Modeling logs (制作記録)

FG フルドド 制作記録2 (201905)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気の高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するフルドド。位置付けはヘイズル改の強化パーツ(Gパーツ)とされており、単体でもクロウ・ユニット、ロング・ブレード・ライフル、ノーズ・ビームキャノン等を武装として有し戦闘機としての運用が可能な点がプリムローズとは異なります。一方、プリムローズと本機の合体形態、フルドド2機の合体形態、ヘイズル改及びアドバンスド・ヘイズルとの合体であるヘイズル・ラー(第二形態)と拡張性はプリムローズに見劣りしないレベルであります。また、一般販売はされていない希少で高価なキットでしたがプレミアムバンダイからHGとして販売されるようになり非常に作りやすい環境になったと思います。
Modeling logs (制作記録)

FG フルドド 制作記録1 (201905)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気の高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するフルドド。位置付けはヘイズル改の強化パーツ(Gパーツ)とされており、単体でもクロウ・ユニット、ロング・ブレード・ライフル、ノーズ・ビームキャノン等を武装として有し戦闘機としての運用が可能な点がプリムローズとは異なります。一方、プリムローズと本機の合体形態、フルドド2機の合体形態、ヘイズル改及びアドバンスド・ヘイズルとの合体であるヘイズル・ラー(第二形態)と拡張性はプリムローズに見劣りしないレベルであります。また、一般販売はされていない希少で高価なキットでしたがプレミアムバンダイからHGとして販売されるようになり非常に作りやすい環境になったと思います。
FG

FG プリムローズ 制作記録4 (201904)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされているが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。一般販売はされていない希少で高価なキットですが2019年4月、遂にプレミアムバンダイでの発売が決まったようです。プレミアム化した付録を買い貯めしていた私にはちょっとショックでもありましたがやはり嬉しいものです。今回は拡張パーツとなるヘイズル改のブースター・ポッドとシールド・ブースターの制作記録をご紹介させていただきます。
how to

ガンプラディテールアップ用カラーチップの作り方について

今回はガンプラ制作のディテールアップで良く使われるカラーチップ(レッドチップ等)の作り方をご紹介させていただきます。お手軽ながらガンプラに貼付けるだけでも大きな変化を生み出してくれるコスパの高い手法なので是非トライしてみていただきたい方法です。最近発売されたGSIクレオスさんのガンダムマーカーエアブラシシステムとの相性も良いので合わせて使うとかなり情報量アップ効果が期待出来ると思います。
Modeling logs (制作記録)

FG プリムローズ 制作記録3 (201904)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされているが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。一般販売はされていない希少で高価なキットですが2019年4月、遂にプレミアムバンダイでの発売が決まったようです。プレミアム化した付録を買い貯めしていた私にはちょっとショックでもありましたがやはり嬉しいものです。今回は拡張パーツとなるヘイズル改のブースター・ポッドとシールド・ブースターの制作記録をご紹介させていただきます。
Modeling logs (制作記録)

FG プリムローズ 制作記録2 (201904)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされているが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。一般販売はされていない希少で高価なキットですが2019年4月、遂にプレミアムバンダイでの発売が決まったようです。プレミアム化した付録を買い貯めしていた私にはちょっとショックでもありましたがやはり嬉しいものです。
FG

FG プリムローズ 制作記録1 (201904)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされているが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。また、一般販売はされていない希少で高価なキットでありながら中古市場ではいまだに取引されている人気の商品でもあります。私自身の購入したものの手を付けられずにいましたが遂に憧れのプリムローズに制作を開始する事にしました。
MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE 09 ドム レビュー

今回は3/21に発売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)の09弾よりドムのレビューをさせていただきます。陸戦ガンダムと高機動試作型ザクに並んでドムも『機動戦士ガンダム 第08小隊』に登場するモビルスーツで『1st.』では有名なガイア、マッシュ、オルテガらの黒い三連星がアムロ・レイの乗るガンダムと戦ったシーンが印象深い機体ですね。今回、モビルスーツアンサンブルとしての参戦でシルエットはやや理想とは異なる印象でしたが、やはり三機並べたくなるのはファンの性ですかね(笑)。
MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE 09 ホバートラック レビュー

今回は3/21に発売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)の09弾よりホバートラックのレビューをさせていただきます。陸戦型ガンダム、高機動試作型ザク、ドムに続いてホバートラックも『機動戦士ガンダム 第08小隊』に登場する兵器だったのですね、知らないって恐ろしい・・・。と言う事で今更ながらアンサンブル09弾は第08小隊に焦点が当てられていたラインナップと言う事が判明致しました、お恥ずかしい限りです。ホバートラックは、個人的には正直あまり興味がないのですがジムヘッドが付属しますので陸戦型ガンダムとの組合せで陸戦型ジムをご紹介出来ればなと思っていますのでよろしくお願いします。
MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE 09 高機動試作型ザク レビュー

今回は3/21に発売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)の09弾より高機動試作型ザクのレビューをさせていただきます。陸戦ガンダムと並んで高機動試作型ザクも『機動戦士ガンダム 第08小隊』に登場するモビルスーツでパイロットはアイナ・サハリン、右肩にシールドがなく、大きく張り出したスカート及びドムの脚部を彷彿とさせるイメージが印象的。既にプレミアムバンダイでHGUC化されているものの、MOBILE SUIT ENSEMBLEでは黒い三連星を連想させるカラーリングとなっており魅力的な商品となっています。また、モビルスーツアンサンブルの過去弾との相性も良く04弾のケンプファーやMS武器セット、07弾のギラ・ドーガ用のMS武器セットを組合せても楽しめそうです。
MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE 09 陸戦型ガンダム レビュー

