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MOBILE SUIT ENSEMBLE EX36 ガンダム試作2号機 & ザメル セットレビュー

mobile suit ensemble ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるラジエーターシールドとアトミックバズーカとミサイル(mlrs)を装備させた状態の画像 MOBILE SUIT ENSEMBLE
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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回は2022年5月19日発送、人気のMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) シリーズより、プレミアムバンダイさんのオンライン予約限定販売のEX36弾 ガンダム試作2号機 &ザメルセットのレビューをさせていただきたいと思います。

 

 

 

外箱

まずはMOBILE SUIT ENSEMBLE EX36弾ガンダム試作2号機&ザメルセットの外箱の画像からです。個人的にはザメルに惹かれています。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36弾の外箱の画像

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36弾の外箱の画像

 

 

ガンダム試作2号機

本体

ここからはガンダム試作2号機のご紹介へ。最初は正面からです。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機の画像

 

 

少し右側からです···カラーリングはもう少し明るい白を予想していたのですが落ち着いたグレーで再現されており、ヒーローというよりはヒールっぽさが強い印象です。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機の画像

 

 

後方へ回っての1枚です。フレキシブルスラスターバインダーも難しい形状ながら上手くモビルスーツアンサンブル仕様に落とし込まれている感じがします。ドムの設計思想が反映されているともされており、両脚にその面影を感じる事が出来ました。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機の画像

 

 

正面に戻って、少し左側からの画像です。フレキシブルスラスターも凹凸や色分けがしっかりされていて情報量が高く好印象でした。武装状態が楽しみです。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機の画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 21弾のガンダム試作1号機のレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 21 ガンダム試作1号機 レビュー
今回は2022年4月第5週発売のMOBILE SUIT ENSEMBLE (モビルスーツアンサンブル)シリーズの第21弾のガンダム試作1号機(ゼフィランサス)をレビュー指せていただきます。[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ]からのエントリーで、2022年4月第4週の発売、1回500円のガシャポンでした。本レビューでは画像多めで魅力をたっぷりお伝えして行きます。

 

 

付属武装

ここでは付属武装をご紹介していきます最初はアトミックバズーカ(奥)とビームバズーカ(手前)から···ディテールがしっかり入っていて格好良いですね。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機の付属武装であるアトミックバズーカとビームバズーカの画像

 

 

続いてビームサーベルですが、本弾のビーム刃はクリアですが着色されていました。個人的には塗装しなくて済んだので嬉しいところです(笑)。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機の付属武装であるビームサーベルの画像

 

 

そしてラジエーターシールドです。バズーカーが収容出来る仕様になっています。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機の付属武装であるラジエーターシールドの画像

 

 

ミサイルのご紹介を忘れておりました(汗)···以上で付属武装の全てです。



 

 

アトミックバズーカ装備状態

ここからはガンダム試作2号機にアトミックバズーカを装備させた状態をご紹介していきます。因みにディスプレイはコトブキヤさんのミニフライングベースを使わせていただいています。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるアトミックバズーカを装備させた状態の画像

 

 

ミニフライングベースはMOBILE SUIT ENSEMBLE シリーズとも相性が良いので別記事にてレビューしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

ヘキサギア ミニフライングベース レビュー
六角型のジョイントシステムを軸に開発されたコトブキヤさんの新しいオリジナルメカシリーズの「ヘキサギア」。その中で2017年8月に発売されたミニフライングベースは3mm軸のジョイントが付属するため、MOBILE SUIT ENSEMBLEを様々なポージングで格好良くディスプレイする事が可能です。モビルスーツアンサンブルシリーズのワンランク上のパフォーマンスを引き出したい方にお勧めですのでレビューさせていただきます。

 

 

左側から見下ろすアングルにて···因みに軟質プラスチック製でした。核弾頭を発射するバズーカーです。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるアトミックバズーカを装備させた状態の画像

 

 

右側からの画像へ。コードネームはサイサリスでガンダム試作1号機のゼフィランサスに続いて花の名前に由来するようですね。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるアトミックバズーカを装備させた状態の画像

 

 

正面に戻って決めの1枚です。正直、個人的な嗜好とは少しズレていたのですが急激に惹き付けられてしまっている自分がいます(笑)。格好良いですね。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるアトミックバズーカを装備させた状態の画像

 

 

