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HGUC ハイザック 制作記録4(ミサイルポッド自作)

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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回はHGUC ハイザックに装備させるためのミサイル・ポッドの制作記録をご紹介させていただきたいと思います。自作と言いつつHG THE ORIGINE ザクII(ガイア/マッシュ機)のマガジンが余っていたのを発見し、流用する事にしておりますので簡単な内容になっているかと思いますのでご興味のある方には参考にしていただけると幸いです。

 

 

HGUC ハイザックの作例紹介とレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

HGUC ハイザック ガンプラ作例紹介&レビュー
今回は『機動戦士ガンダムZガンダム』よりHGUC ハイザックの作例紹介及びレビューをさせていただきます。幼少期の再放送でものすごく惹かれていたモビルスーツとして憧れていたハイザックを中年になっても思い出しますが、歳だけ重ねた自分好みに改造やディテールアップを施してみました。プラバンによる加工やモノアイのLED化など少しやり過ぎてしまったかなと思った時もあり、お蔵入りも覚悟していたのですが何とか着地出来た気もしておりますのでお付き合いいただけますと幸いです(笑)。

 

 

ベースキットのご紹介

まずはミサイル・ポッドのベースとなるHG THE ORIGINE ザクII(ガイア/マッシュ機)の予備マガジンの画像です。素人の私からすると完全にもうミサイル・ポッドです(笑)。

HG ジオリジンのザクii(ガイア/マッシュ機)のマガジンの画像

 

 

ミサイル・ポッドの制作

塗装だけでも良いかなと思ったのですがもう少しだけ頑張って・・・最初はミサイルのディテールをもう少しだけ造ってみたいなと思いましたのでタミヤさんの”プラ材2mm丸棒”をウェーブさんの”ヤスリスティック(#600)”で角を落として下のような状態にしました。

HG ハイザック用の自作ミサイル・ポッド用のミサイル部分を制作している画像

 

 

ここで上で削ったプラ丸棒を切り出しました。この時、スジボリ堂さんの”RPカッター”がきれいに且つ同じパーツを量産するのに最適なのでお勧めなのですが、もの凄く人気商品で品薄状態が多いのです。今回は代替品としてエバーグリーンさんの”チョッパーII”をご紹介させていただきましたが、少し大変ですがデザインナイフで丁寧に切り出しても良いかと思います。

※刃物の取扱いには十分ご注意下さい。

HG ハイザック用の自作ミサイルポッドでミサイル部分を制作している画像

 

 

これを左右合計6発分用意しました。

HG ハイザック用の自作ミサイルポッドでミサイル部分を制作している画像

 

 

そしてミサイル・ポッド後方のディテールも簡単ですが左右合計6発分を用意しました。因みにこちらはかなり省エネで上で書いたようなR加工すら加えていません(笑)。

HG ハイザック用の自作ミサイルポッドでミサイル部分を制作している画像

 

 

用意した前方左右のミサイル6発分、後方左右6発分を下の画像のように段ボールの切れ端等を台紙にしてマスキングテープに貼付けて塗装へ・・・マスキングテープは最近では100円ショップでも販売されていますが参考にタミヤさんの商品を添付させていただきます。

HG ハイザック用の自作ミサイルポッドでミサイル部分を制作している画像

 

 

そしてGSIクレオスさんの”ガンダムマーカーエアブラシシステム”でグレーに塗装したのが下の画像です。手前が前方用のミサイルのヘッド部分です。クオリティーは低いですが、R加工されているのがお分かりいただけるかと思います(汗)。

HG ハイザック用の自作ミサイルポッドを制作してガンダムマーカーエアブラシで塗装した画像

 

 

ガンダムマーカーエアブラシシステムにつきましては別記事にて詳細にレビューさせていただいておりますのでご興味のある方はこちらもご覧下さい。

ガンプラ塗装用ガンダムマーカーエアブラシ レビュー
GSI クレオスさんから発売されているガンダムマーカー エアブラシ システム。ガンプラ歴が長い方なら一度は耳にした事があるという方が多いと思います。ガンプラを造り続けていると綺麗に塗装してみたいなと考える事は少なくないと思いますが、いくらかかるのか?安全面はどうなのか?部屋は汚れないのか?沢山ある商品の中からどれを選ぶべきか等に悩まされて踏み切れない方も多いと思います。そこで、塗装初心者の私がガンダムマーカーエアブラシを3ヶ月使ってみた使用感や仕上がり、どういった方にお勧めなのかと言うことを実際の塗装例を交えて紹介させていただき、突然エアーが出なくなった場合の対応や個別の消耗品のご紹介もしているので是非、ご購のご参考にしていただければ幸いです。

