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MOBILE SUIT ENSEMBLE 13弾 ゼク・アイン レビュー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
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はじめに

今回はMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 13弾よりより『ガンダム・センチネル』に登場するゼク・アインとMS武器セットの組み合わせをレビューさせていただきます。13弾はSガンダム及びSガンダム用ブースターとセンチネルに焦点が当てられておりますが、MS武器セットはゼク・アイン用の武装が揃えられ、第1種/第2種/第3種兵装が再現可能な仕様でバリエーションを余す事なく堪能出来る内容となっています。尚、13弾のラインナップは①Sガンダム、②バンシィ(ユニコーンモード)、③ゼク・アイン、④Sガンダム用ブースター(Sガンダム参照)、⑤MS武器セットとなっています。

 


トレーディングフィギュア3.ゼク・アイン 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE 13」

 

 

ゼク・アイン

組み立て

ゼク・アインの組み立ては概ねいつも通りで、固有パーツも直感的に組めるものでしたが一つだけ余ったパーツがあったのでお困りの方は下の画像を参考にしてみて下さい。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル )13弾ゼクアインの組み立て方法の画像

 

 

本体

ここでゼク・アインの完成画像を正面から・・・下半身の重厚感が再現されていてズッシリした印象が良い感じですね。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル )13弾ゼクアインの組み立て後の画像

 

 

次は右側から・・・ショルダー・パーツもボリュームが大きく多目的ラッチ&マウント・システムも再現されています。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル )13弾ゼクアインの組み立て後の画像

 

 

続いて左側からです。『ガンダム・センチネル』におけるニューデサイズの汎用量産型のモビルスーツとの位置付けでザクの設計思想を引き継ぐ事からも何処か面影がありますかね。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル )13弾ゼクアインの組み立て後の画像

 

 

後方からの画像へ・・・バック・ショットも良いですね。ふくらはぎのプロペラント・タンクは別パーツとなっていて機体カラーと塗り分けられており情報量の向上に貢献してくれています。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル )13弾ゼクアインの組み立て後の画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 13弾のバンシィ(ユニコーンモード)のレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 13弾 バンシィ(ユニコーンモード) レビュー
大人気シリーズとなったMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)シリーズより『機動戦士ガンダムUC』のバンシィ(ユニコーンモード)が通常13弾として登場です。13弾の支援機枠はSガンダム用ブースター、MS武器セットはゼク・アイン用と『ガンダム・センチネル』に注力したラインナップとなっておりますがバンシィ(ユニコーンモード)も堅実な格好良さを示してくれ、過去弾のバンシィ(デストロイモード)やバンシィ(覚醒カラー)と並べる事でよりユニコーンやアンサンブルの世界を満喫出来そうです。尚、13弾のラインナップは①Sガンダム、②バンシィ(ユニコーンモード)、③ゼク・アイン、④Sガンダム用ブースター、⑤MS武器セットとなっています。

 

 

モノアイの可動

ここで頭部パーツを分解したゼク・アインのモノアイ部分の構造を確認です。下の画像の矢印部分がダボになっているので無改造では動かない仕様です。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル )13弾ゼクアインのモノアイの構造画像

 

 

初期武装&オプション

ここからはMOBILE SUIT ENSEMBLE 13弾 ゼク・アイン付属の初期武装とオプション類をご紹介して行きます。まずはビーム・ライフル+グレネード・ランチャーからです。こういう武器をみるとバーザム系の商品化も期待してしまいます(笑)。肉因みに抜きはありますがそこまで目立たない印象です。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル )13弾ゼクアインの初期武装ビームライフル+グレネード・ランチャーの画像

 

 

続いてオプション搭載のゼク・アインのショルダー・アーマー用のプロペラントタンクです。因みに軟質プラスチックなのでカプセルで曲がってしまっている場合は熱傷に気を付けて熱湯で修正してみて下さい。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル )13弾ゼクアインの付属のプロペラントタンクの画像

 

 

早速、初期武装のビーム・ライフル+グレネード・ランチャーを装備させて行きます。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル )13弾ゼクアインにグレネード・ランチャーをマウントしたビームライフルを装備させた画像

 

 

右側から・・・

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル )13弾ゼクアインにグレネード・ランチャーをマウントしたビームライフルを装備させた画像

 

 

左側から・・・やはりモノアイが動かないと迫力が低下する気もしてしまいます。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル )13弾ゼクアインにグレネード・ランチャーをマウントしたビームライフルを装備させた画像

 

 

最後に多目的ラッチにプロペラント・タンクを装備させた状態へ。こう言ったバリエーションの幅は嬉しい限りですね。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル )13弾ゼクアインにグレネード・ランチャーをマウントしたビームライフルとプロペラントタンクを装備させた画像


 

 