MOBILE SUIT  ENSEMBLE EX35 ガンダムTR-6[クインリィ]のレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX35 ガンダムTR-6[クインリィ] フルアーマー形態レビュー
今回は2021年11月オンライン限定予約販売が行なわれたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) EX35弾のガンダムTR-6[クインリィ] フルアーマー形態のレビューをさせていただきたいと思います。しばらくA.O.Zから遠ざかっており寂しい気もしていた感じもあったので嬉しい限りですが、組み換えによるクインリィ、フライルーII·ラー、ギガンティックアーム、更にはアドバンスドキハールIIまで再現出来てしまえる仕様なのでバリエーションも含めて商品の魅力をお伝えしていきたいと思います。

 

 

ビームバズーカ装備状態

ここからはビームバズーカに換装したガンダム試作2号機のご紹介です。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるビームバズーカを装備させた状態の画像

 

 

パッと見はアトミックバズーカと大差ないように見えますがこちらもディテールが豊富で装備させたくなる仕上がりです。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるビームバズーカを装備させた状態の画像

 

 

アトミックバズーカ及びビームバズーカの双方共に後部バインダーに懸格可能になっており、ここではアトミックバズーカを懸架させた状態をご紹介させていただいています。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるビームバズーカとアトミックバズーカを装備させた状態の画像

 

 

写真には中々収まらないサイズ感ですが迫力、ディテール共に文句無しなので是非合わせて装備してみていただければと思います。また、他弾のモビルスーツアンサンブルにも良く馴染んでくれそうな印象もありましたので流用でも活躍してくれそうです。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるビームバズーカとアトミックバズーカを装備させた状態の画像



 

 

ビームサーベル装備状態

ここからはビームサーベルを装備したガンダム試作2号機のご紹介です。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル)  ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるビームバズーカとアトミックバズーカとビームサーベルを装備させた状態の画像

 

 

続いてビームバズーカも背中のバインダーに装備させた状態へ。腕が空くので接近戦に対応しやすそうです。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル)  ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるビームバズーカとアトミックバズーカとビームサーベルを装備させた状態の画像

 

 

ビームサーベル越しに睨み付けるポージングも良く似合っています。禍々しさもあってより格好良い感じも(笑)。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるビームバズーカとアトミックバズーカとビームサーベルを装備させた状態の画像

 

 

そしてビームサーベル装備状態の見下ろすアングルにて最後です。EX弾という理由も大きかったと思いますがビーム刃が色着きであったのはかなりのプラスポイントだったと思います。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるビームバズーカとアトミックバズーカとビームサーベルを装備させた状態の画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX26弾のナイチンゲールのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX26 ナイチンゲール レビュー
今回はプレミアムバンダイさんから限定予約販売された人気シリーズMOBILE  SUIT ENSEMBLE のEX26弾の『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』よりナイチンゲールのレビュー及び商品紹介をさせていただきたいと思います。またエキストラ弾として破格のサイズになっているという事もあり組立方法が少し難解になっておりますので組立方法についても画像を交えてご紹介して行きます。

 

 

ラジエーターシールド装備状態

ここからはガンダム試作2号機の象徴的な武装とも言えそうなラジエーターシールドの装備状態のご紹介です。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるラジエーターシールドとビームサーベルを装備させた状態の画像

 

 

因みにラジエーターシールドにはバズーカの半身を格納する事が可能です。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるラジエーターシールドの画像

 

 

続いてビームサーベルからアトミックバズーカへ換装したガンダム試作2号機の標準的と言えそうな武装状態へ。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるラジエーターシールドとアトミックバズーカを装備させた状態の画像

 

 

ラジエーターシールド装備状態の最後は下から見上げるアングルにて···ガンダム試作2号機の象徴的武装と言う事もありクオリティー、存在感共に申し分ありませんでした。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるラジエーターシールドとアトミックバズーカを装備させた状態の画像


 

 

ミサイル装備状態(MLRS仕様)

ここからはガンダム試作2号機にミサイルを装備させた状態をご紹介していきます。バックパックのフレキシブルスラスターバインダーに懸架しますが取付角度も任意に変えられます。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるラジエーターシールドとアトミックバズーカとミサイル(mlrs)を装備させた状態の画像

 

 

このミサイル装備状態はガンダム試作2号機のMLRS仕様と呼ばれる兵装で実際には再現されてないペーパープランのようです。因みに、Missile Launcher Rocket Systemの頭文字から来ているみたいです。今更なのですがMLRS仕様を考慮してのこのカラーリングだったのですかね···無知で申し訳ありません(汗)。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるラジエーターシールドとアトミックバズーカとミサイル(mlrs)を装備させた状態の画像

