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MOBILE SUIT ENSEMBLE 16 Hi-v(ハイニュー)ガンダム レビュー

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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回は2020年12月から2021年1月にかけて一般発売されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 16弾のHi-v(ハイニュー)ガンダムとMS武器セットの組み合わせからハイニューガンダム(HWS)までを組立方法と商品レビューを合わせてご紹介させていただきます。

 

 

 

 

ハイニューガンダム

本体

早速、ハイニューガンダムの完成形態を正面からです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムの完成画像

 

 

本体の組立方法はほぼ従来通りですが、頬に当たるパーツが別パーツ化されていたのと、バックパックに付くパーツが多いのが印象的でした。私のように少し自信のない方は3つ下の画像を参考にしていただければと思います。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムの完成画像

 

 

次は左下から少し煽るようなアングルにて・・・胸部とフロント・アーマー、脛のダクトのディテールが素晴らしいですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムの完成画像

 

 

そして後方からの1枚へ。後ろ姿がこんなに絵になるのはサザビー以来のような気もしてしまいます(笑)。スタビライザー、ファンネル・ラック、プロペラント・タンクも再現されていて配置も好印象。強いて言わせていただければプロペラント・タンクが可動式だと更に嬉しかったかなと思います。

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX26弾のナイチンゲールのレビューもさせていただいておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX26 ナイチンゲール レビュー
今回はプレミアムバンダイさんから限定予約販売された人気シリーズMOBILE  SUIT ENSEMBLE のEX26弾の『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』よりナイチンゲールのレビュー及び商品紹介をさせていただきたいと思います。またエキストラ弾として破格のサイズになっているという事もあり組立方法が少し難解になっておりますので組立方法についても画像を交えてご紹介して行きます。

 

 

付属品

ここからはMOBILE SUIT ENSEMBLE 16 ニューガンダムに付属する武装を紹介して行きます。まずはビーム・ライフルからです・・・恐らく肉抜きと予想されるところがありますが色と浅さのせいかそこまで目立たない印象です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムの完成画像

 

 

続いてシールドへ。個体差もあるかも知れませんがニューガンダムの特徴でもある白と青(紫)の迷彩パターンが綺麗に決まっています。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムの完成画像



 

 

武装状態1

上でご紹介したビーム・ライフルとシールドを装備させた状態へ。凛々しくて素晴らしいですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムの完成画像

 

 

少し右上方から見下ろすアングルにて。初代ガンダムがブラッシュアップされた感じも良く出ています。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムの完成画像

 

 

左側から・・・個人的にはビーム・ライフルが白いのがいつまで経っても慣れない感じがしますがHi-vと言えばコレなのでしょう(笑)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムの完成画像

 

 

そして再び後方へ。錐形を彷彿とさせるようなラインの展開が美しいです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムの完成画像

 

 

正面にまわってのワンショットです。やはり武装させると雰囲気も大きく変わりますね。この先の期待が膨らみます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムの完成画像

 

 

ここからはコトブキヤさんの”ミニフライングベース”を使ってディスプレイして行きます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムをミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

ミニフライングベースはMOBILE  SUIT ENSEMBLE と相性が良いのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

ヘキサギア ミニフライングベース レビュー
六角型のジョイントシステムを軸に開発されたコトブキヤさんの新しいオリジナルメカシリーズの「ヘキサギア」。その中で2017年8月に発売されたミニフライングベースは3mm軸のジョイントが付属するため、MOBILE SUIT ENSEMBLEを様々なポージングで格好良くディスプレイする事が可能です。モビルスーツアンサンブルシリーズのワンランク上のパフォーマンスを引き出したい方にお勧めですのでレビューさせていただきます。

 

 

角度によってはフライト状態も再現出来るのでお勧めです。ハイニューガンダムも良い感じです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムをミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

白と青の迷彩パターンも彩度が高く鮮やかでとてもきれいです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムをミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

そしてハイニューガンダムの決めポーズです。素晴らしい仕上がりですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムをミニフライングベースでディスプレイしている画像


 

 

MS武器セット(HWS用)

付属品

続いてMOBILE  SUIT ENSEMBLE  16弾のニューガンダム(HWS)用のMS武器セットのご紹介です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム用MS武器セットの画像

 

 

シールドの組立方法

ハイパー·メガシールドのみやや組立てが難しい印象がありましたので以下で紹介させていただきます。まずはシールドのパーツを下の画像のように並べます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム用MS武器セットのシールドの組立方法の画像

 

 

黒いパーツを下の画像のように組立ててシールドのメイン·パーツに取り付けます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム用MS武器セットのシールドの組立方法の画像

 

 

シールドの両脇にもパーツを取り付けて完成です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム用MS武器セットのシールドの組立方法の画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX08弾のサザビーのレビューもさせていただいておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX08 サザビー& BWSセット レビュー1回目
2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第十一弾となる08弾のラインナップは①ガンダムF91、②ヘビーガン、③ハイゼンスレイII、④フルドドII、⑤MS武器セットとなっていますが、2018年11月にプレミアムバンダイから限定発売でEX08弾が発売。今回は、このEX08弾のサザビー&BWSセットより、サザビーをレビューさせていただきます。

 

 

付属武装

ここからは付属の武装をご紹介して行きます。まずは上で組立てたハイパー·メガシールドからです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム用MS武器セットのハイパーメガシールドの画像

 

 

次はハイパー·ニューバズーカへ。因みに3ピースで、肉抜きなし、硬質プラスチック製でした。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム用MS武器セットのハイパー·ニュー·バズーカの画像

 

 

続いてハイパー·メガライフルへ。こちらは4ピースで軟質プラスチックです。個体差で折れ曲がりがありそうなので熱傷に気を付けて熱湯で矯正してあげると良いと思います。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム用MS武器セットのシールドの画像

 

 

更に肩部ミサイルランチャーも付属。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム用MS武器セットのミサイルポッドの画像

 

 

そして最後はビーム·サーベルへ···残念ながら今回もクリアパーツとなっています。こちらは2ピースでした。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム用MS武器セットのビームライフルの画像

 

 

ビーム·サーベルがクリアパーツだったのでクレオスさんの”ガンダムマーカーエアブラシシステム”で塗装してみました。ガンダムマーカーは”アドバンスセット”のライトブルーとニューホワイトを使用しました。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム用MS武器セットのビームライフルをガンダムマーカーエアブラシで塗装した画像

 

 

ガンダムマーカーエアブラシシステムのレビューとビーム·サーベルの塗装は下の記事をご参照さい。

ガンプラ塗装用ガンダムマーカーエアブラシ レビュー
GSI クレオスさんから発売されているガンダムマーカー エアブラシ システム。ガンプラ歴が長い方なら一度は耳にした事があるという方が多いと思います。ガンプラを造り続けていると綺麗に塗装してみたいなと考える事は少なくないと思いますが、いくらかかるのか?安全面はどうなのか?部屋は汚れないのか?沢山ある商品の中からどれを選ぶべきか等に悩まされて踏み切れない方も多いと思います。そこで、塗装初心者の私がガンダムマーカーエアブラシを3ヶ月使ってみた使用感や仕上がり、どういった方にお勧めなのかと言うことを実際の塗装例を交えて紹介させていただき、突然エアーが出なくなった場合の対応や個別の消耗品のご紹介もしているので是非、ご購のご参考にしていただければ幸いです。
HGUC ガブスレイ用ビームサーベルの制作記録
今回がHGUC ガブスレイ用のビーム・サーベルとしてガンダムマーカーエアブラシシステムを用いたビーム刃部分のグラデーション塗装方法をご紹介させいただきます。単色での塗装だけでも効果的ですが、二色重ねる事によって見映えが良くなり、ビーム感をより演出する事が可能になりますので参考にしていただけると嬉しいです。

 

 

武装状態2

ここでニューガンダムとMS武器セットの組み合わせよりフィン·ファンネルを格納した状態へ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムにフィンファンネルを格納した状態をミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

