです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビーム・サーベルを装備させた画像

 

 

ここからはビーム・サーベルを更に一本追加した二刀流へ。なお、MS武器セットにはビーム・サーベルは一つしか付属しないので、この状態を再現するにはMS武器セットが2つ必要になります。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビーム・サーベルを装備させた画像

 

 

反対側から。今回もビーム・サーベルは非常に高いコストパフォーマンスを見せてくれています。10分あまりでこれだけの撮れ高はありがたいの一言です(笑)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビーム・サーベルを装備させた画像

 

 

念のためビーム・ガトリングガン×2をマウントしたシールドも装備させて撮影。何をやらせても似合ってしまう優等生です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビーム・サーベルとシールドとビーム・ガトリングを装備させた画像

 

 

ビーム・サーベル装備状態最後の1枚です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にビーム・サーベルとシールドとビーム・ガトリングを装備させた画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 06弾のスターク·ジェガンのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 06 スターク・ジェガン(重装備型) レビュー
2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第九弾となる06弾のラインナップは①V2アサルトガンダム、②スターク・ジェガン、③ガンキャノン、④ガンタンク、⑤MS武器セットとなっています。今回は、このうち、スターク・ジェガンとMS武器セットの組み合わせからスターク・ジェガン(重装備型)をレビューさせていただきます。

 

 

180mmキャノン砲

ここからはMOBILE SUIT ENSEMBLE 09弾のMS武器セットから陸戦型ガンダム用の180mmキャノン砲を装備させて。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に180mmキャノン砲を装備させた画像

 

 

ユニコーンにはライフル武装はありませんでしたがこれも良く似合います(ライフルではないのですが)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に180mmキャノン砲を装備させた画像

 

 

カメラ目線でポージング、左手は沿えるだけで。シールドはバックパックへマウントしてみました。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に180mmキャノン砲を装備させた画像

 

 

180mmキャノン砲をつり下げる状態での携行。こちらも好きな構図です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に180mmキャノン砲を装備させた画像

 

 

最後はこちらの決めポーズで。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に180mmキャノン砲を装備させた画像



 

 

9連装ミサイル・ポッド&ダブル・ビームガン&ストライクバズーカ

ここからはMOBILE SUIT ENSEMBLE08弾のMS武器セットからヘビーガン用武装である9連装ミサイル・ポッドとダブル・ビームガンを装備させて1枚です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に9連装ミサイル・ポッドとダブル・ビームガンを装備させた画像

 

 

モビルスーツアンサンブル 08弾のヘビーガンのレビューはこちらからどうぞ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08 ヘビーガン(重装攻撃型) レビュー
2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第十二弾となる08弾のラインナップは①ガンダムF91、②ヘビーガン、③ハイゼンスレイII、④フルドドII、⑤MS武器セットとなっています。今回は、このうち、ヘビーガンと武器セットの組み合わせから、ヘビーガンからヘビーガン・パワード・ウェポン(ヘビーガン重装攻撃型)までをレビューさせていただきます。

 

 

左脚に付けた9連装ミサイル・ポッドは良い感じですがダブル・ビームガンはちょっと大き過ぎる印象も・・・。なお、2連装電磁レール・ガンは見た目的に、グレネード・ランチャーはクリアランス的に問題があったので割愛させていただきました。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に9連装ミサイル・ポッドとダブル・ビームガンを装備させた画像

 

 

ヘビーガン用の武装との相性が今一で取れ高が低かったので10弾のストライクバズーカを先取りしてアップしておきます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に10弾のストライクバズーカを装備させた画像

 

 

ストライク・バズーカは使い勝手が良さそうですね。10弾のストライクガンダムのレビューも楽しみなところです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)に10弾のストライクバズーカを装備させた画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 17弾のZZガンダムのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 17 ZZガンダム レビュー
今回はMOBILE  SUIT  ENSEMBLE (モビルスーツアンサンブル) 17弾の『機動戦士ZZガンダム』より主役機であるZZガンダムをレビューさせていただきます。通常弾としては規格外の大きさと言う理由から2枠(コアトップとコアベース)を独占し、全5種から全6種に仕様が変更される等、何かと注目を集めている17弾ですが本レビューではZZのサイズ感を中心に画像を多めでその魅力をお伝えして行きたいと思います。因みに17弾のラインナップは①コアトップ、②コアベース、③ガンダムナドレ、④ヤクトドーガ(ギュネイ機)、⑤ヤクトドーガ(クェス機)、⑥MS武器セットでヤクトドーガのレビューも別途、投稿致しますので合わせてお読みいただけますと幸いです。

 

 

シールド・ファンネル

ここからはユニコーンガンダムの見所でもあるシールド・ファンネルをご紹介して行きます。シールド・ファンネル1個の再現にはMOBILE SUIT ENSEMBLE 1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)と01弾、若しくは1.5弾のMS武器セットが1つ必要になります。なかなか費用がかかりますよね・・・。下の画像はシールド・ファンネル×2状態。手持ちではビーム・ガトリングガン1組足らないのでシールド・ファンネル×3はEX13弾の発売後にご紹介させていただきます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にシールド・ファンネル×2を装備させた画像

 

 

シールド・ファンネルはかなり躍動感を演出してくれるのでお勧めです。かなり格好良いですね、こうなるとシナンジュやネオ・ジオングを期待したくなって来ますがどうでしょうかね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にシールド・ファンネル×2を装備させた画像

 

 

爆発を回避しつつシールド・ファンネル×2で防御と攻撃を同時に行うユニコーンガンダム。早く3枚にしたいところですがもう少々お待ち下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にシールド・ファンネル×2を装備させた画像

 

 

