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MOBILE SUIT ENSEMBLE 3.5 ヘイズル改(ティターンズカラー) レビュー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回はMOBILE SUIT ENSEMBLEシリーズの3.5弾のヘイズル改(ティターンズカラー)、フルドド及びMS武器セットをレビューさせていただきます。こちらは03弾のカラーバリエーションでEX03弾でもレビューさせていただいていますので、ヘイズル改、アドバンスド・ヘイズル、ヘイズル・ラーまで一気にご紹介させていただきたいと思います。

因みに、3.5弾のラインナップは①ヘイズル改(ティターンズカラー)、②Zガンダム(マーキングプラス)、③フルドド、④アッガイ(マーキングプラス)、⑤MS武器セットとなっています。

 


トレーディングフィギュアヘイズル改(ティターンズカラー) 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE 3.5」

 

 

本体

まずは正面から。MOBILE SUIT ENSEMBLE EX03弾のヘイズル改(ティターンズカラー)と比較してみると少し紫っぽいかなと言う印象です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)の画像

 

 

下の画像がEX03弾のヘイズル改です。画像じゃ良くわかりませんね・・・

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)の右側からの画像

 

 

因みにMOBILE SUIT ENSEMBLE EX03弾のレビューはこちらからどうぞ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX03 ヘイズル改(ティターンズカラー)セット レビュー 1回目
2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第四弾となる03弾のラインナップは①ガンダム TR-1 [ヘイズル改]、②Zガンダム、③フルドド、④アッガイ、⑤MS武器セットとなっていますが、2017年9月にプレミアムバンダイから限定発売でEX03弾が発売。今回は、このEX03弾のヘイズル改(ティターンズカラー)セットより、ティターンズカラーのヘイズル改を強襲形態と高機動形態を交えてレビューさせていただきます。

 

 

因みに因みに03弾のヘイズル改は下の画像です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第03弾ヘイズル改(テスト機カラー)の画像

 

 

今ではすっかり購入しにくくなってしまった商品でもありますがレビューはこちらからどうぞ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 03 ガンダム TR-1 [ヘイズル改] レビュー
2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第四弾となる03弾のラインナップは①ガンダム TR-1 [ヘイズル改]、②Zガンダム、③フルドド、④アッガイ、⑤MS武器セットとなっています。今回は、このうち、ガンダム TR-1 [ヘイズル改]をレビューさせていただきます。

 

 

さて3.5弾に戻りまして右側から。今回も濃い色なのでゲート跡は少し目立ちます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)の画像

 

 

続いて左側から。ヘイズルは好きなので購入してしまいましたがEX03弾でヘイズル改(ティターンズカラー)を購入した者としては複雑な心境です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)の左側からの画像

 

 

後ろ姿。せめてマーキングプラス仕様にして欲しかったななんて思ってしまいながら・・・結局購入しております(笑)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)の後ろ姿の画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX21弾のガンダムTR-1[ヘイズル·アウスラ](ギガンティックアームユニット装備)セットのレビューもさせていただいておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX21 ガンダムTR-1 [ヘイズル・アウスラ](ギガンティック・アーム・ユニット装備)セット レビュー
今回は2020年12月発送のプレミアムバンダイさんオンライン限定予約販売品のMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) EX21弾のガンダム TR-1[ヘイズル・アウスラ](ギガンティック・アーム・ユニット装備)セットを過去弾とのバリエーションを交えてレビューさせていただきたいと思います。

 

 

初期武装

標準武装はビーム・ライフル。肉抜きはありませんでした。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)のビーム・ライフルの画像

 

 

そしてジム用のシールド。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)のシールドの画像

 

 

武装状態

ここからは標準武装のビーム・ライフルを装備。換装こそ出来ないものの予備のEパックもサイド・アーマーにマウントしております。この辺りも変更なしです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルを装備した画像

 

 

これもまた標準武装のジム用シールドを装備。シールドもモールドとプリントが入っていて良い感じに。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルとシールドを装備した画像