ゼク・アイン第1種兵装

・・・と言うことでMOBILE SUIT ENSEMBLE 13弾 ゼク・アインを組むとゼク・アインの第1種兵装が出来上がるようです。ここからはコトブキヤさんの”ミニフライングベース”でディスプレイして行きます。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインの第1種兵装の画像

 

 

ミニフライングベースはMOBILE SUIT ENSEMBLEシリーズとの相性が良いのでお勧めです。こちらでレビューもしておりますので良かったらご覧下さい。

ヘキサギア ミニフライングベース レビュー
六角型のジョイントシステムを軸に開発されたコトブキヤさんの新しいオリジナルメカシリーズの「ヘキサギア」。その中で2017年8月に発売されたミニフライングベースは3mm軸のジョイントが付属するため、MOBILE SUIT ENSEMBLEを様々なポージングで格好良くディスプレイする事が可能です。モビルスーツアンサンブルシリーズのワンランク上のパフォーマンスを引き出したい方にお勧めですのでレビューさせていただきます。

 

 

ゼク・アインの第1種兵装は通常ビーム携帯仕様で肩口ラッチには月面降下用ディバイスとプロペラント・タンクが付けられますがこちらも再現されています。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインの第1種兵装の画像

 

 

反対側からです。無改造ではモノアイが動かないので表情は少なめになりますが迫力は十分です。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインの第1種兵装の画像

 

 

携行しているビーム・ライフルはグレネード・ランチャーも備えられていて格好良いです。少し肉抜きはありますが許せる範囲かと思います。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインの第1種兵装の画像

 

 

モノアイは動かないながらにラメが入っているようで良く光を拾ってくれるので存在感があって良いです。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインの第1種兵装の画像

 

 

そしてゼク・アイン 第1種兵装のラストショットです。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインの第1種兵装の画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 13弾のSガンダムとSガンダム用ブースターのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 13 Sガンダム & Sガンダム用ブースター レビュー
今や大人気シリーズとなったMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)シリーズより『ガンダム・センチネル』ファン待望のSガンダムが通常13弾として登場です。13弾の支援機枠にはSガンダム用ブースター、また第1種兵装から第3種兵装まで再現可能なゼク・アインまでラインナップされておりセンチネルファンには見逃せない内容になっていますね!ついにセンチネルの世界に足を踏み入れたアンサンブルワールド・・・EX弾のディープストライカーの商品化まで期待してしまうところですが今回はSガンダムとSガンダム用ブースターを合わせたSガンダム・ブースター・ユニット装備型までをレビューさせていただきます。尚、13弾のラインナップは①Sガンダム、②バンシィ(ユニコーンモード)、③ゼク・アイン、④Sガンダム用ブースター、⑤MS武器セットとなっています。

 

 

ゼク・アイン第2種兵装

ここからはMOBILE SUIT ENSEMBLE 13弾 MS武器セットとの組み合わせからゼク・アインの第2種兵装へ。まずはパーツを下のように並べてみました。

mobile suit ensemble 13弾のゼクアインとms武器セットの組み合わせより第2種兵装の組立方法を紹介している画像

 

 

一番下の遠射用ビーム・スマート・ガンを組立ました。

mobile suit ensemble 13弾のゼクアインとms武器セットの組み合わせより第2種兵装の組立方法を紹介している画像

 

 

左肩にディスク・レドーム・システムを取り付けます。黄色が効いていて良い感じです。

mobile suit ensemble 13弾のゼクアインとms武器セットの組み合わせより第2種兵装の組立方法を紹介している画像

 

 

続いて下の画像のように左肩のディスク・レドーム・システムの下にシールドを1つ取り付けました。因みに設定では遠射用ビーム・スマート・ガンを持たせる右腕にはシールドは付けないみたいですが、実際にはシールドを2枚付けている画像もあったりなのでここは好みで良さそうですね(笑)。

mobile suit ensemble 13弾のゼクアインとms武器セットの組み合わせより第2種兵装の組立方法を紹介している画像

 

 

これにてゼク・アイン第2種兵装への換装完成です。

mobile suit ensemble 13弾のゼクアインとms武器セットの組み合わせより第2種兵装の組立方法を紹介している画像

 

 

大日本絵画さん絵画さんから出版されている”ガンダム・センチネル/モデルグラフィックス”ではゼク・アインの第1種~第3種兵装までのイラストによる解説や作例やCGも掲載されているのご興味のある方はこちらの書籍もチェックしてみて下さい。

 

 

ここからは遠射用ビーム・スマートガンを装備させてゼク・アインの第2種兵装をご紹介して行きます。

モビルスーツアンサンブル13弾のゼクアインの第2種兵装をコトブキヤさんのミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

