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MOBILE SUIT ENSEMBLE 08 ハイゼンスレイII レビュー4回目

MOBILE SUIT ENSEMBLE
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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回はMOBILE SUIT ENSEMBLEシリーズの08弾のハイゼンスレイII、フルドドII×2、武器セット、そしてEX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせより、ハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS形態とMA形態(風)までをレビューさせていただきます。ハイゼンスレイIIについてはバリエーションの関係上、記事のボリュームが多くなってしまったので複数回に渡ってレビューさせていただいています。レビュー1回目はこちらからどうぞ。

因みに、08弾のラインナップは①ガンダムF91、②ヘビーガン、③ハイゼンスレイII、④フルドドII、⑤MS武器セットとなっています。

 


トレーディングフィギュアハイゼンスレイII 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE 08」

 

 

ハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態 ; MS形態)

ハイゼンスレイII・ラー(第二形態)にEX03弾のギャプラン・ブースターを取り付けてハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)の完成です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

マルチ・アーム・ユニットと強化型ウィンチ・キャノン、そしてギャプラン・ブースターが造り出すフォルムが美しいです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

斜め上方からの1枚。今回、ハイゼンスレイII・ラー(第二形態)へのギャプラン・ブースターの接続は省略しています(ただ置いているだけです)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

ここでギャプラン・ブースターをティターンズカラーからテスト機カラーへ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 4.5弾のウーンドウォート(ティターンズカラー)のレビューもさせていただいておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 4.5 ウーンドウォート(ティターンズカラー) レビュー
3月発売のMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 13弾のクオリティーの高さによる衝撃がまだ記憶に新しいところですが次弾は4.5弾として04弾のマーキングプラス版とカラーバリエーション版が登場です。ニューガンダム、ウーンドウォート(ティターンズカラー)、ケンプファー、ブースター・ベッドがラインナップされており前弾で購入出来なかったにはとても喜ばしい機会となりそうですね。個人的には今回はニューガンダムは見送ろうかなと考えておりますが大好きな『Advance of Z』からのエントリーのティターンズカラーのウーンドウォートは過去のフルドドII、EX弾のギャプラン・ブースターと絡めてウーンドウォート・ラーII、ウーンドウォート・ラーII(第二形態)、ウーンドウォート・ラーII(第二形態/巡航形態)のMS形態とMA形態等のバリエーションをレビューさせていただければと思っておりますのでお付き合いいただけますと幸いです。因みにモビルスーツアンサンブル4.5弾のラインナップは①vガンダム(マーキングプラス)、②ケンプファー(マーキングプラス)、③ウーンドウォート(ティターンズカラー)、④ブースターベッド(マーキングプラス)、MS武器セットとなっています。

 

 

個人的にはこちらのカラーリングの方が好みです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

こちらも斜め上方から。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

両手にコンポジット・シールド・ブースターを装備させて。一瞬、MOBILE SUIT ENSEMBLEである事を忘れてしまいます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

少し動きを付けて。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

因みに今回も台座はコトブキヤさんの”ミニフライングベース”と”ニューフライングベース”を使用しています。ミニフライングベースのレビューはこちらから。

ヘキサギア ミニフライングベース レビュー
六角型のジョイントシステムを軸に開発されたコトブキヤさんの新しいオリジナルメカシリーズの「ヘキサギア」。その中で2017年8月に発売されたミニフライングベースは3mm軸のジョイントが付属するため、MOBILE SUIT ENSEMBLEを様々なポージングで格好良くディスプレイする事が可能です。モビルスーツアンサンブルシリーズのワンランク上のパフォーマンスを引き出したい方にお勧めですのでレビューさせていただきます。

 

 

ミニフライングベースとニューフライングベースの導入でダイナミックなディスプレイが可能となり、ハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)の魅力がより引き出せている気がします。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

ご参考までにティターンズカラーのギャプラン・ブースターでカラーバリエーションを。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

どちらも捨てがたいですが個人的にはやはりテスト機カラー派ですかね(笑)。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

という事で個人的な趣味に走らせていただいて、ギャプラン・ブースターはテスト機カラーをメインとしてレビューさせていただきます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

今回も私自身では格好良さを痛いくらい感じているのですが、画像に撮ってその素晴らしさをお伝えしようとすると非常に難しく感じました。ポージングや撮影は奥が深いですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX21弾のガンダムTR-1[ヘイズルアウスラ](ギガンティックアームユニット装備)セットのレビューもさせていただいておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX21 ガンダムTR-1 [ヘイズル・アウスラ](ギガンティック・アーム・ユニット装備)セット レビュー
今回は2020年12月発送のプレミアムバンダイさんオンライン限定予約販売品のMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) EX21弾のガンダム TR-1[ヘイズル・アウスラ](ギガンティック・アーム・ユニット装備)セットを過去弾とのバリエーションを交えてレビューさせていただきたいと思います。

 

 

数打てば当たるに頼って似たような画像ですが何枚かアップします。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

しかし、格好良いです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

一応、ティターンズカラーのギャプラン・ブースターでカラーバリエーションも載せておきます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

続いてアングルを変えてハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)の正面から。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

俯き気味のカメラ目線で。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像


 

 

コンポジット・シールド・ブースターを縦持ちのポージングです。後ろにチラっと見えるギャプラン・ブースターが良いですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