 

 

ミサイル・ポッド塗装のためマスキングした画像です。

自作したミサイルポッドの塗装のためにマスキングした画像


 

 

ガンダムマーカーエアブラシで赤に塗装した後の画像が下です。赤は隠蔽力が弱いので1度目の発色が悪く3回くらい塗っています。

自作したミサイルポッドをガンダムマーカーエアブラシのレッドで塗装した画像

 

 

マスキングテープを剥がしたところの状態です。これでも十分なのですが・・・

自作したミサイルポッドに赤を塗装してマスキングを剥がしたところの画像

 

 

変な欲が出てザクグリーンで塗り分ける事にしました。今回は赤色の部分へのマスキングをしましたがテープを剥がす際に赤い塗膜が剥がれるリスクを下げるために手に3、4回貼付けて粘着性を少し下げてからマスキングしました(あまり粘着性を下げ過ぎても新たに塗布した塗料が染み込んでしまうリスクもあるのでご注意下さい。)。

自作したミサイルポッドに赤を塗装した後に緑を塗装するためにマスキングしたところの画像

 

 

合わせ目処理が酷いのが見えてお恥ずかしいですが塗装は良い感じに(笑)。

自作したミサイルポッドに赤を塗装してマスキングし、更にザクグリーンで塗装した画像

 

 

という事で以下がガンダムマーカーエアブラシで赤とザクグリーンに塗り分けた状態のミサイル・ポッドの画像です。

自作したミサイルポッドに赤、緑の順に塗装してマスキングテープを剥がした画像

 

 

ここからは先日造っておいたミサイル部分をミサイル・ポッドに接着して行きます。因みに今回は塗膜を侵し難いタミヤさんの”リモネンセメント(流し込みタイプ)”を使用しますがプラ材同士が接着条件なので確認しておくと、ミサイル側は未塗装面が1面残っているのでこれを使います。

自作したミサイルポッドのミサイル部分の画像

 

 

そしてもう一方の接着面は塗装してしまっているので削ってプラ材面を露出させます。削れれば何でも良いのですが今回はスジボリ堂さんの”BMCタガネ 1.2mm”を使いました。

自作したミサイルポッドの塗膜を剥がした状態の画像

 

 

ここでミサイル・ポッドとミサイルを接着しました。

自作したミサイルポッドにカラーチップを貼り付けてディテールアップしている画像


 

 

アングル制作

ここからは自作したミサイル・ポッドをハイザックに装備させるためのアングルの制作記録をご紹介して行きます。まずはタミヤさんの”プラ材2mm角棒”を切り出しました。

HG ハイザック用に自作したミサイルポッドを本体に装備させるためのアングルを制作している画像

 

 

ミサイル・ポッドの取付け角度を調整するため両脇を少し切り落としました。

HG ハイザック用に自作したミサイルポッドを本体に装備させるためのアングルを制作している画像

 

 

アングルとミサイル・ポッドの接続は今回、ハイキューパーツさんの”ネオジム磁石”を選択しました。小さいですが非常に強力なのでお子さんがいらっしゃる方は誤飲しないようお取扱いにはご注意下さい

HG ハイザック用に自作したミサイルポッドを本体に装備させるためのアングルを制作し、ネオジウム磁石を準備した画像

 

 

ここでウェーブさんの”黒い瞬間接着剤”でネオジム磁石とプラ棒を接着しました。両端に2個づつ付けておりますが外側のネオジム磁石は接着してないので取り外し可能です。

プラ棒にネオジム磁石を黒い瞬間接着剤で接着した画像

 

 

ここからはアングルをプラバンで少しディテールアップして行きます。まずはタミヤさんの”プラバン0.3mm”を3mm幅で4枚切り出しました。

hgucハイザック用のミサイルポッドを装備させるためのアングルを制作してプラバンでディテールアップしている画像

 

 

アングルの上部と底部に接着剤で貼付けアングルを工の字型に(この時もリモネンセメント(流し込みタイプを使用)・・・真ん中はHGUC ハイザックの腰部パーツに引っかけるのでそのままにしています。この辺りから作業が細かくなって来るので精密ピンセットがあると捗ります。

hgucハイザック用のミサイルポッドを装備させるためのアングルを制作してプラバンでディテールアップしている画像

 

 

更に0.3mm厚のプラバンを下の画像右下の棒状にたくさん切り出し・・・

hgucハイザック用のミサイルポッドを装備させるためのアングルを制作してプラバンでディテールアップしている画像

 

 

