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FG プリムローズ 制作記録3 (201904)

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のブースター・ポッドの制作画像 Modeling logs (制作記録)
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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回は前回に引続き、電撃ホビーマガジン2007年1月号の付録である1/144 TR-1(ヘイズル2号機用)緊急脱出用ポッド[プリムローズ]の制作記録3回目をご紹介します。前回の記事はこちらからどうぞ。

この記事を書き始めたのが2019年5月1日で新元号に変わったところですが、連休中という事もありもっぱら模型制作に没頭している今日この頃です(笑)。今回はプリムローズの拡張パーツの一つであるブースター・ポッドとシールド・ブースターの制作を中心にお伝えさせていただきます。

 

 

部分塗装(ブースター・ポッド)

まずはプリムローズの最も一般的な拡張パーツであるヘイズル改のブースター・ポッドのディテールアップからです。今回もサクサク進めてしまったので画像少なめですがご了承下さい(汗)。すっかりお世話になっているガンダムマーカーエアブラシですがマスキングも素人なりに慣れて来た気も(笑)。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のブースター・ポッドの制作画像

 

 

他にもディテールアップ中ですが、ヘイズル改の塗装でも難しいと思われるブースター・ポッドのスラスターからガンダムマーカーエアブラシにて黄色に塗装です。はみ出た部分はこれから調整しますが取り合えず良い感じに塗れた気がします。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のブースター・ポッドの制作画像

 

 

余分な部分をデザインナイフによるけがきと溶剤を染み込ませた綿棒で拭き取ったのが画像です。ガンダムマーカーエアブラシのおかげでかなりガンプラ制作の幅が広がりました。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のブースター・ポッドの制作画像

 

 

円筒形のスラスターの部分塗装です。下地はグレーの整形色でしたが2度塗りでこの発色、隠蔽力も問題なさそうです。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のブースター・ポッドの制作画像

 

 

マスキングテープを剥がした状態です。スラスターの縁には汚れが目立つので溶剤を染み込ませた綿棒で拭き取ってきれいにします。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のブースター・ポッドの制作画像

 

 

余分な塗装を落とした調整後の画像です。ヤスリの跡は残りますがきれいに拭き取れました。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のブースター・ポッドの制作画像

 

 

制作途中ですがヘイズル改のブースター・ポッドの全体像です。やはり塗装が出来る事の恩恵は大きいですね。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のブースター・ポッドの制作画像



 

墨入れ(ブースター・ポッド)

プラ板工作も一段落したので続いて墨入れへ。ベースが黄色のパーツは茶色、その他はグレーで墨入れして行きます。下は墨入れ前画像です。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のブースター・ポッドの制作画像

 

 

下の画像が墨入れ直後の画像です。追加したモールドを馴染ませるためにもかなり大雑把に墨入れしています。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のブースター・ポッドの制作画像

 

 

エナメル溶剤を綿棒に染み込ませて余分なエナメル塗料を拭き取って墨入れの完了です。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のブースター・ポッドの制作画像

 

 

という訳でデカールを貼終えた後の画像が下です。今回もハイキューパーツさんのコーションデカールのグレーとホワイトを使わせてもらってます。ブースター・ポッドはつや消しを吹いて完成させます。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像

 

 

部分塗装(シールド・ブースター)

同じくヘイズル改のシールド・ブースターの内側です。結構あっさりした造りなので部分塗装等で情報量を増やして行きたいと思います。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像

 

 

グレーとイエローがガンダムマーカーエアブラシで部分塗装したところです。後はチップを入れてディテールアップしています。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像

 

 

続いてシールド・ブースターの外側。スジ彫りした後にプラ板でディテールアップしてみました。また、画像左下の部分をマスキングしガンダムマーカーエアブラシでイエローに塗装してます。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像

 

 

下の画像はマスキングテープを剥がしたところです。やはり入り組んだ場所は難しいです。塗り残しがあるので修正して行きます。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像

 

 

塗装が不十分だった場所は、マスキングテープの上にガンダムマーカーの塗料を出して爪楊枝で点付けして調整してます。はみ出したところはデザインナイフで削ってます。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像

 

 

調整後の画像が下になります。個人的には上手く塗り分けられたと思ってますが、この後にスミ入れやつや消しもするのでより馴染んでくれると思います。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像


プラ板加工(シールド・ブースター)

予め切り出しておいた0.3mm厚のプラ板をマスキングテープに貼付けてガンダムマーカーエアブラシでグレーに塗装しておきます。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像

 

 