 

 

ビーム・ライフルを構えたポーズで・・・今回も首、肩、肘、手首、腰、膝、足首まで動くので表情は付けやすい感じです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルとシールドを装備した画像


 

ポージング

ここで付属の固定台座を投入して。顔も暗いので中々表情が撮れませんが雰囲気は良い感じかと。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルとシールドを装備した状態のポージング画像

 

 

宙域を飛行しているイメージで。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルとシールドを装備した状態のポージング画像

 

 

MS武器セットから平手を流用します。表情がかなり変わるので持っているとかなり便利ですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルとシールドを装備した状態のポージング画像

 

 

ビーム・ライフルを撃ったイメージで。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルとシールドを装備した状態のポージング画像

 

 

良い仕上がりではないでしょうか、格好良いです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルとシールドを装備した状態のポージング画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX09弾のTR-6 インレのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX09 TR-6 インレ レビュー2回目
2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第二十一弾のEX09弾には待望のガンダム TR-6[インレ]が発売となりました。レビュー1回目では、『ADVANCE OF Z』における設定の考察とハイゼンスレイIIのバリエーションを紹介しましたが、今回はダンディライアンII、ファイバーII、更にインレのMA/MS形態をご紹介させていただきたいと思います。モビルスーツアンサンブルならではのプレイバリューも高く、画像多めで盛り沢山の内容となっておりますので是非ご覧下さい。

 

 

ビーム・サーベル

同じくMS武器セットからビーム・サーベルを流用です(サーベルはクリアパーツなので塗装してます)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルとシールドとビーム・サーベルを装備した画像

 

 

ガンダムマーカーエアブラシシステムによるビーム・サーベルの塗装もご紹介しておりますのでこちらのレビューもどうぞ。

ガンプラ塗装用ガンダムマーカーエアブラシ レビュー
GSI クレオスさんから発売されているガンダムマーカー エアブラシ システム。ガンプラ歴が長い方なら一度は耳にした事があるという方が多いと思います。ガンプラを造り続けていると綺麗に塗装してみたいなと考える事は少なくないと思いますが、いくらかかるのか?安全面はどうなのか?部屋は汚れないのか?沢山ある商品の中からどれを選ぶべきか等に悩まされて踏み切れない方も多いと思います。そこで、塗装初心者の私がガンダムマーカーエアブラシを3ヶ月使ってみた使用感や仕上がり、どういった方にお勧めなのかと言うことを実際の塗装例を交えて紹介させていただき、突然エアーが出なくなった場合の対応や個別の消耗品のご紹介もしているので是非、ご購のご参考にしていただければ幸いです。

 

 

ビーム・サーベルは抜群の安定感ですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルとシールドとビーム・サーベルを装備した画像

 

 

シールド・ブースター

ここで3.5弾のMS武器セットよりシールド・ブースターを装備です。もちろん03弾のシールド・ブースターも転用可能ですので強襲形態や高機動形態も再現のハードルも下がったのではないでしょうか。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルとシールド・ブースターを装備した画像

 

 

平手も交えてポージングを。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルとシールド・ブースターを装備した画像

 

 

見映えはあまり良くないですが可動式ブースター・ポッドにも装備出来ます。これで両腕にもシールド・ブースターを装備すれば高機動形態ですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)がビーム・ライフルとシールドとシールド・ブースターを装備した画像

 

 

アドバンスト・ヘイズル

ここからはアドバンスド・ヘイズルへの換装をして行きます。まずはMS武器セットから高性能光学センサー・ユニットを装備。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)のアドバンスド・ヘイズルへの換装画像

 

 

同じくMS武器セットから胸部増加装甲へ換装します。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)のアドバンスド・ヘイズルへの換装画像

 

 

同じくMS武器セットからサブ・アーム・ユニットを装備させます。雰囲気が出てきましたね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)のアドバンスド・ヘイズルへの換装画像