ファンネルラックは可動式なので好みの角度に調整出来ます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムにフィンファンネルを格納した状態をミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

後方からの画像も見応えがあります。ラックが動かせるのはかなりポージングする上でかなり嬉しいポイントでした。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムにフィンファンネルを格納した状態をミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

そしてファンネル格納状態で決めポーズです。スタイルも申し分ないですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムにフィンファンネルを格納した状態をミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

更に上で塗装したビーム·サーベルを装備させて···

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムにビームサーベルを装備させてフィンファンネルを格納した状態をミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

反対側からも。塗装のクオリティーは伏せさせていただいてもやはり色が着いているだけでテンションは上がります(笑)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムにビームサーベルを装備させてフィンファンネルを格納した状態をミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX 16弾のハイニューガンダムのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 16 Hi-v(ハイニュー)ガンダム レビュー
2020年12月から2021年1月にかけて発売されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 16弾のハイニューガンダム。今回はホワイトとブルーを基調とした独特の迷彩パターンも再現され、同弾のMS武器セットと組み合わせる事でハイニューガンダム(HWS:ヘビー・ウェポン・システム)を組み立てられる仕様となっています。ハイニューガンダムからHWSへの組立方法についても画像を交えて詳しくご紹介させていただきますので参考にしていただけると幸いです。

 

 

ビーム·サーベル越しにこちらを睨み付けるハイニューガンダムをイメージしての1枚です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムにビームサーベルを装備させてフィンファンネルを格納した状態をミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

そして素立ちの決めポーズです。ちょっとした手間でかなり印象が変わる気がするのでお勧めです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムにビームサーベルを装備させてフィンファンネルを格納した状態をミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

更にMS武器セットからハイパー·ニューバズーカ装備状態です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムにビームサーベルとハイニューバズーカを装備させてフィンファンネルを格納した状態をミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

反対側からも···かなりしっかりした造りなので存在感も十分です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムにビームサーベルとハイニューバズーカを装備させてフィンファンネルを格納した状態をミニフライングベースでディスプレイしている画像

 

 

加えてバックパック懸架用のジョイントが着いているので下の画像のようにマウント状態も簡単に再現出来ます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダムにビームサーベルとハイニューバズーカを装備させてフィンファンネルを格納した状態をミニフライングベースでディスプレイしている画像


 

 

ハイニューガンダム(HWS)

組立方法

こちらからはハイニューガンダム(HWS)の組立方法をご紹介です。まずはこちらの状態からです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)の組立方法の画像

 

 

最初は胸部の装甲を外しました。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)の組立方法の画像

 

 

そしてHWS用の胸部装甲を取付けました。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)の組立方法の画像

 

 

次は腰部のフロントアーマーを取外しました。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)の組立方法の画像

 

 

同様にHWS用のフロントアーマーを取付けました。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)の組立方法の画像

 

 

続いて脚部の追加スラスターを両脚に取付けました。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)の組立方法の画像

 

 

後方へ回って腰部のリアアーマーも取り付けました。このアングル良いですよね(笑)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)の組立方法の画像

 

 

前方に戻って肩部にミサイルランチャーを取り付けます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)の組立方法の画像

 

 

最後に右腕にハイパー・メガライフルとハイパー・メガシールドを装備させてハイニューガンダム(HWS)の完成です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)の組立方法の画像


 

 

武装状態3

ここからはオオトリのハイニューガンダム(HWS)の武装状態へ。まずはスタンダードなハイパー·メガライフルとハイパー·メガシールド装備状態からです。重量が増して来たのでコトブキヤさんの”ニューフライングベース”に変えてのディスプレイしています。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)をフライングニューベースでディスプレイした画像

 

 

反対側から···バックパック側の穴はけっこう塞がってしまっていますのでスタビライザーのものを使ってのディスプレイです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)をフライングニューベースでディスプレイした画像

 

 

