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MOBILE SUIT ENSEMBLE 24 GP01Fb フルバーニアン レビュー

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル)24弾のgp01フルバーニアンにフォールディングバズーカを装備させた状態の画像 MOBILE SUIT ENSEMBLE
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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回はMOBILE SUIT ENSEMBLE 24弾のGP01Fb フルバーニのレビューさせていただきたいと思います。24弾のラインナップは①インパルスガンダム、②GP01Fbフルバーニアン、③高機動型ザクII、④シン・マツナガ専用ザクII、⑤フォースシルエット、⑥MS武器セットとなっています。

シールドは軟質プラスチックなので癖が付きやすいと思います。今回は熱湯で直しています(熱傷には十分注意して下さい)。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル)24弾のgp01フルバーニアンにビームライフルとシールドを装備させた状態の画像

ここからはビームライフルからビームサーベルへ換装した状態へ。ビームサーベルは24弾には付属しないので他弾からの物を流用しています(塗装済み)。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル)24弾のgp01フルバーニアンにビームサーベルとシールドを装備させた状態の画像

クリアパーツの塗装に使えるガンダムマーカーエアブラシシステムのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

反対側からの1枚です。可動域は比較的広い印象で、脚部も良く開くのでアクティブなポージングも可能です。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル)24弾のgp01フルバーニアンにビームサーベルとシールドを装備させた状態の画像

そしてビームサーベルを2本装備させた二刀流装備状態です。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル)24弾のgp01フルバーニアンにビームサーベルを装備させた状態の画像

MOBILE SUIT ENSEMBLE EX40弾のデンドロビウムのレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

最後はMOBILE SUIT ENSEMBLE EX40弾のデンドロビウムからフォールディングバズーカを装備させてみました。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル)24弾のgp01フルバーニアンにフォールディングバズーカを装備させた状態の画像

24弾の付属武装だけだとバリエーションが少し寂しいので他弾の武装を装備させてみると良いかも知れませんね。こちらでラストです。

mobile suit ensemble (モビルスーツアンサンブル)24弾のgp01フルバーニアンにフォールディングバズーカを装備させた状態の画像

組立方法

MOBILE SUIT ENSEMBLE 24弾のGP01Fb フルバーニアンの組立方法は公式サイトで紹介されておりますので以下、ご参考にして下さい。

24弾のレビュー

MOBILE SUIT ENSEMBLE 24弾の他の機体のレビューもしておりますのでご興味のある方はこちらの記事もご覧下さい。

関連ガンプラのご紹介

今回はHGUCとRGのGP01Fb フルバーニアンをご紹介させていただきました。ご興味のある方はチェックしてみて下さい。

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まとめ

以上がMOBILE SUIT ENSEMBLE 24弾のGP01Fb フルバーニアンのレビューでした。

初期武装がビームライフルとシールドに限られてしまうので、インパルスガンダムや高機動型ザクIIと比べてしまうとプレイバリューは下がってしまうのかなという印象を受けました。しかしながら、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 』からの機体も数多くラインナップされているシリーズなので、ファンの方にはご検討いただきたい機体であったと思います。

本商品は、2023年4月第5週、一般店頭販売の1回500円(税込み)のガチャポンでした。24弾のラインナップは①インパルスガンダム、②GP01Fbフルバーニアン、③高機動型ザクII、④シン・マツナガ専用ザクII、⑤フォースシルエット、⑥MS武器セットとなっています。 2023年4月現在では、正規ルートでの定価での購入も可能ですのでご興味のある方はチェックしてみて下さい。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

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ガンプラ制作の定番ツールのご紹介

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ガンダムコミックのご紹介

 
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サイト内カテゴリー

MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
GUNDAM FIX FIGURATION
2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
Modeling logs (制作記録)
こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。