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MOBILE SUIT ENSEMBLE EX26 ナイチンゲール レビュー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回はプレミアムバンダイさんから限定予約販売された人気シリーズMOBILE  SUIT ENSEMBLE のEX26弾の『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』よりナイチンゲールのレビュー及び商品紹介をさせていただきたいと思います。

 

 

 

 

外箱

MOBILE  SUIT  ENSEMBLE  EX26 ナイチンゲールの箱絵は以下の通りでした。メタルビルドと比較するのは酷ですがやっぱりスタイリッシュです。

 

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの箱絵画像

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの箱絵画像

 

 

同時発売のMOBILE  SUIT  ENSEMBLE EX27 ハイニューガンダムセットのレビューはこちらからどうぞ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX27 Hi-v(ハイニュー) ガンダムセット レビュー
今回はプレミアムバンダイさんから限定予約販売されたMOBILE  SUIT  ENSEMBLE  EX27弾のハイニューガンダムセットのレビューと商品紹介をさせていただきたいと思います。通常16弾のハイニューガンダムと似ている印象もありつつ、カラーリングの変更、ファンネルの大型化、更にハイパー·メガ·バズーカ·ランチャーが付属する点が特徴の本商品の魅力となっており、いつも通り画像多めでそのクオリティーお伝えして行きたいと思います。

 

 

組立方法

こちらではMOBILE  SUIT  ENSEMBLE  EX26 ナイチンゲールの組立方法をご紹介させていただきます。

腕部、脚部、胸部及び肩部

まずは腕部についてですが下の画像のようにパーツを並べます。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

順番に差し込んでいって腕部の完成です。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

続いて脚部の組立へ。同様に下の画像のように並べました。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

下の画像のように足首部分と大腿部分を組立てました。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

上で組み立てたパーツを下のように組んで脚部完成です。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 7.5弾のギラ·ドーガのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSENMBLE 7.5 ギラ·ドーガ(レズン機&マーキングプラス) レビュー
今回は2021年7月4週発売のMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 7.5弾より、ギラ·ドーガ(レズン機&マーキングプラス)をレビューさせていただきます。また、本弾のMS武器セットはギラ·ドーガにフォーカスした内容となっておりますのでこちらも合わせてご紹介させていただきます。7.5弾のラインナップは①ガンダムMk-II(ティターンズカラー)、②リ·ガズィ(マーキングプラス)、③ギラ·ドーガ(レズン機)、④ギラ·ドーガ(マーキングプラス)、⑤G-ディフェンサー、⑥MS武器セットとなっておりカラーバリエーションとマーキングプラスの組み合わせとなっていますがいずれもお勧め出来る仕上がりとなっておりますので是非チェックしてみて下さい。

 

 

続いてナンチンゲールの胸部の組立てへ···まずは下の画像のようにパーツを並べてます。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

下の画像のように組立てました。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

これらを組み上げて胸部は完成です。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

ここからは肩部を組立てて行きます。まずは下の画像のようにパーツを並べました。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

上の画像で肩部とバックパックのバーニアを取り付けました。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

肩部パーツを取り付けます。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

バックパック用の装甲も取り付けて一段落です。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像


 

 

バインダー及びプロペラントタンク

ここからは背部大型バインダー部の組立方法をご紹介して行きます。パーツ数的には一番多い印象です。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

黒いパーツに左右6対のバーニアを取り付けました。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

更に左右2対のバーニアを追加で取り付け···

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

上の画像で下から2段目にあった黒いジョイントパーツを左右に取り付けました。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

上の画像で上から2段目にあったパーツを取り付けました。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

更に余っているバーニアも取り付け···

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 7.5弾のガンダムMk-IIとGディフェンサーのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 7.5 ガンダムMk-II & Gディフェンサー レビュー
今回は2021年7月4週発売のMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 7.5弾より、ガンダムMk-II(ティターンズカラー)とG-ディフェンサー(ティターンズカラー)を合わせてレビューさせていただきます。先行して発売された第7弾のスーパーガンダムも素晴らしい仕上がりだったので、ティターンズカラーのスーパーガンダムについてもご報告して行きたいと思っています。 因みに、MOBILE SUIT ENSEMBLE 7.5弾のラインナップは①ガンダムMk-II(ティターンズカラー)、②リ·ガズィ(マーキングプラス)、③ギラ·ドーガ(レズン機)、④ギラ·ドーガ(マーキングプラス)、⑤G-ディフェンサー、⑥MS武器セットとなっています。

 

 

内部フレームと外部装甲を合体させます。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

最後にファンネルを左右6基ずつ格納して完了です。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

ここからはバックパック用プロペラントタンクの組立方法をご紹介して行きます。まずは下の画像のようにパーツを並べます。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