今回は3/21に発売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)の09弾より陸戦型ガンダムのレビューをさせていただきます。 陸戦ガンダムは『機動戦士ガンダム 第08小隊』に登場するモビルスーツでパイロットはシロー・アマダ、バックパックに背負っているコンテナと180mmキャノン砲が特徴的でこれらは武器セットとの組合せで再現出来る仕様となっており、MS武器セットも合わせてレビューさせていただきます。 因みにMOBILE SUIT ENSEMBLE 09弾のラインナップは①陸戦型ガンダム、②高機動試作型ザク、③ドム、④ホバートラック、⑤MS武器セットとなっており、支援機扱いのホバートラックには陸戦型ガンダムに使用可能なジムヘッドも付属しています。
Reviews (商品レビュー)

METAL BUILD(メタルビルド) デスティニーガンダム レビュー

2011年3月26日発売のダブルオーガンダムセブンソードを始めにハイスペックな塗装済完成品シリーズのMETAL BUILD(メタルビルド)。様々なクリエイターの手を介してブラッシュアップされ、GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを更に発展させたガンダムの最高ハイエンドモデルとして絶大な人気をキープし続けています。今回は、そんな大人気のMETAL BUILDシリーズの『機動戦士ガンダム SEED DESTINY』より2013年12月28日発売のデスティニーガンダムをご紹介。高エネルギービームライフル、アンチビームシールド、ソリドゥス・フルゴールビームシールド、パルマフィオキーナ掌部ビーム砲、フラッシュエッジ2ビームブーメラン、アロンダイトビームソード、高エネルギー長射程ビーム砲までが武装として用意されクオリティーは勿論の事、プレイバリューもとことん追求された仕上がりになっています。磨き上げられ造られた”鬼神”の溢れ出る魅力をお伝えするため画像多めにレビューさせていただきます。
MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX09 TR-6 インレ レビュー3回目

2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第二十一弾のEX09弾にはガンダム TR-6[インレ]が発売となりました。レビュー1回目では、『ADVANCE OF Z』における設定の考察とハイゼンスレイIIのバリエーションを、2回目ではダンディライアンII、ファイバーII、更にインレのMA/MS形態を、そして3回目となる今回はウーンドウォートやハイゼンスレイを使ったファイバーIIのアレンジバージョン等をご紹介して行きます。
MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX09 TR-6 インレ レビュー2回目

2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第二十一弾のEX09弾には待望のガンダム TR-6[インレ]が発売となりました。レビュー1回目では、『ADVANCE OF Z』における設定の考察とハイゼンスレイIIのバリエーションを紹介しましたが、今回はダンディライアンII、ファイバーII、更にインレのMA/MS形態をご紹介させていただきたいと思います。モビルスーツアンサンブルならではのプレイバリューも高く、画像多めで盛り沢山の内容となっておりますので是非ご覧下さい。
M.S.G

M.S.G プレイングベースA レビュー

コトブキヤさんの人気シリーズであるフレームアームズ・ガールズのディスプレイ・スタンドとして2018年11月に発売されたプレイングベースA。ナイフや手裏剣等の投擲武器に最適で、躍動感あるシーンを再現出来るようにデザインされています。また、ジョイントとして3mm軸が付属しているため、MOBILE SUIT ENSEMBLEにも使用可能なので、今回はモビルスーツアンサンブルの台座としてのプレイングベースAの使い勝手をレビューさせていただきます。
MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX09 TR-6 インレ レビュー1回目

2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第二十一弾となるプレミアムバンダイ限定販売のEX09弾にはついに『ADVANCE OF Z』から「ガンダム TR-6[インレ]」が発売となっています。「ガンダム TR-6[ハイゼンスレイII]」、「フルドドII」が2機ずつ付属する形で、「ガンダム TR-6[ハイゼンスレイII]」、「ガンダム TR-6[ハイゼンスレイII・ラー]」、「ガンダム TR-6[ハイゼンスレイII・ラー]」(第二形態)、「ガンダム TR-6[ダンディライアンII]」(侵攻・殲滅形態)、「ガンダム TR-6「[ファイバーII]」(巡航形態/侵攻・殲滅形態)、「ガンダム TR-6[インレ]」(MS形態/巡航形態/射出形態)が再現出来る仕様となっています。別売りのEX03弾ヘイズル改(ティターンズカラー)セットやEX04弾のウーンドウォート&ダンディライアンIIセットとの組み合わせも可能で非常にプレイバリューの高い内容となっています。
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ガンプラの種類について(HG、RG、RE/100、MG)

今回はガンプラの種類について少し触れながら商品を紹介させていただくウィンドショッピング的な記事に出来た良いなと思っています。ガンプラを造ってみたいけど何を買ったら良いのかわからない、ハマり始めたけどグレードの違いって??という方に読んでいただければ幸いです。『機動戦士ガンダム』は1979年にアニメが放送され、翌年の1980年にはガンプラが発売されているようです。この記事は2019年2月に書いているので発売から40年近く経っているのにこの人気は本当に凄いと思います。
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ガンプラの種類について(PG、メガサイズモデル、Ver.Ka、プレバン限定品、雑誌付録)

今回はガンプラの種類について少し触れながら商品を紹介させていただくウィンドショッピング的な記事に出来た良いなと思っています。ガンプラを造ってみたいけど何を買ったら良いのかわからない、ハマり始めたけどグレードの違いって??という方に読んでいただければ幸いです。『機動戦士ガンダム』は1979年にアニメが放送され、翌年の1980年にはガンプラが発売されているようです。この記事は2019年2月に書いているので発売から40年近く経っているのは本当に凄いと思います。