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FG ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]胸部ユニット制作記録

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]をプラバンとプラボウでディテールアップしてカラーチップを貼付けて墨入れして水転写デカールを貼付けてトップコートを吹いて仕上げた画像 Modeling logs (制作記録)
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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回は『Advance of Z ~ティターンズの旗のもとに~』より雑誌付録であったFG 緊急脱出ポッド[プリムローズ]を使ったガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]胸部ユニットの制作記録をご紹介したいと思います。

HGUC版のプリムローズが販売されるまでもったいなくて作れなかったキットですが、吹っ切れると早いもので肩部分のパーツ等左右対象にしようとするとFG 緊急脱出ポッド[プリムローズ]は2キット必要になる事も判明しましたが容赦なく開封しており、切っ掛けって大事だなと思った制作記録になりました(笑)。

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仮組み

制作イメージを造るために仮組みしてみたのが下の画像です。付録グレードと言う事もあり白一色ですがデザインやディテールは理想的で上手く手を加えてあげれば格好良くなってくれそうですね。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットに当たるFG緊急脱出ポッド[プリムローズ]を仮組みした画像

 

 

プラ工作

まずはエバーグリーンさんの”プラボウ”を切り出してプリムローズの双翼部分のスラスターにタミヤさんの”リモネンセメント(流し込みタイプ)”で接着してディテールアップしました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録におけるプラ工作でディテールアップしている画像

 

 

続いて襟周りにもプラボウを貼付けてみました。またスジボリ堂さんの”BMCタガネ 0.20mm”でもディテールを加えています。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録におけるプラ工作でディテールアップしている画像

 

 

塗装

ここからはGSIクレオスさんの”ガンダムマーカーエアブラシシステム”を用いた塗装工程へ。まずは塗り分け用のマスキングからですが白一色と言う事で今回はマスキングだけでかなりの作業量でした。下はその内のプリムローズのウィング・ユニットの画像です。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にてマスキングを行っている画像

 

 

早速、ガンダムマーカーエアブラシシステムで黄色に塗装。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にてウィングユニットをガンダムマーカーエアブラシシステムでイエローに塗装した画像

 

 

複雑な形状にしては良く塗れたかなと・・・はみ出た部分を後ほど整えたいと思います。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にてウィングユニットをガンダムマーカーエアブラシシステムでイエローに塗装した画像

 

 

別にガンダムマーカーエアブラシシステムのレビューも書いておりますのでご興味のある方はこちらもどうぞ。

ガンプラ塗装用ガンダムマーカーエアブラシ レビュー
GSI クレオスさんから発売されているガンダムマーカー エアブラシ システム。ガンプラ歴が長い方なら一度は耳にした事があるという方が多いと思います。ガンプラを造り続けていると綺麗に塗装してみたいなと考える事は少なくないと思いますが、いくらかかるのか?安全面はどうなのか?部屋は汚れないのか?沢山ある商品の中からどれを選ぶべきか等に悩まされて踏み切れない方も多いと思います。そこで、塗装初心者の私がガンダムマーカーエアブラシを3ヶ月使ってみた使用感や仕上がり、どういった方にお勧めなのかと言うことを実際の塗装例を交えて紹介させていただき、突然エアーが出なくなった場合の対応や個別の消耗品のご紹介もしているので是非、ご購のご参考にしていただければ幸いです。

 

 

襟周りの塗り分けは2色にしたため二層のマスキングにしてみました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にてマスキングを行っている画像

 

 

まずは”ガンダムマーカーのグレー”で塗装です。この色は使用頻度が高く使い勝手も良いのでお勧めです。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における襟周りのパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装した画像

 

 

先程グレーに塗装した部分をマスキングして黄色に塗装したい部分のマスキングテープを剥がし・・・

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における襟周りのパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装した部分をマスキングした画像

 

 

ガンダムマーカーのイエローで塗装した画像です。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における襟周りのパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムでイエローに塗装した画像

 

 

そしてマスキングテープを剥がしたところです。当該パーツ前方のディテールは少し気に入らなかったので作り直す事にしました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における襟周りのパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装し終えた画像

 

 

こちらは襟周りのパーツに繋がる胸部パーツです。2本のバー以外はほとんどマスキングされた状態です。マスキングテープの切り出しにはタミヤさんの”No.20 デザインナイフ”を使用しました。こちらの商品はアウスラ胸部ユニットの制作から初めて使いましたが刃も小さくて切れ味も良いので細かい作業にお勧めです。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にてマスキングを行っている画像

 

 

