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HGUC ギャプランTR-5[フライルー] 制作記録1

hgucギャプランtr-5[フライルー]のディテールアップのためにプラ材を切り出してガンダムマーカーエアブラシシステムでアイグリーンに塗装して頭部に接着した画像 Modeling logs (制作記録)
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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回は『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』に登場するモビルスーツであるHGUC ギャプラン[フライルー]の制作記録の1回目をご紹介させていただきます。別に紹介させていただいているヘイズル改やウーンドウォートのレビューが完了していない後ろめたさもありますがモチベーション維持のためフライルーにも手を出しはじめたので少しずつですが本記事も更新して行きたい思っています。

 

 

モノアイの露出と自作アンテナの制作

モノアイの露出

フライルーの仮組みを終えてまず感じたのが凄く格好良いのにモノアイがバイザーに隠れてしまっているのが少しだけもったいないとなと言う点でした。ですので今回はこの辺りに焦点を絞って制作記録を残させていただきます(あくまで素人の制作記録ですので実践される場合は安全に十分配慮した上で自己責任での実施をお願い致します)。という事でまずは結論のビフォアー・アフターから・・・

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のモノアイを露出させて自作アンテナを取り付けた画像

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のディテールアップ前の画像

 

 

上の画像の通り仮組みの段階で既にイケメンなのですが個人的にはモノアイをもう少し見えるようにしたいなと思いましたので頭部を一旦、分解(下の画像)。矢印部分でロックがかけられていて下顎が固定されている構造だったので・・・

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のモノアイを露出させる工作の画像

 

 

下の画像のようにグレーのパーツをニッパーで切断しました。更に赤矢印部分のピンも干渉していたので二割ほど残して切断しています。

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のモノアイを露出させる工作の画像

 

 

そして再度組み直してみた状態が下の画像です。これでモノアイがしっかり見えるようになりました(暗くて確認しにくいと思いますが下顎が下がってモノアイが見えるようになってます)

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のモノアイを露出させる工作の画像

 

 

自作アンテナの制作

引き続き頭部の加工をと言う事でアンテナを自作して行きます。自作と言ってますがシンプルに言えばプラバンを切って貼るだけです(笑)。まずは下がオリジナルです。

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のアンテナを自作してディテールアップしている画像

 

 

これをニッパーで切断します。正直ドキドキしますが慣れて来るところもあったりします。私の場合、フライルーが3個あったりしたので思い切り良く出来た気もします。また、この工作に慣れてしまえばプラバンとデザインナイフで自分で造れてしまうので習得するとかなり心強いです。

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のアンテナを自作してディテールアップしている画像

 

 

反対側もニッパーで切断し、下の画像のように適当な長さのプラバンを切り出します。今回は・・・というよりいつもですがタミヤさんの”0.5mm厚のプラバン”を使用しました。適当がまた難しく感じられるかも知れませんが、気に入らなければやり直せるのでまずは切り出して合わせてみるのが良いかと思います

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のアンテナを自作してディテールアップしている画像

 

 

矢印部分はデザインカッターで切り落として少しプラバンぽさを無くしてみてます。私の場合、ユニコーンガンダムのデストロイモードのアンテナをイメージしているので同じ趣向の方はスマホ片手にやってみるのもお勧めです。

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のアンテナを自作してディテールアップしている画像

 

 

ここで先ほど切り出したプラバンをタミヤさんの”リモネンセメント(流し込みタイプ)”で接着しました。リモネンセメントは接着までに少し猶予(時間)があるので微調整出来るのが大きなメリットです。加えて健康面でも有害性低いと思います。一方、通常のセメントタイプはサクサク作業を進めたい場合に重宝されますが慣れるまではリモネンセメントがお勧めです。

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のアンテナを自作してディテールアップしている画像

 

 

次に接着パーツより一回り長いプラバンを切り出し(上段)、デザインナイフで赤い矢印部分が黄色のアンテナ基部と平行になるように角度を整えました(下段)。

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のアンテナを自作してディテールアップしている画像

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のアンテナを自作してディテールアップしている画像


 

 

デザインナイフで更に2パーツに切り分けて(上段)、4パーツにした後に再び角を落とします(下段)。

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のアンテナを自作してディテールアップしている画像

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のアンテナを自作してディテールアップしている画像

 

 

再びリモネンセメントで接着します。この時、隣り合うプラバンと上下左右少しずらして隙間を作ってあげるとぴっしりと隙間なく並べるよりも情報量が多くなる気がします。あくまで好みです(笑)。

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のアンテナを自作してディテールアップしている画像

 

 

最後に下の画像で上段の赤矢印ように、ちょっとしたプラバンを切り出して、リモネンセメントで接着して下段のようにしてみました。まだ塗装前なので全く目立たないのですが・・・

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のアンテナを自作してディテールアップしている画像

 

 

下の画像の赤矢印部分に接着してアンテナの工作はひとまず完了です。後は適当にスジ彫りしてディテールアップしていますが、私はスジボリ堂さんの”BMCタガネ”を使わせていただいています。下の画像では黄色の矢印が0.15mm、緑が0.4mmのタガネを使ったスジ彫り跡です。2023年現在では他社製のタガネも販売されておりますのでチェックしてみて下さい。

HGUCギャプラン[フライルー]頭部のアンテナを自作してディテールアップしている画像

 

 

モノアイのLED化

ここからはフライルーのモノアイのLED化による電飾をご紹介して行きます。まずは配線付きLEDチップとメタルパーツである丸皿を用意・・・初めてのトライと言う事もあり実際に用いたものとは異なりますが”1608G”とハイキューパーツさんの”3.0mm SPプレート”で代用可能で通販で購入出来ます。下はメタルパーツにチップ配線付きLEDを瞬間接着剤で接着した画像です。