こちらがプラ板を貼付けてディテールアップした画像です。接着剤は塗装面を侵しにくいタミヤさんのリモネンセメントを使用してます。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像

 

 

下がグレーで墨入れした後のシールド・ブースターです。また、ブラック入れたい衝動に襲われていますが我慢します(笑)。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像

 

 

 

デカール貼付け後です。蛍光グリーン、ティターンズブルーとレッドチップもいくつか足しています。カラーチップの作り方はこちらをどうぞ。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像

 

 

GSIクレオスさんのプレミアムトップコート つや消しでシールド・ブースターの仕上げです。塗りムラは私の至らなさでトップコート自体はちょっと高いですが良い商品だと思います。

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像

 

 

そしてシールド・ブースターの裏面です。というわけで制作記録3回目はここまでです。最後までお付き合いいただきありがとうございました!

HGUC 1/144 TR-1 ガンダム[ヘイズル改]のシールド・ブースターの制作画像

 

 

完成品のご紹介

制作したFG 緊急脱出ポッド[プリムローズ]の作例紹介及バリエーションレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

FG 第1種兵装系統 プリムローズ ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー
今回は2007年1月号の電撃HOBBY MAGAGINEの付録であった緊急脱出用ポッドのプリムローズの作例紹介とレビューの1回目として、ヘイズル改のバックパックであるブースターポッドをコア形態とした第1種兵装系統をご紹介させていただきたいと思います。2019年現在でガンダムは生誕40周年を迎え、ガンプラも魅力的な商品がラインナップされて行く中、ついにプレミアムバンダイにおいて人気シリーズのアドバンス・オブ・Zから待望のプリムローズのHG化が実現!プレミアム化されたFGキットを複数購入していた者としては若干のショックもありましたが、造る踏ん切りが付いた感じもしています(笑)。自分好みの改造に加えて、プリムローズの見所でもある拡張性も再現してみたいと思っていますので、ブースター・ポッド、シールド・ブースター、強化型シールド・ブースター等のバリエーションも追求して行きたいと思っていますのでご覧いただけますと幸いです。
FG 第2種兵装系統 プリムローズ ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー
今回は前回に引き続き2007年1月号の電撃HOBBY MAGAGINEの付録であった緊急脱出用ポッドのプリムローズの作例をご紹介させていただきたいと思います。2回目となる今回はアドバンスド・ヘイズルのバックパックであるマルチ・オプショナル・ラッチを備えた新型ブースター・ポッド装備形態をコアとしたプリムローズの第2種兵装を中心にシールド・ブースター、強化型シールド・ブースター、ミサイル・ポッド、試作型ウィンチ・キャノン等の武装のバリエーションについて触れても行きたいと思っていますのでご覧いただけますと幸いです。
FG 第3種兵装系統 プリムローズ ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー
今回は第1種、第2種に引き続き2007年1月号の電撃HOBBY MAGAGINE付録のFG版緊急脱出用ポッドのプリムローズの作例と第3種兵装系統のバリエーションをご紹介させていただきたいと思います。3回目となる今回はヘイズル2号機のバックパックであるトライ・ブースター装備形態をコア形態としたプリムローズの第3種兵装を中心にミサイル・ポッド、試作型ウィンチ・キャノン等の武装のバリエーションについて触れて行きたいと思っています。果てしなく続くA.O.Zにおけるプリムローズのバリエーションの世界ですが、ヘイズル・アウスラのバックパックにも採用された高機能のトライ・ブースターの格好良さをお伝え出来れば幸いです。また巻末には制作記録も用意しており、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装例も紹介しておりますのでよろしければご覧下さい。

 

 

まとめ

以上が2007年1月発売の電撃ホビーマガジンの付録であった1/144 スケール FG RX121-2 ガンダムTR-1[ヘイズル2号機]用緊急脱出ポッドのプリムローズの制作記録3回目でした。

プリムローズの制作はほぼ完了しており、今回からは拡張パーツであるヘイズル改のブースター・ポッドとシールド・ブースターの制作記録をご紹介させていただきました。これからは試作ビーム・キャノンやアーム、シールド・ブースターをもう一個ずつ造っていくのでちょっと気が重いですが頑張って行きたいと思います。

本商品は元々雑誌付録で2007年1月の発売でした。販売形態から察するに流通量もそうは多くはなかったと思いますが、2019年4月現在でもプレミアム化はされているものの中古市場で出回っているようなので気になった方は以下でチェックしてみて下さい。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

サイト内カテゴリー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
GUNDAM FIX FIGURATION
2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
Modeling logs (制作記録)
こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。