ハイパー·メガシールドの砲口を向けて構えたポーズへ。とても大きいのでかなり迫力があります。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)をフライングニューベースでディスプレイした画像

 

 

一息付いたポージングへ。こういった表情も格好良いですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)をフライングニューベースでディスプレイした画像

 

 

ここからはバックパックにマウントしていたハイパー·ニューバズーカへ換装です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)をフライングニューベースでディスプレイした画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 7.5弾のギラ·ドーガ(レズン機及びマーキングプラス)のレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSENMBLE 7.5 ギラ·ドーガ(レズン機&マーキングプラス) レビュー
今回は2021年7月4週発売のMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 7.5弾より、ギラ·ドーガ(レズン機&マーキングプラス)をレビューさせていただきます。また、本弾のMS武器セットはギラ·ドーガにフォーカスした内容となっておりますのでこちらも合わせてご紹介させていただきます。7.5弾のラインナップは①ガンダムMk-II(ティターンズカラー)、②リ·ガズィ(マーキングプラス)、③ギラ·ドーガ(レズン機)、④ギラ·ドーガ(マーキングプラス)、⑤G-ディフェンサー、⑥MS武器セットとなっておりカラーバリエーションとマーキングプラスの組み合わせとなっていますがいずれもお勧め出来る仕上がりとなっておりますので是非チェックしてみて下さい。

 

 

反対側からのショットへ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)をフライングニューベースでディスプレイした画像

 

 

反対側からこのポージングも凛々しく格好良いです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)をフライングニューベースでディスプレイした画像

 

 

そして左手にビーム·サーベルを装備させて。やっぱりブルーは新鮮です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)をフライングニューベースでディスプレイした画像

 

 

そして最後の1枚です。とてもカラーリングが美しい商品でした!

MOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)16弾のハイニューガンダム(HWS)をフライングニューベースでディスプレイした画像

 

 

関連書籍

今回はRX-93 vガンダムのマスターアーカイブをご紹介させていただきました。HWS、フルアーマー、ハイニューと言ったニューガンダムのバリエーションや『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するモビルスーツも掲載されていますのでご興味のある方はチェックしてみて下さい。

 

 

 

ガンプラ紹介

ガンプラとしては2022年1月現在で比較的新しいキットであるRG ハイニューガンダムとニューガンダムをご紹介させていただきました。現在では少し高値ですが一般市場で出回っているようなのでチェックしてみて下さい。

 

 

中古品販売情報

ここからは中古品の販売情報をご紹介させていただきます。MOBILE SUIT ENSEMBLE シリーズは販売終了後にプレミアム化されるケースが多いですが中古であれば比較的安価で購入出来る可能性もありますのでご興味のある方はチェックしてみて下さい。

 


トレーディングフィギュアHi-νガンダム 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE16」

トレーディングフィギュアMS武器セット 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE16」

 

 

まとめ

以上がMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 16弾 ハイニューガンダムとMS武器セットの組み合わせよりHi-v(ハイニュー)ガンダムとハイニューガンダム(HWS)までのレビューでした。

今回はMS武器セットを合わせてレビューさせていただきました。ハイニューガンダムのみでも十分楽しめるクオリティーかとは思いますが、MS武器セットのビーム・サーベル、ハイパー・ニューバズーカ、ハイパー・メガライフル、ハイパー・メガシールド、フィン・ファンネル、ミサイルランチャーといった多彩な武装の組み合わせを堪能していただいてから最後にヘビー・ウェポン・システム(HWS)を再現する事でコストパフォーマンスが跳ね上がり、頑張って支払ったお金の元が取れる商品になっているのではないかと思っておりますので『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』ファンの方には是非セット購入をご検討いただければと思います(笑)。

EX26弾のナイチンゲール、EX27弾のハイニューガンダムと『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』からのエントリーが続き非常に楽しみなところでありますが、こちら商品につきましては予約済みですので入手次第レビューさせていただければと考えています。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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ガンプラ制作の定番ツールのご紹介

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MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
GUNDAM FIX FIGURATION
2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
Modeling logs (制作記録)
こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。