※実際には作業に移る前に点灯確認しています。

hgucギャプランtr-5[フライルー]のモノアイのled化による電飾改造をしている画像

 

 

フライルーの頭部を一度バラしてモノアイ部分に瞬間接着剤で固定しました。

hgucギャプランtr-5[フライルー]のモノアイのled化による電飾改造をしている画像

 

 

再度、頭部を組み立てたところです。因みにアンテナはGSIクレオスさんの”ガンダムマーカーエアブラシシステム”で黄色に塗装してあります。フライルーの場合は都合良く隙間があったので無加工で配線を逃がせました。

hgucギャプランtr-5[フライルー]のモノアイのled化による電飾改造をしている画像

 

 

ガンダムマーカーエアブラシシステムのレビューはこちらからどうぞ。

ガンプラ塗装用ガンダムマーカーエアブラシ レビュー
GSI クレオスさんから発売されているガンダムマーカー エアブラシ システム。ガンプラ歴が長い方なら一度は耳にした事があるという方が多いと思います。ガンプラを造り続けていると綺麗に塗装してみたいなと考える事は少なくないと思いますが、いくらかかるのか?安全面はどうなのか?部屋は汚れないのか?沢山ある商品の中からどれを選ぶべきか等に悩まされて踏み切れない方も多いと思います。そこで、塗装初心者の私がガンダムマーカーエアブラシを3ヶ月使ってみた使用感や仕上がり、どういった方にお勧めなのかと言うことを実際の塗装例を交えて紹介させていただき、突然エアーが出なくなった場合の対応や個別の消耗品のご紹介もしているので是非、ご購のご参考にしていただければ幸いです。

 

 

そして3Vのボタン電池に繋いでLEDが点灯する事を確認・・・少し明る過ぎる気がしますが後で調整してみる事に。

hgucギャプランtr-5[フライルー]のモノアイのled化による電飾改造をして点灯させた画像

 

 

プラ材によるディテールアップ

ここからは一旦電飾からは離れてプラ材によるディテールアップへ・・・まずはタミヤさんの”プラバン 0.3mm厚”とエバーグリーンさんの”プラボウ”を下の画像のようにカットしました。

hgucギャプランtr-5[フライルー]のディテールアップのためにプラ材を切り出した画像

 

 

切り出したプラバンをGSIクレオスさんの”ガンダムマーカーエアブラシシステム”でアイグリーンに塗装しました。

hgucギャプランtr-5[フライルー]のディテールアップのためにプラ材を切り出してガンダムマーカーエアブラシシステムでアイグリーンに塗装した画像

 

 

一方、プラボウの方はイエローに塗装しました。

hgucギャプランtr-5[フライルー]のディテールアップのためにプラ材を切り出してガンダムマーカーエアブラシシステムでイエローに塗装した画像

 

 

先程塗装しておいたプラバンをフライルーの頭部センサー部分にタミヤさんの”リモネンセメント(流し込みタイプ)”を使って接着しました。

※タミヤさんのリモネンセメント(流し込みタイプ)はガンダムマーカーの塗膜を侵し難いのでこちらで紹介している制作方法では比較的安心して使えますがガンダムレッドは若干色移りを生じる印象があります。また接着する際は接する面がプラスチック面同士となる事が大事なので塗装されている場合は少し削ってプラスチック面を露出させてあげる必要があります。

hgucギャプランtr-5[フライルー]のディテールアップのためにプラ材を切り出してガンダムマーカーエアブラシシステムでアイグリーンに塗装して頭部に接着した画像

 

 

更に下の画像の矢印部分のように塗装したプラバンをリモネンセメント(流し込みタイプ)で接着しました。切り出す手間は増えますがマスキングの手間は無くなるのは良いですかね。

hgucギャプランtr-5[フライルー]のディテールアップのためにプラ材を切り出してガンダムマーカーエアブラシシステムでアイグリーンに塗装して頭部に接着した画像

 

 

同様の作業を繰り返して一通り貼付けたのが下の画像です。

hgucギャプランtr-5[フライルー]のディテールアップのためにプラ材を切り出してガンダムマーカーエアブラシシステムでアイグリーンに塗装して頭部に接着した画像

 

 

矢印ばかりの画像になってしまいましたが黄色に塗装したプラボウもリモネンセメント(流し込みタイプ)にて接着しました。

※上でも書きましたがプラ面同士になるように注意しています。

hgucギャプランtr-5[フライルー]のディテールアップのためにプラ材を切り出してガンダムマーカーエアブラシシステムでイエローに塗装して頭部に接着した画像

 

 

黄色のバーが少し太かったかなという不満が残りますが後で誤魔化せればと思っています(笑)。ここでLEDの点灯を確認・・・光るモノアイ・・・良い気がします。

hgucギャプランtr-5[フライルー]のディテールアップのためにプラ材を切り出してガンダムマーカーエアブラシシステムでアイグリーンに塗装して頭部に接着した画像

 

 

まとめ

以上が『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』に登場するモビルスーツであるHGUC ギャプラン[フライルー]の制作記録の1回目でした

フライルーのモノアイの露出についての加工方法とプラバンによるアンテナのディテールアップ方法のご紹介を中心に書かせていただきましたが汎用性が高い手法なので是非、いろいろなキットに応用させて自分好みにカスタマイズしていただければと思います。それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
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2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
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2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
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本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
Modeling logs (制作記録)
こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。