 

 

MS武器セットからマルチ・コネクター・ポッドを装備させ、更にシールド・ブースターを2枚装備させてアドバンスド・ヘイズルの完成です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるアドバンスド・ヘイズルの画像

 

 

こちらから見えるシールドは強化型シールド・ブースターです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるアドバンスド・ヘイズルの画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLEシリーズのディスプレイと相性の良いコトブキヤさんの”ミニフライングベース”もレビューしていますので良かったらご覧になって下さい。

ヘキサギア ミニフライングベース レビュー
六角型のジョイントシステムを軸に開発されたコトブキヤさんの新しいオリジナルメカシリーズの「ヘキサギア」。その中で2017年8月に発売されたミニフライングベースは3mm軸のジョイントが付属するため、MOBILE SUIT ENSEMBLEを様々なポージングで格好良くディスプレイする事が可能です。モビルスーツアンサンブルシリーズのワンランク上のパフォーマンスを引き出したい方にお勧めですのでレビューさせていただきます。

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 03弾及びEX03弾の双方でサブ・アーム・ユニットにノータッチだったので今回は少しご紹介を・・・下の画像のように武装を装備させる事が出来ます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるアドバンスド・ヘイズルの画像

 

 

右腕にビーム・サーベルを装備させて。サブ・アーム・ユニットにもビーム・サーベルを装備させる事が可能です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるアドバンスド・ヘイズルにビーム・ライフルとビーム・サーベルを装備させた画像

 

 

サブ・アーム・ユニットにビーム・サーベルを装備させての1枚。設定上はメイン・アームとサブ・アームは切り替えて使用する仕様となっており、ビーム・ライフルをサブ・アームに保持させてながらメイン・アームでエネルギー・パックを交換したりして運用するみたいですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるアドバンスド・ヘイズルにビーム・ライフルとビーム・サーベルを装備させた画像

 

 

アドバンスド・ヘイズルも格好良いですよね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるアドバンスド・ヘイズルにビーム・ライフルとビーム・サーベルを装備させた画像


 

フルドド

ここで3.5弾ティターンズカラーのフルドドのご紹介です。こちらもEX03弾と比べて目新しいところはなくちょっと残念な感じも・・・。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾フルドド(ティターンズカラー)の画像

 

 

フルドドの砲身部分をアドバンスド・ヘイズルのビーム・ライフルにドッキングさせてロング・ブレード・ライフルを再現。アドバンスド・ヘイズルのスナイパー・モードと言ったところでしょうか。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるアドバンスド・ヘイズルにビーム・ライフルとビーム・サーベルを装備させた画像

 

 

ヘイズル・ラー

続いてアドバンスド・ヘイズルのマルチ・コネクター・ポッドをフルドドに換装してヘイズル・ラーです。こちらは素直に格好良いと思います。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改とフルドド(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるヘイズル・ラーの組み立て画像

 

 

クオリティーは高いのですがEX03弾との差別化はもう少し欲しかったところです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改とフルドド(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるヘイズル・ラーの組み立て画像

 

 

ロング・ブレード・ライフルをフルドドのクロウ・ウィング・ユニットに装着してキャノン砲に。右手にはビーム・ライフル、サブ・アーム・ユニットにビーム・サーベルを装備させての1枚です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改とフルドド(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるヘイズル・ラーの画像

 

 