下の画像のように接着して波板状にしました。

hgucハイザック用のミサイルポッドを装備させるためのアングルを制作してプラバンでディテールアップしている画像

 

 

塗装し終えたミサイル・ポッド用アングルが下の画像です。

hgucハイザック用のミサイルポッドを装備させるためのアングルを制作してプラバンでディテールアップしてガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装した画像

 

 

ミサイル・ポッドとネオジム磁石を黒い瞬間接着剤で接着して完成したイメージの確認です。ネオジム磁石を接着する場合はS/Nの極性が大事になるのでマジック等で接着面に目印を付けてあげるとやり直しのリスクが下がると思います

hgucハイザック用のミサイルポッドを装備させるためのアングルを制作してプラバンでディテールアップしてガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装した画像


 

 

ディテールアップ

ここからはカラーチップを貼り付けたディテールアップへ。下の画像ではカラーチップを貼り付けるところの塗膜を剥がしたところです。

自作したミサイルポッドにカラーチップを貼り付けてディテールアップしている画像

 

 

カラーチップの作り方は別記事にてご紹介していますのでご興味のある方はこちらを御覧下さい。

ガンプラディテールアップ用カラーチップの作り方について
今回はガンプラ制作のディテールアップで良く使われるカラーチップ(レッドチップ等)の作り方をご紹介させていただきます。お手軽ながらガンプラに貼付けるだけでも大きな変化を生み出してくれるコスパの高い手法なので是非トライしてみていただきたい方法です。最近発売されたGSIクレオスさんのガンダムマーカーエアブラシシステムとの相性も良いので合わせて使うとかなり情報量アップ効果が期待出来ると思います。

 

 

予め用意しておいた黄色のチップを上で紹介したリモネンセメント(流し込みタイプ)を使って接着しました。余談ですがスマホを変えたため撮影用カメラも変わり、まだ感覚が掴めていないないので明るさにばらつきがあります(汗)。

自作したミサイルポッドにカラーチップを貼り付けてディテールアップしている画像

 

 

更にアイグリーンで塗装したグリーンチップも貼ってみました。

自作したミサイルポッドにカラーチップを貼り付けてディテールアップしている画像

 

 

続いてハイキューパーツさんの”コーションデカール RB01 ダークグレー”を貼ってみました。

自作したミサイルポッドにカラーチップを貼り付け、水転写デカールを貼ってディテールアップしている画像

 

 

水転写デカールの貼り付け方法はこちらの記事を御覧下さい。

水転写デカールによるガンプラのディテールアップ方法
今回はガンプラ制作における市販の水転写デカールを使ったディテールアップ方法をご紹介させていただきます。とっかかりは難しそうなイメージもあると思いますが、水転写デカールの仕組みと使い方さえ分かってしまえば後は慣れるだけだと思いますので参考にしていただけると幸いです。

 

 

更にハイキューパーツさんの”コーションデカール RB01 ホワイト”を貼ってみました。

自作したミサイルポッドにカラーチップを貼り付け、水転写デカールを貼ってディテールアップしている画像

 

 

水転写デカールの貼付を終え墨入れへ···本来はスミ入れを先にすべきだったと思うので少し丁寧にやっています(笑)。使った塗料はタミヤさんの”スミ入れ塗料(ダークブラウン)”です。

自作したミサイルポッドにカラーチップを貼り付け、水転写デカールを貼って、スミ入れしてディテールアップしている画像

 

 

スミ入れではみ出たところをタミヤさんの”エナメル塗料”を綿棒に含ませて拭き取った後の画像です。

自作したミサイルポッドにカラーチップを貼り付け、水転写デカールを貼って、スミ入れしてディテールアップしている画像

 

 

そして最後にGSIクレオスさんの”プレミアムトップコート”でつや消しで仕上げて完成です。しばらく起きっぱなしにしていたので埃をかぶってしまっていますがご容赦下さい(笑)。

自作したミサイルポッドにカラーチップを貼り付け、水転写デカールを貼って、スミ入れしてディテールアップし、トップコートで仕上げた画像

 

 

まとめ

以上がHGUC ハイザックに装備させるための自作ミサイル・ポッドの制作記録のご紹介でした。

大方の形状は他のキットからの流用なので作業量自体は少なかったですが、ミサイルの前方部分と後方部分をプラ工作と塗装で補ってあげる事でコストパフォーマンスの高いディテールアップが出来たのではないかと思っています。

本体の方も何とか完成しました。下にリンクを用意しましたので合わせて読んでいただけると嬉しいです。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

サイト内カテゴリー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
GUNDAM FIX FIGURATION
2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
Modeling logs (制作記録)
こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。