ここで”ガンダムマーカーのイエロー”で塗装したのが下の画像です。ちょっと暗くなってしまい申し訳けありません。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録におけるガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装を行っている画像

 

 

そして乾燥後にマスキングテープを剥がした状態が下の画像です。黄色は隠蔽力が低くて難しいと言われますが薄く複数回塗装する事でしっかり発色してくれます(下地の色の影響も受けるのでご注意下さい)。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録におけるガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装を行っている画像

 

 

続いて上で塗装した黄色の部分を残してグレーに塗装するため下のようにマスキングしました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録におけるガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装を行っている画像

 

 

ここで露出させた部分をガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装・・・

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における胸のパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装した画像

 

 

乾燥後にマスキングテープを剥がした画像です。グレーに塗装した部分が塗り切れてなかった事が判明。ここのパーツはバーさえ黄色に塗り分けられていれば良いかなと感じたので再び塗装する事にしました。マスキングする場合やマスキングを剥がす場合には精密ピンセットがあると非常に便利です。私は今のところタミヤさんの”精密ピンセット ツル首タイプ”を使用させていただいていますが是非チェックしてみて下さい。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における胸のパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装した画像

 

 

今度は接合部分のみマスキングして塗装へ・・・

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における胸のパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装するためにマスキングした画像

 

 

再度ガンダムマーカーエアブラシシステムにてグレーに塗装して乾燥させたところが下の画像です。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における胸のパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装した画像


 

 

マスキングテープを剥がした状態へ。今度は上手く行きました(笑)。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における胸のパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装するためにマスキングした塗装した画像

 

 

上のパーツの反対側にあたるパーツは以下のようにマスキングしました。トライ・ブースターやブースター・ポッド等を取り付ける背面は塗装ハゲを見越して成型色のままとし、ガンダムマーカーエアブラシシステムで全体をグレーで塗装です。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にて背中部分のパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装した画像

 

 

そしてマスキングテープを剥がした状態が下の画像です。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にて背中部分のパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装した画像

 

 

こちらはプリムローズのコクピット周りのパーツです。塗装ではここが一番苦労しそうな印象です。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にてマスキングを行っている画像

 

 

まずはガンダムマーカーのイエローで塗装しました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録におけるガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装を行っている画像

 

 

乾燥後にマスキングを剥がし、汚れてしまったところはスジボリ堂さんの”セラフィニッシャー”でケガいたところです。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録におけるガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装を行っている画像

 

 

上で黄色に塗装した部分と白を残したい部分を再びマスキングしました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録におけるガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装を行っている画像

 

 

そして”ガンダムマーカーのレッド”で塗装・・・下の画像では付け根に黄色が覗いておりますがマスキングを剥がす前の画像を撮るのを忘れておりうっかり剥がしかけた際に出来たものです(汗)。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録におけるガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装を行っている画像

 

 

そして恐る恐るマスキングテープを剥がした状態が下の画像です。客観的に見れば色の境目が汚いかなと思いますが、主観的には私なりによく出来た方ではないかと思います。とりあえず及第点でホッとしたところです。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録におけるガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装を行っている画像

 

 

タミヤさんの”プラバン 0.3mm厚”を切り出して接着してガンダムマーカーエアブラシシステムで赤に塗装したディテールアップ用のパーツを用意し・・・

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録におけるプラバンを使ったコクピットのディテールアップの画像

 

 

コクピット側の塗装を少し剥がして下の画像の矢印部分にリモネンセメント(流し込みタイプ)で接着しました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録におけるプラバンを使ったコクピットのディテールアップの画像

 

 

コクピット上部パーツへ・・・ここはバー部分のみグレーに塗装する事にしました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にてマスキングを行っている画像

 

 

ここで露出させた部分をガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装しました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にてガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装した画像

 

 

マスキングテープを剥がして仕上がりを確認です。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にてガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装した画像

 

 

続いてオプショナル・バインダーのマスキングへ・・・極小のスラスターもあったので少し苦労した記憶があります。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にてマスキングを行っている画像

 

 

下地が白という事もあり、マスキングさえ終えてしまえばガンダムマーカーエアブラシで簡単に黄色に塗装出来ました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にてオプショナルバインダーをガンダムマーカーエアブラシシステムでイエローに塗装した画像

 

 

マスキングテープを剥がして状態を確認です。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にてオプショナルバインダーをガンダムマーカーエアブラシシステムでイエローに塗装した画像

 

 

最後は胴体部分と肩部分を繋ぐジョイントについては軸部分のみマスキングして成型色とし、根本はグレーに塗装しました。軸部分は腕を動かす事で摩耗して汚くなってしまう事と肩部分を付けてしまえば殆ど見えないと言う事を考慮して成型色としています。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にジョイントパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装した画像