こちらも良く撮れた気がします。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

マルチ・アーム・ユニットと強化型ウィンチ・キャノンをもう1対両脇のフルドドIIに装備させた状態へ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

更にコンポジット・シールド・ブースターを2基装備させて推力方向を合わせ、いわゆる巡航形態へ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像


 

 

こちらでもご参考までにティターンズカラーのギャプラン・ブースターでカラーバリエーションを。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

後ろ姿。ズバッと伸びるギャプラン・ブースターとその先端を頂点として展開するマルチ・アーム・ユニット+強化型ウィンチ・キャノンが美しい配置ですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

こちらも数枚アップさせていただきます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

ハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS形態の1枚です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

MOBILE SUIT ENSEMBLE 4.5弾のウーンドウォート(ティターンズカラー)もレビューさせていただいておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 4.5 ウーンドウォート(ティターンズカラー) レビュー
3月発売のMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 13弾のクオリティーの高さによる衝撃がまだ記憶に新しいところですが次弾は4.5弾として04弾のマーキングプラス版とカラーバリエーション版が登場です。ニューガンダム、ウーンドウォート(ティターンズカラー)、ケンプファー、ブースター・ベッドがラインナップされており前弾で購入出来なかったにはとても喜ばしい機会となりそうですね。個人的には今回はニューガンダムは見送ろうかなと考えておりますが大好きな『Advance of Z』からのエントリーのティターンズカラーのウーンドウォートは過去のフルドドII、EX弾のギャプラン・ブースターと絡めてウーンドウォート・ラーII、ウーンドウォート・ラーII(第二形態)、ウーンドウォート・ラーII(第二形態/巡航形態)のMS形態とMA形態等のバリエーションをレビューさせていただければと思っておりますのでお付き合いいただけますと幸いです。因みにモビルスーツアンサンブル4.5弾のラインナップは①vガンダム(マーキングプラス)、②ケンプファー(マーキングプラス)、③ウーンドウォート(ティターンズカラー)、④ブースターベッド(マーキングプラス)、MS武器セットとなっています。

 

 

ハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態 ; MA形態)

ここからはハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMA形態(風)へ。あくまで妄想なので軽く流して見ていただけると幸いです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

ハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のモビルアーマー形態も格好良いですね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

斜め上方から俯瞰で全体像を。メカメカしくて非常に好みです。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

後方からの1枚。う~ん、どこから見ても格好良いですね。しかし、この辺りまで来ると各部の取付け角度に神経を削り、ポロりも多いので精神的にはかなり衰弱しております。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像


 

 

先程の画像と似ていますが上手く撮れたのでこちらもアップさせていただきます。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

ハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMA形態の最後はコンポジット・シールド・ブースターを2基懸架した形態へ。これもギャプラン・ブースターが似合ってますね。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

コンポジット・シールド・ブースターを展開して形態へ。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

そしてラスト1枚です。

MOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIと武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせからハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)形態とMA(モビルアーマー)形態の画像

 

 

ガンプラ紹介

関連するガンプラについてはプレミアムバンダイさんからガンダムTR-6 [ハイゼンスレイII]やガンダムTR-6 [ハイゼンスレイII・ラー]が販売されて中古市場でも入手可能ですのでご興味のある方はチェックしてみて下さい。

 

 

 

中古品販売情報

こちらではMOBILE SUIT ENSEMBLE 08弾のハイゼンスレイIIとフルドドIIをご紹介させていただきます。お買い逃しがあった方はチェックしてみていただければと思います。

 


トレーディングフィギュアハイゼンスレイII 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE 08」

トレーディングフィギュアフルドドII 「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE 08」

 

 

まとめ

以上がMOBILE SUIT ENSEMBLE 08のハイゼンスレイII、フルドドII×2と武器セット、EX03弾のギャプラン・ブースターの組み合わせよりハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)のMS形態とMA形態(風)のレビューでした。

『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』からのエントリーで、好きなシリーズであるものの情報が乏しくあまり知らない機体でもありましたが、今回も前回に引続きこの商品を通して理解を深める事が出来たような気がしています(笑)。

ハイゼンスレイII・ラー(第二形態/巡航形態)とした後はギャプラン・ブースターの大きさからポージングや撮影アングルはかなり限定的なものでしたが、マルチ・アーム・ユニット+強化型ウィンチ・キャノンがフレキシブルに動いてくれたので多少表情を変える事が出来たと思います。とは言え、やはりギャプラン・ブースターの迫力は圧倒的で、ハイゼンスレイIIのラー(第二形態/巡航形態)を再現出来ただけでも幸せです。

また、今回もなんちゃって感は残りますがハイゼンスレイII・ラー(第二形態)のMA形態(風)も無理矢理再現することができ、個人的には非常に満足してます。

知識もあまりなかったので正直、ハイゼンスレイIIのレビューが4回にまで及ぶとは考えておりませんでしたが、それだけ『アドバンス オブ Z』にスポットが当たって来ており、商品のラインナップが充実して来ている事の表れかと思いました。嬉しい限りです。

また、今月には遂にガンダムTR-6「インレ」の発送も控えているので大変そうですがレビューさせていただきたいと思います。

本商品は、2018年12月の発売、1回、500円の商品でした。2019年1月現在ではまだまだ定価で購入可能だと思いますので、気になった方は中古市場と合わせてチェックしてみて下さい。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
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2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
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こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。