プロペラントタンク×3を組みました。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

上半身にバックパック経由でプロペラントタンクを取り付けました。雰囲気が出てきましたね。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

ここからは腰部に取り付けるプロペラントタンク×2を組んで行きます。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

こちらはサクッと組めるので問題なさそうです。次の腰部の組立で使用します。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像



 

 

腰部及び全体

ここからはナイチンゲールの腰部を組立て行きます。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

スカートをひっくり返し下の画像のように組立てます。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

最後にスカートの中央の装甲を付けて完成です。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

これまでに組立ててきた各ユニットを組み合わせて行きます。何処か美味しそうな構図になっている気もしてしまいますが、さすがに格好良いですね。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

ここまで来てしまえば何も難しい事はなくすんなり完成しました。各部のホールドも良い感じで見た目も文句なしかと思います。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの組立方法を説明した画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 16弾のハイニューガンダムのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 16 Hi-v(ハイニュー)ガンダム レビュー
2020年12月から2021年1月にかけて発売されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 16弾のハイニューガンダム。今回はホワイトとブルーを基調とした独特の迷彩パターンも再現され、同弾のMS武器セットと組み合わせる事でハイニューガンダム(HWS:ヘビー・ウェポン・システム)を組み立てられる仕様となっています。ハイニューガンダムからHWSへの組立方法についても画像を交えて詳しくご紹介させていただきますので参考にしていただけると幸いです。

 

 

本体

ここからは組立後のナイチンゲールの画像を紹介して行きます。まずは正面からです。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの完成画像

 

 

右側から···デザイン的にアンサンブル化は非常難しい機体なのでは??と思っておりましたがシルエットのバランスも美しくさすがとだなと感じました。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの完成画像

 

 

左側の画像へ。胸部から頭部、そして背部までの曲線の繋がりも美しく、流線型を彷彿とさせるイメージがとても格好良いです。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの完成画像

 

 

そして後方からのワンショットへ。バックパックから伸びる3本のプロペラントタンクとリアアーマーから覗く2本のプロペラントタンク、特徴的な肩部の大型バインダーが創る直線の構成が凄く好みです(笑)。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの完成画像

 

 

付属品

まずは大型メガビームライフルからです。本体とスコープの2ピースです。スコープ以外は肉抜きは気にならない感じです。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールの大型メガビームライフルの画像

 

 

続いてシールドです。こちらはワンピースでエングレービングは元々入れられている仕様です。これは凄いですよね。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールのシールドの画像

 

 

お次はビームサーベルです。ご覧の通り、ビーム刃部分はクリアパーツなので塗装しても良いかも知れません。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールのビームサーベルの画像

 

 

武装の最後はビームトマホークです。こちらもビーム刃部分はクリアパーツなので塗装しても良いかもしれないです。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールのビームトマホークの画像

 

 

付属品の最後はディスプレイ台座です。いつも通りで可動はないですが、プロペラントタンクの支持部分もあり安定して飾れる仕様になっています。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールのディスプレイ台座の画像


 

 

ディスプレイ

ここからはディスプレイしながらナイチンゲールをご紹介して行きます。まずはディスプレイ台座に設置したところからです。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをディスプレイ台座でディスプレイした画像

 

 

ディスプレイ台座の性格上、自然とフライト状態になるのでより格好良く見えます。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをディスプレイ台座でディスプレイした画像

 

 

そして後方へ。上でお伝えした通り、プロペラントタンク置き場があるので安心です(笑)。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをディスプレイ台座でディスプレイした画像

 

 

そして煽り気味のアングルにての1枚です。うっすらしか見えませんがモノアイもしっかり再現されています。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをディスプレイ台座でディスプレイした画像

 

 

ここからは大型メガビームライフルとシールドを装備させた状態へ。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをディスプレイ台座でディスプレイした画像

 

 

シールドもかなり大きいので面積もグッと上がった感じがします。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをディスプレイ台座でディスプレイした画像

 

 

大型メガビームライフルを装備した左側からの1枚です。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをディスプレイ台座でディスプレイした画像

 

 

武装させる事で全体的なシルエットにもいっそう磨きがかかり格好良くなりました。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをディスプレイ台座でディスプレイした画像

 

 

ここからはMOBILE  SUIT ENSEMBLE シリーズで良くお世話になっているコトブキヤさんの”ニューフライングベース”を使ってディスプレイして行きます。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

とは言えナンチンゲール側に中央付近のジョイント穴がない事と重量が大き過ぎる事を考慮すると今回は付属の台座を使った方が良い気もしています。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

