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MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX35 ガンダムTR-6[クインリィ] フルアーマー形態レビュー

今回は2021年11月オンライン限定予約販売が行なわれたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) EX35弾のガンダムTR-6[クインリィ] フルアーマー形態のレビューをさせていただきたいと思います。しばらくA.O.Zから遠ざかっており寂しい気もしていた感じもあったので嬉しい限りですが、組み換えによるクインリィ、フライルーII·ラー、ギガンティックアーム、更にはアドバンスドキハールIIまで再現出来てしまえる仕様なのでバリエーションも含めて商品の魅力をお伝えしていきたいと思います。
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HGUC ガンダムTR-6 [ヘイズルII] (試作機カラー) ガンプラ作例紹介&レビュー

今回は『ADVANCE OF Z』よりプレミアムバンダイのオンライン限定販売であったHGUC ガンダムTR-6[ウーンドウォート](テスト機カラー)をベースとしたガンダムTR-6[ヘイズルII](試作機カラー)の作例紹介とレビューをさせていただきたいと思います。当該機はティターンズカラーが一般的かと思いますが、先に制作していたウーンドウォートとフルドドIIを上手く活かせばテスト機カラーのヘイズルIIも作例紹介出来るのではないかと思いついて今回に至っておりますのでお付き合いいただけますと幸いです。
MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX21 ガンダムTR-1 [ヘイズル・アウスラ](ギガンティック・アーム・ユニット装備)セット レビュー

今回は2020年12月発送のプレミアムバンダイさんオンライン限定予約販売品のMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) EX21弾のガンダム TR-1[ヘイズル・アウスラ](ギガンティック・アーム・ユニット装備)セットを過去弾とのバリエーションを交えてレビューさせていただきたいと思います。
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HGUC ガンダムTR-6 [ウーンドウォート・ラー] ガンプラ作例紹介&バリエーションレビュー

今回は『ADVANCE OF Z』よりプレミアムバンダイさんオンライン限定販売であったHGUC ガンダムTR-6[ウーンドウォート](テスト機カラー)と同じく限定販売のHGUC フルドドII用拡張セット等を組み合わせたウーンドウォート・ラーのバリエーションレビューと作例紹介をさせていただきたいと思います。ウーンドウォートと並んで限定販売されたフルドドIIによって無数に存在するとも言えるTR-6のバリエーションの多くを再現出来るようになった事はファンにとって非常に嬉しい出来事となりましたが、その中でも標準的で知名度が高く、人気の高いウーンドウォート・ラー(第一形態)とウーンドウォート・ラー(第二形態)、更にウーンドウォート・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)とMA(モビルアーマー)形態についてのバリエーションを作例紹介とレビューを交えてご紹介します。
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HGUC フルドドII ガンプラ作例紹介&バリエーションレビュー

今回がプレミアムバンダイさんから限定販売されたHG フルドド拡張セットをメインとしたフルドドIIの作例紹介とレビューをさせていただきます。商品説明を良く確認しない私にとってはこのパーツは入ってないの??なんでティターンズブルーなの??となった体験がありましたのでこれから購入したいと思っている方にはフルドドIIを再現するために必要な別売りのキット等をご紹介すているので参考にしてみて下さい。ちょっと癖のある商品でしたが本の中のイラストでしか目にした事がなかった憧れのキットを自分の手で制作出来る凄い時代が来たものだなと思っています。単体でも非常に格好良いので十分お勧め出来ると思いますが、別売りの”HG ガンダムTR-6[ウーンドウォート]”と組み合わせてウーンドウォート・ラーやウーンドウォート・ラー(第二形態)等の幅広い拡張性を再現出来るので検討している方には間違いなくご購入していただきたいと思います!追って、ウーンドウォートとのバリエーションレビューもご紹介させていただく予定でおりますが今回はフルドドIIを画像多めでお送りします。
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HGUC ガンダムTR-1 [ヘイズル・ラー] ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー

今回はHGUC ガンダムTR-1[ヘイズル改]とFG Gパーツ[フルドド]の組み合わせよりガンダムTR-1[ヘイズル・ラー]のバリエーションをレビューさせていただきます。今でこそ『ADVANCE OF Z』が再び脚光を浴びてオンライン限定ながらフルドド、プリムローズ等の様々なアイテムの商品化が進み入手しやすくなりましたが、本レビューでは当時雑誌付録で、かなりプレミアム化されていたFG(付録グレード)のフルドドを使っての合体形態の再現となり、相当な年月とお金を費やす事になっています(笑)。一度離れていたガンプラの世界へと再び足を踏み入れるきっかけとなったモビルスーツでもあるので、第一形態、第二形態そして巡航形態までたっぷりの画像でご紹介させていただきたいと思います。
HGUC