・・・と思っていたら片付け中にビーム・ガトリングガンが出てきました、持ってたんですね私(笑)。シリーズが進むにつれて段々在庫が把握出来なくなって来ておりますが念願のシールド・ファンネル×3を撮影する事が叶いました。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にシールド・ファンネル×3を装備させた画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLEのEX09弾のインレで大物の撮影はもうないだろうと思っていましたがトリプル・シールド・ファンネルもなかなかのボリュームで結構苦戦しました(汗)。その中でも良さそうなのを選んでアップさせていただきます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にシールド・ファンネル×3を装備させた画像

 

 

シールド×3枚とビーム・ガトリングガン×2×3で防御と攻撃を遠隔で行える最強の武装に一つではないでしょうか。因みにシールドにビーム・ガトリングガンをマウントした状態をシールド・ファンネルと呼称しており、物理的な推進機は本来備わっていないわけですがサイコミューという不思議な力による遠隔操作が可能となるかなりの代物です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にシールド・ファンネル×3を装備させた画像

 

 

この超能力的なパワーは未来視点のメカニックなアニメにはありえないという意見もあるようですが、管理人としては格好良いので良しとしてしまいます。アニメですからね、多少の事は気にならない(というかわからない)です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にシールド・ファンネル×3を装備させた画像

 

 

ディスプレイにはかなり苦労したもののそれに見合う結果をもたらしてくれる逸材だと思います。因みにシールド・ファンネル×3とユニコーンガンダムの計4つをディスプレイすることになるのでこのシーンを再現するためにはミニフライングベースは2セット必要となります。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にシールド・ファンネル×3を装備させた画像

 

 

この画像のためにユニコーンガンダム3つとMS武器セット3つ揃えるのも大変ですがまんまと買ってしまいましたね・・・。現在予約受付中のEX13弾のフルアーマー・ユニコーンガンダム(Red ver.)にはビーム・ガトリングガンが4セット入っているみたいなので兼用にすれば節約出来るかと思います。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にシールド・ファンネル×3を装備させた画像

 

 

EX13弾のフルアーマー・ユニコーンガンダム(Red ver.)のレビューはこちらからどうぞ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX13 フルアーマー・ユニコーンガンダム[RED ver.] レビュー
今回は2019年11月にプレミアムバンダイから限定発売されたMOBILE SUIT ENSEMBLE EX13弾のフルアーマー・ユニコーンガンダム[RED.ver]のレビューをさせていただきます。当該シリーズのフルアーマー・ユニコーンガンダムとしては2017年のEX01弾の覚醒カラー以来となりますがもう3年以上の月日経つのですね。当時のモビルスーツアンサンブルはそこまでメジャーではなかったので、EX01弾は今では元価格の8倍程にまでプレミアム化されて入手が難しかったところですが、EX13弾と通常1.5弾を組み合わせる事で覚醒カラーのフルアーマー・ユニコーンガンダムも再現出来てしまうというUCファンには堪らない内容となっていますね。本商品の魅力を十分にお伝えするためにも画像多めでレビューして行きたいと思いますのでご参考にしていただきければ幸いです。

 

 

最後の1枚です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)にシールド・ファンネル×3を装備させた画像

 

 

ガンプラ紹介

『機動戦士ガンダムUC』の主役モビルスーツと言う事でバリエーション多くラインナップされていますがHGUCのフルアーマー・ユニコーンガンダムとRGのフルアーマー・ユニコーンガンダムを紹介させていただきます。ご興味のある方はチェックしてみて下さい。

 

 

 

中古品販売情報

こちらではMOBILE SUIT ENSEMBLE 1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)の中古品のザクザク情報をご紹介させていただきます。お買い逃しのあった方は是非チェックしてみていただければと思います。

 


トレーディングフィギュアユニコーンガンダム(覚醒) 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE 1.5」

 

 

まとめ

以上がMOBILE SUIT ENSEMBLE 1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)のレビューでした。

ガンダムファンなら誰でも知っていると言えそうな人気の機体ですが、01弾のユニコーンガンダム(デストロイモード)、EX01弾のフルアーマーユニコーンガンダム、そして今回ご紹介した1.5弾のユニコーンガンダム(覚醒カラー)とかなりのバリエーションが用意されていて嬉しい限りですね。加えて、2019年8月現在、プレミアムバンダイさんではEX13弾としてフルアーマー・ユニコーンガンダム(Red ver.)の予約も開始されました!モビルスーツアンサンブルのシリーズが始まって間もない頃だったのでEX01弾を買い逃した方も多かったのではないかと思いますが、1.5弾との組み合わせで覚醒カラーのフルアーマー・ユニコーンガンダムの再現も可能となりましたのでこちらも追ってレビューさせていただきます。

更にモビルスーツアンサンブルのコンセプトである”重装”×”重奏”ではビーム・サーベル、ハイパー・バズーカ、180mmキャノン砲、9連装ミサイル・ポッド、ダブル・ビームガン、ストライクバズーカ、シールド・ファンネルをご紹介させていただきましたがいずれも是非再現してみていただきたいクオリティーだったと思います。

本商品は2019年5月発売、MOBILE SUIT ENSEMBLE 1.5弾のラインナップは①ガンダム(G3)、②Gファイター(G3)、③ザク(マーキングプラス)、④ユニコーンガンダム(覚醒カラー)、⑤MS武器セットで、1回500円のガシャポンとなっておりました。因みに店頭ではBOX販売もあり折れ曲がりを回避出来たりします。モビルスーツアンサンブルは次弾への移り変わりによっては前弾がプレミアム価格化される傾向が強いですが、2019年8月現在ではまだまだ定価で入手可能ですので中古市場と合わせてチェックしてみて下さい。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
GUNDAM FIX FIGURATION
2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
Modeling logs (制作記録)
こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。