ビーム・スマートガンは3ピースで軟質プラスチックでもあるため少しグニャッと曲がってしまうのが残念なところです。13弾は特別仕様でいつもよりカプセルが大型化されていたという事からも硬質プラスチックだと入らなかったのかもなんて思ったりもしました。

モビルスーツアンサンブル13弾のゼクアインの第2種兵装をコトブキヤさんのミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

ポージングはあまり多くはありませんが第1~3まで楽しめるのはファンには嬉しいところです。

モビルスーツアンサンブル13弾のゼクアインの第2種兵装をコトブキヤさんのミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

ゼク・アイン第2種兵装の最後は余っていたシールドとビームライフル+グレネード・ランチャーを追加装備させた武装状態にて・・・格好良いですね。

モビルスーツアンサンブル13弾のゼクアインの第2種兵装をコトブキヤさんのミニフライングベースでディスプレイしている画像


 

 

ゼク・アイン第3種兵装

ここからはMOBILE SUIT ENSEMBLE 13弾 ゼク・アインとMS武器セットよりゼク・アイン第3種兵装へ・・・まずは下の画像のように並べてみました。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインとMS武器セットの組み合わせよりゼクアイン第3種兵装の組立方法を示した画像

 

 

最初はマシンガンを下の画像のように組立ました。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインとMS武器セットの組み合わせよりゼクアイン第3種兵装の組立方法を示した画像

 

 

シールド2枚を双肩に取り付けました。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインとMS武器セットの組み合わせよりゼクアイン第3種兵装の組立方法を示した画像

 

 

2つのマガジンドラムも肩上に取り付けます。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインとMS武器セットの組み合わせよりゼクアイン第3種兵装の組立方法を示した画像

 

 

下の画像がゼク・アイン第3種兵装の完成図です。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインとMS武器セットの組み合わせよりゼクアイン第3種兵装の完成画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 14弾のゼータプラスのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 14 ゼータプラス レビュー
今回は2020年6月第2週に発売となったMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)  第14弾のゼータプラスをレビュー。当該シリーズでは『ガンダム・センチネル』が賑わって来ているので嬉しい限りですが、専用のMS武器セットも交えてA1型とC1型を再現可能で13弾のSガンダム用ブースターと合わせる事でC1型[Bst]のハミングバード風も組めるバリエーション豊富な仕様も合わせてご紹介して行きたいと考えておりますので最後までお付き合いいただければと思います。

 

 

ここからはコトブキヤさんの”ミニフライングベース”でディスプレイして行きます。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインとMS武器セットの組み合わせよりゼクアイン第3種兵装のディスプレイ画像

 

 

モノアイが動かない事とかなり嵩張る武装なので可動域は狭くポージングも限定されるので表情は少なめです。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインとMS武器セットの組み合わせよりゼクアイン第3種兵装のディスプレイ画像

 

 

その分、存在感は圧倒的です。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインとMS武器セットの組み合わせよりゼクアイン第3種兵装のディスプレイ画像

 

 

更に遠射用ビーム・スマートガンを装備させてみました。過去弾のシュツルム・ファウスト等も組み合わせて遊べそうですが給弾ベルトは付属してないようです。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインとMS武器セットの組み合わせよりゼクアイン第3種兵装のディスプレイ画像

 

 

他弾の武装と合わせてもまだまだアンサンブルを堪能出来そうですが今回のレビューはこちらで最後とさせていただきます。

mobile suit ensemble 13弾 ゼクアインとMS武器セットの組み合わせよりゼクアイン第3種兵装のディスプレイ画像

 

 

中古品販売情報

こちらではMOBILE SUIT ENSEMBLE 13弾のゼクアインとMS武器セットの中古品の販売情報をご紹介させていただきます。お買い逃しのあった方は是非チェックしてみて下さい。


トレーディングフィギュア3.ゼク・アイン 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE 13」

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ガンプラ紹介

ゼク・アインは1/144スケール HGUCでキット化されていますのでMOBILE SUIT ENSEMBLEを通してご興味を持たれた方はガンプラの方もチェックしてみて下さい。

 

 

 

まとめ

以上がMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 13弾のゼク・アインとMS武器セットのレビューでした。

通常13弾は『ガンダム・センチネル』にフォーカスしたラインナップでSガンダム同様にゼク・アインのバリエーションを遊び尽くせる内容となっていました。MS武器セットとのアンサンブルから再現される第1種から第3種兵装のゼク・アインは必見で、Sガンダムと並べてセンチネルの世界に浸っていただきたいと思いました。EX弾のディープストライカーを期待したいですが、まさかのゼク・ツヴァイもあったりしますかね(笑)。

本商品は2020年2月下旬の発売で一回500円のガシャポンでした。2020年3月現在では店頭で定価も可能ですのでネット販売と合わせてチェックして下さい!それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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サイト内カテゴリー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
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2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
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Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
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こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。