HGUC ガンダムTR-6 [ウーンドウォート] ガンプラ作例紹介&レビュー

今回は『ADVANCE OF Z』よりプレミアムバンダイさんオンライン限定販売であったHGUC ガンダムTR-6[ウーンドウォート](テスト機カラー)のレビューを武装のバリエーションを交えてMS形態(モビルスーツ)とMA形態(モビルアーマー)も合わせてご紹介させていただきたいと思います。ティターンズのTRシリーズ最終形態として、また機種統合計画の汎用量産型の可変モビルスーツとして、搭載されている”プリムローズII及びドラムフレーム”を核として様々な仕様に換装される事が前提とされているTR-6のオーソドックスな形態と言えるRX-124ですが、スペックの高さとその洗練されたデザインも魅力的であり、制作出来た事も非常に感激であり、当該機のクオリティーの高さと魅力を少しでもお伝え出来れば嬉しいです。
MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE 4.5 ウーンドウォート(ティターンズカラー) レビュー

3月発売のMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル) 13弾のクオリティーの高さによる衝撃がまだ記憶に新しいところですが次弾は4.5弾として04弾のマーキングプラス版とカラーバリエーション版が登場です。ニューガンダム、ウーンドウォート(ティターンズカラー)、ケンプファー、ブースター・ベッドがラインナップされており前弾で購入出来なかったにはとても喜ばしい機会となりそうですね。個人的には今回はニューガンダムは見送ろうかなと考えておりますが大好きな『Advance of Z』からのエントリーのティターンズカラーのウーンドウォートは過去のフルドドII、EX弾のギャプラン・ブースターと絡めてウーンドウォート・ラーII、ウーンドウォート・ラーII(第二形態)、ウーンドウォート・ラーII(第二形態/巡航形態)のMS形態とMA形態等のバリエーションをレビューさせていただければと思っておりますのでお付き合いいただけますと幸いです。因みにモビルスーツアンサンブル4.5弾のラインナップは①vガンダム(マーキングプラス)、②ケンプファー(マーキングプラス)、③ウーンドウォート(ティターンズカラー)、④ブースターベッド(マーキングプラス)、MS武器セットとなっています。
Modeling logs (制作記録)

HGUC ガンダムTR-6 [ウーンドウォート] 頭部ユニット制作記録

今回は『ADVANCE OF Z』よりHGUC ガンダムTR-6 [ウーンドウォート]の頭部ユニットをプラ材をメインに使用したアンテナの自作を制作記録としてご紹介させていただきます。私同様にガンプラ初心者の方には少し難しく感じるかも知れませんが画像を見て少しでも良いなと思っていただけた方には材料や道具もご案内していますのでチャレンジしていただければなと思っています。
Modeling logs (制作記録)

FG ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]胸部ユニット制作記録

今回は『Advance of Z ~ティターンズの旗のもとに~』より雑誌付録であったFG 緊急脱出ポッド[プリムローズ]を使ったガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]胸部ユニットの制作記録をご紹介したいと思います。HGUC版のプリムローズが販売されるまでもったいなくて作れなかったキットですが吹っ切れると早いもので、肩部分のパーツ等左右対象にしようとするとFG 版は2キット必要になる事も判明しましたが容赦なく次の箱を開封するに至り、切っ掛けって大事だなと強く感じました。FGと言えどデザインと拡張性は非常に高く別に販売されているHGUC ガンダムTR-1[ヘイズル改]や[アドバンスド・ヘイズル]との組み合わせにより[ヘイズル・アウスラ]の再現も可能で魅力的なバリエーションを漏らす事なく楽しめる商品となっています。
標準武装

HGUC ガンダムTR-1[ヘイズル改]用シールドの制作記録

HGUC ガンダムTR-1[ヘイズル改]に付属するジム系用シールドの制作記録をご紹介。ガンプラのディテールアップを強力にサポートしてくれるスジボリ堂さんの”BMCタガネ”を使ったスジ彫りや”BMCダンモ”による段落ちモールドの入れ方、”セラフィニッシャー”によるバリ取りにも触れておりますのでご興味のある方はご覧いただけますと幸いです。
標準武装

HGUC ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]用ビーム・ライフル制作記録

今回は『Advance of Z ~ティターンズの旗のもとに~』からキット化された1/144スケール HGUC ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]のビーム・ライフルの改造とディテールアップをご紹介したいと思います。仮組みから合わせ目消し、プラバンによるアングル制作やメインバレルの大型化、ガンダムマーカーエアブラシによる塗装、カラーチップによるディテールアップ等、実際に使用した道具や材料も合わせて制作記録をご紹介しています。
改造武装