 

 

マスキングテープを剥がして状態を確認です。あまり精度を要求されるところではないですが良く塗れた方ではないでしょうか(笑)。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]の制作記録における塗装工程にジョイントパーツをガンダムマーカーエアブラシシステムでグレーに塗装した画像


 

 

ディテールアップ

塗装はおおよそ終わったのでここからは組み立てて情報量の少ないところや隠したいところを処理して行きます。配色は上手く行っているような気が・・・

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]を塗装後に組み立てている画像

 

 

更にプリムローズのウィング・ユニットとコクピットを装着させました。テンション上がります(笑)。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]を塗装後に組み立てている画像

 

 

襟元が少し寂しい印象を受けたのでプラバンで下の画像のようなパーツを造りました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]を塗装後に組み立ててディテールアップしている画像

 

 

上で造ったディテールをガンダムマーカーエアブラシシステムでティターンズブルーに塗装してみました。因みに2020年2月現在は”アドバンスセット”のみの販売となっています。A.O.Zファンとしては単品販売を願ってしまいますが・・・難しいですかね。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]のディテールアップ用に制作したディテールをガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装した画像

 

 

塗装したディテールを襟元に接着。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]を塗装後に組み立てている画像

 

 

オプショナル・バインダーも少しもの足らない印象だったのでまずは簡単に塗装を・・・左右のオプショナル・バインダーの表裏を下の画像のようにマスキングしました

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]をディテールアップしている画像

 

 

下の画像のように表面はティターンズブルー、裏面はグレーで塗装してみました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]をディテールアップしている画像

 

 

乾燥後にマスキングを剥がした状態が下の画像です。自分なりに上手く行った感じがしますがはみ出た場所があった場合はセラフィニッシャー等でケガいて整えてます。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]をディテールアップしている画像

 

 

セラフィニッシャーのレビューも書いておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

ガンプラ制作お役立ちツール セラフィニッシャー レビュー
今回はスジボリ堂さんの”セラフィニッシャー”についてレビュー。セラフィニッシャーはデザインナイフの先端にセラミック刃が取り付けられた【削る】に特化したツールでパーティングラインやバリ取り、合わせ目消しにも使えてヤスリがけに掛かるストレスをかなり軽減してくれるガンプラ制作におけるお勧めお役立ちツールです。本記事でも実例を交えて効果をレビューして行きたいと思います。

 

 

ここでアウスラ胸部ユニットにオプショナル・バインダーを取り付けて確認ですが良さそうな気がします。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]をディテールアップしている画像

 

 

両脇に小さいウィングを取り付けてみてここからのディテールアップのイメージを膨らませてみます。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]をディテールアップしている画像

 

 

取り合えずタミヤさんの”プラペーパー 0.1mm厚”をデザインナイフで切り出してリモネンセメント(流し込みタイプ)でペタペタと貼ってみました。同色系のプラ材はアップ出来る情報量も少ない変わりに失敗も少ない感じがするので落ち着いた感じから攻めたい場合はお勧めかと思います。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]をプラバンとプラボウでディテールアップしている画像

 

 

今度は各所にガンダムマーカーエアブラシで塗装したカラーチップを接着して情報量をアップです。異色系は強く主張して来るので上手く行けば効果的に・・・失敗すると一気にクドい雰囲気になってしまうので少し慎重に選びながら接着してます。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]をプラバンとプラボウでディテールアップしてカラーチップを貼付けた画像

 

 

因みにカラーチップの作り方についてもレビューしていますので興味のある方はこちらのレビューもどうぞ。

ガンプラディテールアップ用カラーチップの作り方について
今回はガンプラ制作のディテールアップで良く使われるカラーチップ(レッドチップ等)の作り方をご紹介させていただきます。お手軽ながらガンプラに貼付けるだけでも大きな変化を生み出してくれるコスパの高い手法なので是非トライしてみていただきたい方法です。最近発売されたGSIクレオスさんのガンダムマーカーエアブラシシステムとの相性も良いので合わせて使うとかなり情報量アップ効果が期待出来ると思います。

 

 

ここでタミヤさんの”スミ入れ用塗料”を使って墨入れしました。カラーはグレーを中心にブラウンとブラックも使用しています。はみ出た部分は”エナメル溶剤”を含ませた綿棒で拭き取ってます。外観は大きく変わりませんがディテールアップに使ったプラバン等を上手く馴染ませてくれる事を期待して実施しています。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]をプラバンとプラボウでディテールアップしてカラーチップを貼付けて墨入れした画像

