フルドド

Reviews (商品レビュー)

METAL ROBOT魂 ガンダムTR-6[ウーンドウォート·ラーII] パーツセット レビュー

今回は、METAL ROBOT魂 ガンダムTR-6[ウーンドウォート·ラーII] パーツセットのレビューをさせていただきたいと思います。
Reviews (商品レビュー)

METAL ROBOT魂〈SIDE MS〉ヘイズル改 & フルドド バリエーション レビュー

今回は、プレミアムバンダイさんからオンライン限定予約販売のあったMETAL ROBOT 魂〈SIDE MS〉より、ガンダムTR-1[ヘイズル改]とGパーツ[フルドド]の組み合わせによるバリエーションをご紹介して行きたいと思います。
Reviews (商品レビュー)

METAL ROBOT魂〈SIDE MS〉Gパーツ[フルドド] & アドバンスドパーツセット レビュー

今回は、2022年9月22発送のプレミアムバンダイさんからオンライン限定予約販売されたMETAL ROBOT 魂〈SIDE MS〉シリーズより、Gパーツ[フルドド] & アドバンスドパーツセットのレビューをさせていただきたいと思います。
HGUC

HGUC ガンダムTR-6 [ウーンドウォート・ラー] ガンプラ作例紹介&バリエーションレビュー

今回は『ADVANCE OF Z』よりプレミアムバンダイさんオンライン限定販売であったHGUC ガンダムTR-6[ウーンドウォート](テスト機カラー)と同じく限定販売のHGUC フルドドII用拡張セット等を組み合わせたウーンドウォート・ラーのバリエーションレビューと作例紹介をさせていただきたいと思います。ウーンドウォートと並んで限定販売されたフルドドIIによって無数に存在するとも言えるTR-6のバリエーションの多くを再現出来るようになった事はファンにとって非常に嬉しい出来事となりましたが、その中でも標準的で知名度が高く、人気の高いウーンドウォート・ラー(第一形態)とウーンドウォート・ラー(第二形態)、更にウーンドウォート・ラー(第二形態/巡航形態)のMS(モビルスーツ)とMA(モビルアーマー)形態についてのバリエーションを作例紹介とレビューを交えてご紹介します。
HGUC

HGUC フルドドII ガンプラ作例紹介&バリエーションレビュー

今回がプレミアムバンダイさんから限定販売されたHG フルドド拡張セットをメインとしたフルドドIIの作例紹介とレビューをさせていただきます。商品説明を良く確認しない私にとってはこのパーツは入ってないの??なんでティターンズブルーなの??となった体験がありましたのでこれから購入したいと思っている方にはフルドドIIを再現するために必要な別売りのキット等をご紹介すているので参考にしてみて下さい。ちょっと癖のある商品でしたが本の中のイラストでしか目にした事がなかった憧れのキットを自分の手で制作出来る凄い時代が来たものだなと思っています。単体でも非常に格好良いので十分お勧め出来ると思いますが、別売りの”HG ガンダムTR-6[ウーンドウォート]”と組み合わせてウーンドウォート・ラーやウーンドウォート・ラー(第二形態)等の幅広い拡張性を再現出来るので検討している方には間違いなくご購入していただきたいと思います!追って、ウーンドウォートとのバリエーションレビューもご紹介させていただく予定でおりますが今回はフルドドIIを画像多めでお送りします。
HGUC

HGUC ガンダムTR-1 [ヘイズル・ラー] ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー

今回はHGUC ガンダムTR-1[ヘイズル改]とFG Gパーツ[フルドド]の組み合わせよりガンダムTR-1[ヘイズル・ラー]のバリエーションをレビューさせていただきます。今でこそ『ADVANCE OF Z』が再び脚光を浴びてオンライン限定ながらフルドド、プリムローズ等の様々なアイテムの商品化が進み入手しやすくなりましたが、本レビューでは当時雑誌付録で、かなりプレミアム化されていたFG(付録グレード)のフルドドを使っての合体形態の再現となり、相当な年月とお金を費やす事になっています(笑)。一度離れていたガンプラの世界へと再び足を踏み入れるきっかけとなったモビルスーツでもあるので、第一形態、第二形態そして巡航形態までたっぷりの画像でご紹介させていただきたいと思います。
Modeling logs (制作記録)