HGUC ガンダム TR-1[ヘイズル改]用ビーム・サーベルの改造武装の制作記録

HGUC ガンダムTR-1[ヘイズルヘイズル改]の初期武装であるビーム・サーベルをベースキットとしたビーム・サーベル×2を連結させた両刃のビーム・サーベルを制作。『機動戦士ガンダム SEED』登場するフリーダムの武装であるアンビデクストラス・ハルバートをモチーフとさせていただいておりますが、分離させて単独のビーム・サーベル×2として使用出来るようにも造っています。成型色を残した塗装ハゲを避ける方法、ガンダムマーカーエアブラシシステムによるビーム刃のグラデーション塗装、瞬間接着剤を使ったグリップアップもご紹介しておりますので参考にしていただけると幸いです。
Modeling logs (制作記録)

HGUC ギャプランTR-5[フライルー] 制作記録1

今回は『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』に登場するTITANS TEST TEAM用MSであるHGUC ギャプラン[フライルー]の制作記録の1回目をご紹介。別に紹介させていただいているヘイズル改やウーンドウォートのレビューが完了していない後ろめたさもありますがモチベーション維持のためフライルーにも手を出しはじめたので少しずつですが本記事も更新して行きたい思っています。本記事にはフライルーの頭部にフォーカスし、隠れがちなモノアイを露出させるための改造やプラバンによるアンテナのディテールアップ等の具体的な手順をアップしてみました。必要な材料や工具についても取り扱っておりますのでご拝読いただけると幸いです。
Modeling products(作品紹介)

FG Gパーツ[フルドド] ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー

今回は2006年2月号の電撃HOBBY MAGAGINE付録であったFG(Froku Grade) Gパーツのフルドドの作例とそのバリエーションをご紹介させていただきたいと思います。フルドドもプリムローズ同様に私をA.O.Zの虜にした機体の一つであり、ヘイズル改と組み合わせる事でヘイズル・ラーやヘイズル・ラー(第ニ形態)、さらにはヘイズル・ラー(第ニ形態/巡航形態)を再現出来るなど非常にプレイバリューが高いキットとなっています。また、単体での宇宙用の戦闘機となりうるところがプリムローズと異なり、フルドド2機を合体させる事でMA(モビルアーマー)クラスにすることが出来たり、プリムローズやギャプラン・ブースターと合体させる事も可能など際限のない拡張性を秘めているのも大きな魅力ですね。 巻末には制作記録も用意しており、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装例も紹介しておりますのでよろしければご覧下さい。
Reviews (商品レビュー)

ビルダーズパーツ HD MS ハンド01を使った指先を赤くするガンプラ用ディテールアップ

今回はバンダイさんの”ビルダーズパーツ HD MS ハンド01”を用いた1/144スケールのガンプラのディテールアップを紹介させていただきます。A.O.Z系に多く見られる指先を赤くする塗装のためのマスキング方法についても書かせていただきました。塗装自体はGSIクレオスさんの”ガンダムマーカーエアブラシシステム”を使いましたのでこちらも気になった方はリンクを貼らせていただきましたのでガンダムマーカーエアブラシシステムのレビューも合わせてご拝読下さい。付属のハンドパーツをビルダーズパーツに交換するだけでもかなりのディテールアップ効果が期待できますがマスキングを行って部分塗装する事で更にワンランク上の完成度に出来るためとてもお勧めなので是非、試してみて下さい。
HGUC

HGUC ガンダムTR-6 [ウーンドウォート] サイコブレード・カスタム ガンプラ作例紹介&レビュー

ついにプレミアムバンダイから予約販売されたHGUC ガンダムTR-6[ウーンドウォート]・・・ずっと憧れて来たフルドドやプリムローズの発売、そしてそれらの合体に使うヘイズル改の制作もあったりとしばらく肝心のウーンドウォートは納戸に眠らせてていたままでしたが、ふと目にしたらそのままにも出来ず、取り合えず仮組みしてみましたがキットとしても非常に魅力的なクオリティーに仕上がっていました。今回はガンダムマーカーエアブラシシステムを使って仮組したウーンドウォートをブラックに塗装してグロリア機をイメージして制作。グロリア専用の指揮官機に特徴的なサイコブレードも、プラ板でスクラッチに挑戦してみたので拝読いただけると嬉しいです。
HGUC

HGUC ガンダムTR-1 [ヘイズル改] ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー

今回は、『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』よりHGUC ガンダムTR-1[ヘイズル改]のガンプラ作例紹介とバリエーションレビューをさせていただきたいと思います。このキットは以前にも何度か作った事がありサクサク進めてしまった事と、プリムローズやフルドド及びビーム・ライフルの改造等を先行させていたため、慌てて造った事も重なりヘイズル改自体の制作記録はあまり残っておらず今回は勝手ながら割愛させていただきました(汗)。カラーバリエーション等でまた造る事もあるかと思いますが申し訳ありません・・・その変わりと言っては何なのですが、ヘイズル改を中心とした、プリムローズやフルドド、ギャプランブースーターを織り交ぜたちょっとしたバリエーションレビューも出来ればなと考えておりますのでお付き合いいただけますと幸いです。