 

機体下部にもう少しジョイント穴があれば改善されたようにも思えましたがニューフライングベースを既にお持ちの方は試してみて下さい。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

ここからはビームサーベルを装備させた状態へ。因みにビームサーベルの刃部分はクリアパーツなので塗装しています。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

ビームサーベルの塗装はガンダムマーカーエアブラシシステムで行っています。ご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

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GSI クレオスさんから発売されているガンダムマーカー エアブラシ システム。ガンプラ歴が長い方なら一度は耳にした事があるという方が多いと思います。ガンプラを造り続けていると綺麗に塗装してみたいなと考える事は少なくないと思いますが、いくらかかるのか?安全面はどうなのか?部屋は汚れないのか?沢山ある商品の中からどれを選ぶべきか等に悩まされて踏み切れない方も多いと思います。そこで、塗装初心者の私がガンダムマーカーエアブラシを3ヶ月使ってみた使用感や仕上がり、どういった方にお勧めなのかと言うことを実際の塗装例を交えて紹介させていただき、突然エアーが出なくなった場合の対応や個別の消耗品のご紹介もしているので是非、ご購のご参考にしていただければ幸いです。

 

 

ビームサーベル越しにこちらを見るナイチンゲール···格好良いです。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

ここからは大型メガビームライフルを外してビームサーベル×2の二刀流へ。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

設定上は整形色のままの方が近いですがアイグリーンもバックスクリーンに良く映えてくれるので気に入っています。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像


 

 

更に右手の装備をビームトマホークに変更した武装状態へ。ビームトマホークもビーム刃部分はクリアパーツなので塗装しています。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

真横からのワンショットです。ナイチンゲールはサイドショットも迫力があって格好良いですね。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

前傾姿勢で侵攻するイメージにて···可動域は狭いかなと言う先入観がありましたが皆無と言う訳でもなく意外と動く印象でした。大型の機体でしたがすぐに見飽きてしまうと言う事もなく、遊びながら長い時間眺められてしまう感じです。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

ここからは股間のサブアームを使った状態へ。因みに可動域を広げるために他商品の手首パーツを付けてみました。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

サブアームにビームサーベルを持たせてもアイグリーンが良く目立つので格好良い気がします。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

反対側から···今更ながらモノアイが確認出来る1枚です。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

今回は再現しなかったのですがファンネルも10機とも外す事が出来るので展開状態も再現可能です。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

シールド越しのカメラ目線も決まります。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

再びビームトマホークも持たせてフル武装へ··大型メガビームライフルの砲口を向けたラストショットです。

mobile suit ensemble ex26 ナイチンゲールをニューフライングベースでディスプレイした画像

 

 

ガンプラ紹介

現在ではすっかり目にする事もなくなってしまったRE/100 ナイチンゲールゲール。価格もかなり高騰しているので再販を願うばかりですね。加えて新しいラインナップのHGUC···こちらも少し高騰していますがRE/100程ではないので気になる方はチェックしてみて下さい。

 

 

 

関連商品の紹介

今回はNXEDGE STYLE のナイチンゲールとロボット魂のナイチンゲールをピックアップしてみましたのでご興味のある方は覗いてみて下さい。

 

 

 

中古品販売情報

ここではMOBILE  SUIT ENSEMBLE EX26 ナイチンゲールの中古販売情報をご紹介させていただきます。在庫切れの場合もありますが安価で購入出来る可能性もあるのでチェックしてみて下さい。

 


トレーディングフィギュア機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE EX26 ナイチンゲール プレミアムバンダイ限定

 

 

まとめ

以上がプレミアムバンダイさんから限定予約販売されたMOBILE  SUIT ENSEMBLE のEX26弾のナイチンゲールのレビュー及び商品紹介でした。

EX弾と言う事で通常弾と比較して一回り大きいのかなくらいの思いでおりましたがその存在感は圧倒的で、非常にクオリティーの高い仕上がりになっていたと思います。

特筆すべきはシールドのディテールで、エングレービング、塗り分け及び細かなモールド等、本シリーズの進化を垣間見れた気持ちになりました。武装も大型メガビームライフル、シールド、ビームサーベル×2、ビームトマホークと豪華な仕様であったと思います。

本商品は2021年3月15日発送、プレミアムバンダイさんからオンライン限定予約販売された商品で価格は6,600(税込み)でした。再販がない限り正規ルートでの購入は難しいですが既に通販市場でも取扱いがあるようなので気になった方はチェックしてみて下さい。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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サイト内カテゴリー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
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2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
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2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
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本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
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こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。