HGUC ギャプランTR-5[フライルー] 制作記録1

今回は『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』に登場するTITANS TEST TEAM用MSであるHGUC ギャプラン[フライルー]の制作記録の1回目をご紹介。別に紹介させていただいているヘイズル改やウーンドウォートのレビューが完了していない後ろめたさもありますがモチベーション維持のためフライルーにも手を出しはじめたので少しずつですが本記事も更新して行きたい思っています。本記事にはフライルーの頭部にフォーカスし、隠れがちなモノアイを露出させるための改造やプラバンによるアンテナのディテールアップ等の具体的な手順をアップしてみました。必要な材料や工具についても取り扱っておりますのでご拝読いただけると幸いです。
Modeling products(作品紹介)

FG Gパーツ[フルドド] ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー

今回は2006年2月号の電撃HOBBY MAGAGINE付録であったFG(Froku Grade) Gパーツのフルドドの作例とそのバリエーションをご紹介させていただきたいと思います。フルドドもプリムローズ同様に私をA.O.Zの虜にした機体の一つであり、ヘイズル改と組み合わせる事でヘイズル・ラーやヘイズル・ラー(第ニ形態)、さらにはヘイズル・ラー(第ニ形態/巡航形態)を再現出来るなど非常にプレイバリューが高いキットとなっています。また、単体での宇宙用の戦闘機となりうるところがプリムローズと異なり、フルドド2機を合体させる事でMA(モビルアーマー)クラスにすることが出来たり、プリムローズやギャプラン・ブースターと合体させる事も可能など際限のない拡張性を秘めているのも大きな魅力ですね。 巻末には制作記録も用意しており、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装例も紹介しておりますのでよろしければご覧下さい。
FG

FG 第2種兵装系統 プリムローズ ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー

今回は前回に引き続き2007年1月号の電撃HOBBY MAGAGINEの付録であった緊急脱出用ポッドのプリムローズの作例をご紹介させていただきたいと思います。2回目となる今回はアドバンスド・ヘイズルのバックパックであるマルチ・オプショナル・ラッチを備えた新型ブースター・ポッド装備形態をコアとしたプリムローズの第2種兵装を中心にシールド・ブースター、強化型シールド・ブースター、ミサイル・ポッド、試作型ウィンチ・キャノン等の武装のバリエーションについて触れても行きたいと思っていますのでご覧いただけますと幸いです。
Modeling products(作品紹介)

FG 第1種兵装系統 プリムローズ ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー

今回は2007年1月号の電撃HOBBY MAGAGINEの付録であった緊急脱出用ポッドのプリムローズの作例紹介とレビューの1回目として、ヘイズル改のバックパックであるブースターポッドをコア形態とした第1種兵装系統をご紹介させていただきたいと思います。2019年現在でガンダムは生誕40周年を迎え、ガンプラも魅力的な商品がラインナップされて行く中、ついにプレミアムバンダイにおいて人気シリーズのアドバンス・オブ・Zから待望のプリムローズのHG化が実現!プレミアム化されたFGキットを複数購入していた者としては若干のショックもありましたが、造る踏ん切りが付いた感じもしています(笑)。自分好みの改造に加えて、プリムローズの見所でもある拡張性も再現してみたいと思っていますので、ブースター・ポッド、シールド・ブースター、強化型シールド・ブースター等のバリエーションも追求して行きたいと思っていますのでご覧いただけますと幸いです。
Modeling logs (制作記録)

FG フルドド 制作記録5 (201905)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気の高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するフルドド。位置付けはヘイズル改の強化パーツ(Gパーツ)とされておりますが、単体でもクロウ・ユニット、ロング・ブレード・ライフル、ノーズ・ビームキャノン等を武装として有した戦闘機としての運用が可能な点がプリムローズとは異なります。フルドドの後継機であるフルドドIIも強化パーツとしての機能を保持しており、フルドドのバインダーを介したプリムローズとの合体形態、ヘイズル改及びウーンドウォートとの合体であるヘイズル・ラーIIやウーンドウォート・ラーIIと拡張性も健在です。今回はフルドドの更なる拡張パーツであるフルドドIIの制作記録をご紹介させていただきます。ガンダムマーカーエアブラシによる塗装、プラ板やプラ棒を用いたディテールアップ等も紹介しておりますので参考にしていただけると幸いです。
Modeling logs (制作記録)

FG フルドド 制作記録4 (201905)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気の高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するフルドド。位置付けはヘイズル改の強化パーツ(Gパーツ)とされておりますが、単体でもクロウ・ユニット、ロング・ブレード・ライフル、ノーズ・ビームキャノン等を武装として有した戦闘機としての運用が可能な点がプリムローズとは異なります。プリムローズと本機の合体形態、フルドド2機の合体形態、ヘイズル改及びアドバンスド・ヘイズルとの合体であるヘイズル・ラー(第二形態)と拡張性はプリムローズに見劣りしないレベルですね。今回はフルドドの更なる拡張パーツであるギャプラン・ブースターの制作記録をご紹介させていただきます。プラ板やプラ棒を用いたディテールアップも紹介しておりますので参考にしていただけると幸いです。
Modeling logs (制作記録)