 

 

更にハイキューパーツさんの”1/144 コーションデカール”を使って水転写デカールを貼付け・・・今回はグレーとホワイトの2色で情報量を上げてもらいました。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]をプラバンとプラボウでディテールアップしてカラーチップを貼付けて墨入れして水転写デカールを貼付けた画像



 

 

トップコート

そして最後はGSIクレオスさんの”水性 プレミアムトップコート つや消し”で仕上げたのが下の画像です。

ヘイズルアウスラの胸部ユニットを構成するfg緊急脱出ポッド[プリムローズ]をプラバンとプラボウでディテールアップしてカラーチップを貼付けて墨入れして水転写デカールを貼付けてトップコートを吹いて仕上げた画像

 

 

完成品のご紹介

制作したFG プリムローズの作例紹介及びバリエーションレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

FG 第1種兵装系統 プリムローズ ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー
今回は2007年1月号の電撃HOBBY MAGAGINEの付録であった緊急脱出用ポッドのプリムローズの作例紹介とレビューの1回目として、ヘイズル改のバックパックであるブースターポッドをコア形態とした第1種兵装系統をご紹介させていただきたいと思います。2019年現在でガンダムは生誕40周年を迎え、ガンプラも魅力的な商品がラインナップされて行く中、ついにプレミアムバンダイにおいて人気シリーズのアドバンス・オブ・Zから待望のプリムローズのHG化が実現!プレミアム化されたFGキットを複数購入していた者としては若干のショックもありましたが、造る踏ん切りが付いた感じもしています(笑)。自分好みの改造に加えて、プリムローズの見所でもある拡張性も再現してみたいと思っていますので、ブースター・ポッド、シールド・ブースター、強化型シールド・ブースター等のバリエーションも追求して行きたいと思っていますのでご覧いただけますと幸いです。
FG 第2種兵装系統 プリムローズ ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー
今回は前回に引き続き2007年1月号の電撃HOBBY MAGAGINEの付録であった緊急脱出用ポッドのプリムローズの作例をご紹介させていただきたいと思います。2回目となる今回はアドバンスド・ヘイズルのバックパックであるマルチ・オプショナル・ラッチを備えた新型ブースター・ポッド装備形態をコアとしたプリムローズの第2種兵装を中心にシールド・ブースター、強化型シールド・ブースター、ミサイル・ポッド、試作型ウィンチ・キャノン等の武装のバリエーションについて触れても行きたいと思っていますのでご覧いただけますと幸いです。
FG 第3種兵装系統 プリムローズ ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー
今回は第1種、第2種に引き続き2007年1月号の電撃HOBBY MAGAGINE付録のFG版緊急脱出用ポッドのプリムローズの作例と第3種兵装系統のバリエーションをご紹介させていただきたいと思います。3回目となる今回はヘイズル2号機のバックパックであるトライ・ブースター装備形態をコア形態としたプリムローズの第3種兵装を中心にミサイル・ポッド、試作型ウィンチ・キャノン等の武装のバリエーションについて触れて行きたいと思っています。果てしなく続くA.O.Zにおけるプリムローズのバリエーションの世界ですが、ヘイズル・アウスラのバックパックにも採用された高機能のトライ・ブースターの格好良さをお伝え出来れば幸いです。また巻末には制作記録も用意しており、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装例も紹介しておりますのでよろしければご覧下さい。

 

 

まとめ

以上が『Advance of Z ~ティターンズの旗のもとに~』よりFG 緊急脱出ポッド[プリムローズ]を使ったガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]の胸部ユニットの制作記録でした。

ヘイズル・アウスラは憧れのモビルスーツでしたが、プレミアム化した価格と希少性から中々手を出せずにいたところ、オンライン限定ではありましたがHGUC版が販売される事になって制作を始める事が出来たように思います。

本制作記録で紹介したキットはFG版で電撃HOBBY MAGAZINEの付録であった事から白一色で塗り分けには少し苦労したものの、そのデザインやディテール、拡張性は多くのファンに受け入れられるレベルだったと思います

プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装で仕上げてみましたが自分なりには満足の行く仕上がりになってくれたと思います。上述の通り2020年2月現在でもHGUC版のプリムローズが中古市場にもかなりの量で流通しているので是非チェックしてみて下さい。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

HG 緊急脱出ポッド[プリムローズ]の予約状況はこちらからご確認いただけます。

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サイト内カテゴリー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
GUNDAM FIX FIGURATION
2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
Modeling logs (制作記録)
こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。