GUNDAM PRESSのロゴ  
gundampressのロゴ  

MOBILE SUIT ENSAMBLE EX28 ジャスティスガンダム レビュー

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムにビームブーメランとファトゥム-00を装備させた状態の画像 MOBILE SUIT ENSEMBLE
スポンサーリンク
スポンサーリンク

はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回はMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) EX28弾のジャスティスガンダムのレビューをさせていただきたいと思います。

ジャスティスガンダム

外箱と付属品

まずはMOBILE SUIT ENSEMBLE EX28弾のジャスティスガンダムの外箱からご紹介していきます。箱のサイズはEX弾では最もコンパクトなサイズとなってました。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムの外箱の画像
mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムの外箱の画像

付属品は下の画像の通りです。ビームブーメランとビームサーベルのエフェクトはクリアパーツなので塗装してあります。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムの付属品の画像

本体

ここからはジャスティスガンダムのご紹介です。毎回、ジャスティスは赤だと思い込んでいる自分がおりますが、しっかりとしたピンクの仕上がりに(笑)。コンプリートしているわけではないのでこちらは初なのかはわかりませんが、腰のジョイントが前後にも動く仕様になっていたのには少し驚かされました。ディスプレイには別売りのミニフライングベースを使用しております。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムの画像mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムの画像

コトブキヤさんのミニフライングベースのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

武装状態

ここからは付属のルプス ビームライフルとラミネート アンチ ビームシールドを装備させた状態です。機種変したばかりでカメラすら使いこなせていないところですが、何枚か格好良いポージングも撮れたのでご紹介させていただきます。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムにビームライフルとシールドを装備させた状態の画像

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムにビームライフルとシールドを装備させた状態の画像
 

ファトゥム-00

ここからはファトゥム-00のご紹介です。スライドギミックがあるため、ジャスティスガンダムの搭乗状態も簡単に再現する事が可能です。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のファトゥム-00の画像
mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムにビームライフルとシールドを装備させてファトゥム-00に搭乗させた状態の画像
mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムにビームライフルとシールドを装備させてファトゥム-00に搭乗させた状態の画像

ファトゥム-00装備状態

ここからはジャスティスガンダムにファトゥム-00を装備させた状態へ。ビームブーメランのエフェクトパーツも付属しているので肩パーツと組み合わせる事で装備状態も再現可能です(エフェクトパーツはクリアパーツなので塗装してあります)。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムにビームライフルとシールド、ファトゥム-00を装備させた状態の画像

ラケルタ ビームサーベルも付属しており、2連結状態も再現可能です(クリアパーツなので塗装してあります)。バックパックのジョイントを介したファトゥム-00の取付角度変更が任意で可能なので好みのポージングを付けやすいのも嬉しい仕様でした。

mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムにファトゥム-00を装備させてラケルタビームサーベルを装備させた状態の画像
mobile suit ensemble(モビルスーツアンサンブル) ex28のジャスティスガンダムにファトゥム-00を装備させてラケルタビームサーベルを装備させた状態の画像

関連ガンプラのご紹介

今回はHGとRGのジャスティスガンダムのガンプラをご紹介させていただきました。ご興味のある方はチェックしてみて下さい。

中古品販売情報

現在、調査中です。以下のバナーから最新情報をチェック出来ます。

駿河屋フィギュア
【新品・中古】フィギュアを買うなら駿河屋

まとめ

以上がMOBILE SUIT ENSAMBLE(モビルスーツアンサンブル) EX28弾のジャスティスガンダムのレビューでした。

別売りのミーティアがあればジャスティスガンダムと合体させて遊ぶ事も可能なのでお持ちの方は是非お試しいただければと思います。

本商品は、2023年8月17日予約終了、2023年11月発送のプレミアムバンダイさんからのオンライン限定予約販売品であり、価格は4,180円(税込み)でした。2023年11月現在では正規ルートでのご購入は出来ませんが、ネット市場では流通があるようようなのでご興味のある方は是非チェックしてみて下さい。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

ガンプラ制作の定番ツールのご紹介

薄刃ニッパー アルティメットニッパー  スピンブレード ピンバイス 黒い瞬間接着剤 ピンセット 
セメント(流し込み) リモネン(流し込み) スジボリガイドテープ ディバイダー セラフィニッシャー スジ彫り彫刻刃
スポンサーリンク

ガンダムコミックのご紹介

 
THE ORIGINE Define ベルトーチカ·チルドレン サンダーボルト くろうさぎのみた夢
ムーンガンダム ヴァルプルギス ジョニー·ライデンの帰還 バンデシネ NT

サイト内カテゴリー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
GUNDAM FIX FIGURATION
2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
Modeling logs (制作記録)
こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。