FG フルドド 制作記録3 (201905)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気の高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するフルドド。位置付けはヘイズル改の強化パーツ(Gパーツ)とされておりますが、単体でもクロウ・ユニット、ロング・ブレード・ライフル、ノーズ・ビームキャノン等を武装として有した戦闘機としての運用が可能な点がプリムローズとは異なります。プリムローズと本機の合体形態、フルドド2機の合体形態、ヘイズル改及びアドバンスド・ヘイズルとの合体であるヘイズル・ラー(第二形態)と拡張性はプリムローズに見劣りしないレベルですね。今回はカラーチップ、水転写デカールの貼付け行程に進み、更に情報量を増やして行きます。
Modeling logs (制作記録)

FG フルドド 制作記録2 (201905)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気の高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するフルドド。位置付けはヘイズル改の強化パーツ(Gパーツ)とされており、単体でもクロウ・ユニット、ロング・ブレード・ライフル、ノーズ・ビームキャノン等を武装として有し戦闘機としての運用が可能な点がプリムローズとは異なります。一方、プリムローズと本機の合体形態、フルドド2機の合体形態、ヘイズル改及びアドバンスド・ヘイズルとの合体であるヘイズル・ラー(第二形態)と拡張性はプリムローズに見劣りしないレベルであります。また、一般販売はされていない希少で高価なキットでしたがプレミアムバンダイからHGとして販売されるようになり非常に作りやすい環境になったと思います。
Modeling logs (制作記録)

FG フルドド 制作記録1 (201905)

機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気の高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するフルドド。位置付けはヘイズル改の強化パーツ(Gパーツ)とされており、単体でもクロウ・ユニット、ロング・ブレード・ライフル、ノーズ・ビームキャノン等を武装として有し戦闘機としての運用が可能な点がプリムローズとは異なります。一方、プリムローズと本機の合体形態、フルドド2機の合体形態、ヘイズル改及びアドバンスド・ヘイズルとの合体であるヘイズル・ラー(第二形態)と拡張性はプリムローズに見劣りしないレベルであります。また、一般販売はされていない希少で高価なキットでしたがプレミアムバンダイからHGとして販売されるようになり非常に作りやすい環境になったと思います。
MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX09 TR-6 インレ レビュー3回目

2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第二十一弾のEX09弾にはガンダム TR-6[インレ]が発売となりました。レビュー1回目では、『ADVANCE OF Z』における設定の考察とハイゼンスレイIIのバリエーションを、2回目ではダンディライアンII、ファイバーII、更にインレのMA/MS形態を、そして3回目となる今回はウーンドウォートやハイゼンスレイを使ったファイバーIIのアレンジバージョン等をご紹介して行きます。
MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX09 TR-6 インレ レビュー2回目

2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第二十一弾のEX09弾には待望のガンダム TR-6[インレ]が発売となりました。レビュー1回目では、『ADVANCE OF Z』における設定の考察とハイゼンスレイIIのバリエーションを紹介しましたが、今回はダンディライアンII、ファイバーII、更にインレのMA/MS形態をご紹介させていただきたいと思います。モビルスーツアンサンブルならではのプレイバリューも高く、画像多めで盛り沢山の内容となっておりますので是非ご覧下さい。
MOBILE SUIT ENSEMBLE

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX09 TR-6 インレ レビュー1回目

2016年12月発売の1回500円のガシャポンとしてスタートしたMOBILE SUIT ENSEMBLE。第二十一弾となるプレミアムバンダイ限定販売のEX09弾にはついに『ADVANCE OF Z』から「ガンダム TR-6[インレ]」が発売となっています。「ガンダム TR-6[ハイゼンスレイII]」、「フルドドII」が2機ずつ付属する形で、「ガンダム TR-6[ハイゼンスレイII]」、「ガンダム TR-6[ハイゼンスレイII・ラー]」、「ガンダム TR-6[ハイゼンスレイII・ラー]」(第二形態)、「ガンダム TR-6[ダンディライアンII]」(侵攻・殲滅形態)、「ガンダム TR-6「[ファイバーII]」(巡航形態/侵攻・殲滅形態)、「ガンダム TR-6[インレ]」(MS形態/巡航形態/射出形態)が再現出来る仕様となっています。別売りのEX03弾ヘイズル改(ティターンズカラー)セットやEX04弾のウーンドウォート&ダンディライアンIIセットとの組み合わせも可能で非常にプレイバリューの高い内容となっています。
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