この辺りは武装さえ揃えればかなり自由度高くカスタマイズ可能です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改とフルドド(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるヘイズル・ラーの画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 4.5弾のウーンドウォート(ティターンズカラー)のレビューもさせていただいておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 4.5 ウーンドウォート(ティターンズカラー) レビュー
3月発売のMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 13弾のクオリティーの高さによる衝撃がまだ記憶に新しいところですが次弾は4.5弾として04弾のマーキングプラス版とカラーバリエーション版が登場です。ニューガンダム、ウーンドウォート(ティターンズカラー)、ケンプファー、ブースター・ベッドがラインナップされており前弾で購入出来なかったにはとても喜ばしい機会となりそうですね。個人的には今回はニューガンダムは見送ろうかなと考えておりますが大好きな『Advance of Z』からのエントリーのティターンズカラーのウーンドウォートは過去のフルドドII、EX弾のギャプラン・ブースターと絡めてウーンドウォート・ラーII、ウーンドウォート・ラーII(第二形態)、ウーンドウォート・ラーII(第二形態/巡航形態)のMS形態とMA形態等のバリエーションをレビューさせていただければと思っておりますのでお付き合いいただけますと幸いです。因みにモビルスーツアンサンブル4.5弾のラインナップは①vガンダム(マーキングプラス)、②ケンプファー(マーキングプラス)、③ウーンドウォート(ティターンズカラー)、④ブースターベッド(マーキングプラス)、MS武器セットとなっています。

 

 

続いてフルドドを腰部へ装着させます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改とフルドド(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるヘイズル・ラーの画像

 

 

何か悔しい気もしますがやっぱり格好良いですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改とフルドド(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるヘイズル・ラーの画像

 

 

頭部を頂点とした三角形を彷彿とさせるデザインで非常に好みです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改とフルドド(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるヘイズル・ラーの画像

 

 

更にサーベルを装備させて。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改とフルドド(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるヘイズル・ラーの画像

 

 

そして最後の1枚です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)第3.5弾ヘイズル改とフルドド(ティターンズカラー)とMS武器セットの組み合わせによるヘイズル・ラーの画像

 

 

ガンプラ紹介

『ADVANCE OF Z』からのエントリーでガンダムTR-1 [アドバンスド・ヘイズル]はHGUCで一般販売されており、組み合わせて実戦配備カラーのヘイズル・ラーが再現出来るHGCU Gパーツ[フルドド]も入手可能ですので合わせてチェックしてみて下さい。

 

 

 

中古品販売情報

こちらでは中古品の販売情報をご紹介させていただいております。買い逃した方や安価で入手したいとお考えの方は是非チェックしてみていただければと思います。

 


トレーディングフィギュアヘイズル改(ティターンズカラー) 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE 3.5」

トレーディングフィギュアフルドド(ティターンズカラー) 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE 3.5」
 
 

まとめ

以上がMOBILE SUIT ENSEMBLE 3.5よりヘイズル改(ティターンズカラー)とフルドドとMS武器の組み合わせのレビューでした。

個人的に大好きな『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』からの商品化でしたが、EX03弾と比較して取り立てた変更点もなかったので既に持っている者としては少し残念な感じは否めない印象でした。

見た目や拡張性は健在なのでEX03弾を買い逃したという方には嬉しい商品かも知れないですね。ヘイズル改、フルドド×2、MS武器セットを揃えることで、ヘイズル改、アドバンスド・ヘイズル、ヘイズル・ラー、ヘイズル・ラー(第二形態)まで再現出来るのプレイバリューも高いと思います。

※シールド・ブースターを揃えたい場合はMS武器セットが更にもう1個必要です。

本商品は、2018年11月の発売、1回、500円の商品でした。2018年12月現在ではまだまだ定価で購入可能だと思いますので、中古市場と合わせてチェックしてみて下さい。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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ガンプラ制作の定番ツールのご紹介

薄刃ニッパー アルティメットニッパー  スピンブレード ピンバイス 黒い瞬間接着剤 ピンセット 
セメント(流し込み) リモネン(流し込み) スジボリガイドテープ ディバイダー セラフィニッシャー スジ彫り彫刻刃
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ガンダムコミックのご紹介

 
THE ORIGINE Define ベルトーチカ·チルドレン サンダーボルト くろうさぎのみた夢
ムーンガンダム ヴァルプルギス ジョニー·ライデンの帰還 バンデシネ NT

サイト内カテゴリー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
GUNDAM FIX FIGURATION
2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
Modeling logs (制作記録)
こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。