 

 

6つのミサイルはそれぞれポッドを展開させる事が可能なので下の画像のようにする事も出来ます。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるラジエーターシールドとアトミックバズーカとミサイル(mlrs)を装備させた状態の画像

 

 

そして最後の1枚です。質、量ともに十分な内容だったと思います。既にお腹一杯なのですが続いてザメルをご紹介していきます。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のガンダム試作2号機に付属武装であるラジエーターシールドとアトミックバズーカとミサイル(mlrs)を装備させた状態の画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX20弾のEx-Sガンダムのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX20 Ex-Sガンダム レビュー
今回はプレミアムバンダイさん限定、オンライン予約販売のMOBILE SUIT ENSEMBLE EX20弾 Ex-Sガンダムの商品レビューをお届け致します。13弾 Sガンダムの強化装備形態という位置付けですが、胸部のIフィールド発生装置、脚部のリフレクター・インコム・ユニット、プロペラント・タンク、増加装甲等がしっかりと再現されており、ビーム・スマート・ガンも本シリーズでは大型化されており、外見が似ている通常弾のSガンダムとの差別化が計られていたように感じました。また、付属品としてビーム・スマート・ガンを水平にディスプレイ出来るクリアパーツが同梱されていたのも嬉しかったポイントです。一点、希望を言わせてもらえるとしたらビーム・サーベルの付属が無かったのが少し残念でしたが、良く似合う武装であったため贅沢とは思いましたがセットに加えてもらえれば更に満足感が得られたように思います。本品はプレミアムバンダイさん限定予約販売品、2020年9月発送、価格は4,620円でした。2020年10月現時点では再販はされていないので気になった方は中古市場を中心にチェックされるのが良いかと思います。

 

 

ザメル

ここからはザメルのご紹介です。正直、見た目でザメル狙いで購入しておりましたがガンダム試作2号機のクオリティーの高さに見る目が少し変わってしまった自分もおります(汗)。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のザメルの画像

 

 

少し右側から···『機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY 』におけるジオン公国軍の長距離支援用の重モビルスーツという位置付けですが人らしからぬ様相が良いですね。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のザメルの画像

 

 

更に回り込んで後方からの画像です。メイン武装の680mmキャノン砲と8連装ミサイルランチャーが付属します。特徴的なリアビューも良いですね。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のザメルの画像

 

 

そして正面に戻って下方から見上げるアングルにての1枚です。脚部には熱核ジェットエンジンんが搭載されており、ここはドムのものと同じようですね。可動域は広くはありませんがモノアイが動くので少し表情は変えられそうです。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のザメルの画像


 

 

ここからは680mmキャノン砲を展開した状態です。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のザメルの画像

 

 

右側へ回って···付属の武装のバリエーションは少ないですが、680mmキャノン砲とミサイルランチャーの取り付け角度は動かせるので少しは表情を変えられそうです。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のザメルの画像

 

 

後方へ回ってのワンショットです。ようやくキャノン砲の全体を収める事が出来ました。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のザメルの画像

 

 

そして最後の1枚です。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex36のザメルの画像

 

 

関連ガンプラ情報

今回はHGUC ガンダムGP-02AとMG ガンダム試作2号機 サイサリスをご紹介させていただきますのでご興味のある方はチェックしてみていただければと思います。

 

 

 

中古品販売情報

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX36弾のガンダム試作2号機&ザメルセットの中古品の販売情報も掲載したのでご興味のある方はチェックしてみて下さい。


トレーディングフィギュア機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE EX36 ガンダム試作2号機&ザメルセット プレミアムバンダイ限定

 

 

まとめ

以上がMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) EX36弾 ガンダム試作2号機 &ザメルセットのレビューでした。

本商品はプレミアムバンダイさんからのオンライン限定予約販売品であり、2022年5月発送、定価は8,800円(税込み)でした。

販売形態の性格上、再販がない限りは正規ルートでの購入は難しいですが、ネット市場では流通しているケースが多いので気になった方はチェックしてみていただければと思います。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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ガンプラ制作の定番ツールのご紹介

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ガンダムコミックのご紹介

 
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サイト内カテゴリー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
GUNDAM FIX FIGURATION
2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
Modeling logs (制作記録)
こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。