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FG 第1種兵装系統 プリムローズ ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー

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はじめに

こんばんは、pyontaです。

今回は2007年1月号の電撃HOBBY MAGAZINEの付録であった緊急脱出用ポッドのプリムローズの作例をご紹介させていただきたいと思います。2019年現在でガンダムは生誕40周年を迎え、ガンプラも魅力的な商品がラインナップされて行く中、ついにプレミアムバンダイにおいて待望のプリムローズのHG化が実現されましたね。

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プレミアム化されたFGキットを複数購入していた者としては若干のショックもありましたが、おかげで造る踏ん切りが付いた感じもしています(笑)。プリムローズの見所でもあるバリエーションも追求して行きたいと思っておりますので、制作しながらのご紹介で時間が掛かるとは思いますが暖かい目でご覧いただけると幸いです。しかし、ザッとバリエーションを整理して見てみると凄いですね・・・若干、嫌になって来ておりますが頑張ります。制作記録も巻末に用意させていただきましたので興味を持っていただけた方はご利用下さい。

 

 

プリムローズ

まずはプリムローズ本体からです。ずっと納戸で温めていたものなのでとにかく完成して感無量です。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

プリムローズの右側からの画像です・・・と言いつつ1枚目とあまり変化ないですが(汗)。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

そして左側からのプリムローズ。姿形もかわいらしいですが鳥の雛を彷彿とさせる黄色の差し色のカラーリングも良く効いていて良いですね。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

そしてプリムローズの後方から。後ろ姿はプラモデルっぽさがモロに出てしまっていますが、この部分は頻繁に換装させたたりする事とあまり目に付くところではないので特に手をかけませんでした。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

少し上方から見下ろすアングルで。プラ板やプラ棒でディテールを追加しているのであまりオリジナルの設定は意識しないで造っています。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

旋回して行くイメージで。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

FG版のプリムローズの底面は肉抜きが結構目立つたのでプラ板で穴埋めをしています(詳細は制作記録をご覧下さい)。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

キットそのものは白一色だったので今回はガンダムマーカーエアブラシで塗装しています。素人の私にとってはかなり強力なツールだったので是非お勧めしたいです。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

ガンダムマーカーエアブラシのレビューはこちらからどうぞ。

ガンプラ塗装用ガンダムマーカーエアブラシ レビュー
GSI クレオスさんから発売されているガンダムマーカー エアブラシ システム。ガンプラ歴が長い方なら一度は耳にした事があるという方が多いと思います。ガンプラを造り続けていると綺麗に塗装してみたいなと考える事は少なくないと思いますが、いくらかかるのか?安全面はどうなのか?部屋は汚れないのか?沢山ある商品の中からどれを選ぶべきか等に悩まされて踏み切れない方も多いと思います。そこで、塗装初心者の私がガンダムマーカーエアブラシを3ヶ月使ってみた使用感や仕上がり、どういった方にお勧めなのかと言うことを実際の塗装例を交えて紹介させていただき、突然エアーが出なくなった場合の対応や個別の消耗品のご紹介もしているので是非、ご購のご参考にしていただければ幸いです。

 

 

プリムローズの位置付けとしてはヘイズル用に開発された緊急脱出ポッドであり、ジオン残党軍との戦闘でT3部隊(Titans Test Team)のヘイズルが大破した事を受けてパイロットの生還確率を高めるためにコンペイトウ技術本部が研究/開発した機体とされています。因みにこれが変形してヘイズル・アウスラの胸部になる設定です。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

RX-78-2に採用されていたコア・ブロック(コア・ファイター)と似ていますが、分離と合体の機構はプリムローズでは省略されているのが大きな運用の差です。プリムローズには脱出機能しか付与されていない事になっています。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

しかしながらその拡張性が凄いですよね。そこが魅力でもあるので突き詰めて行きたいと思っていますが・・・続いてプリムローズの両翼にバインダーを取り付けた状態へ。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

パッと見はただの装甲やウィングかと思えましたが、実は機能拡張用のジョイント機能に加えて姿勢制御用のスラスターの機能も有しているとの事で中々の優れ物です(見えにくいですがバインダーの黄色で塗装してあるところがスラスター)。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

上記の通り、ヘイズルから一度分離されると自力での合体は出来ないのですが簡易的な自立航行は可能であったため、一般的なインジェクション・ポッドと比較してパイロットの生還率は飛躍的に向上したようです。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

オプション・バインダーの取り付けは機能性向上に加えて見た目にも精密感がアップして格好良いと感じました。因みに今回はバンダイさんの”アクションベース2”でディスプレイしています。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した画像

 

 

付属武装

ここでFG版のプリムローズの付属武装を紹介して行きます。まずは連装式ミサイル・ポッドから。ミサイル・ポッドは1つしか付属しないので左右対称形態を再現するには2キット用意するか複製する必要があるのでご注意下さい。

2007年1月号電撃HOBBY MAGAZINE付録のFG版プリムローズの付属武装であるミサイル・ポッドの画像

 

 

私はプレミアム化されたFG版のプリムローズを毎月1個ずつの勢いで買ってしまっていたので別のキットからパーツ取りしています。とは言え試作型ウィンチ・キャノンも2つ揃えたいところなので2キットは頑張って購入した方が良いかもです(学生さんとかにはあまり優しくない仕様ですね)。

2007年1月号電撃HOBBY MAGAZINE付録のFG版プリムローズの付属武装であるミサイル・ポッドの画像

 

 

わざわざ載せる程の画像ではないのですがFG版のプリムローズは白一色で今回は全てガンダムマーカーエアブラシで塗装しております。ジョイント部分は擦れて塗装が剥がれて汚くなってしまうので成形色のままにしてます。

2007年1月号電撃HOBBY MAGAZINE付録のFG版プリムローズの付属武装であるミサイル・ポッドの画像

 

 

そしてプリムローズのもう一つの付属武装が下の画像の試作型ウィンチ・キャノンです。因みに右上の薄いパーツがオプション・バインダーと言う名称でウィンチ・キャノンとプリムローズの連結に使われるジョイントです。

2007年1月号電撃HOBBY MAGAZINE付録のFG版プリムローズの付属武装である試作型ウィンチ・キャノンの画像

 

 

下の画像は試作型ウィンチ・キャノンの射撃時の開放状態です。こちらは可動ギミックではなく差し替えになってます。

2007年1月号電撃HOBBY MAGAZINE付録のFG版プリムローズの付属武装である試作型ウィンチ・キャノンの画像

 

 

試作型ウィンチ・キャノンはミサイル・ポッド同様に1個ずつしか付属しないので左右対称にしたい場合はもう1キット用意するか複製する必要があります。

2007年1月号電撃HOBBY MAGAZINE付録のFG版プリムローズの付属武装である試作型ウィンチ・キャノンの画像

 

 

バック・スクリーンとアクリル・キューブがあるだけでそれっぽく見えませんか(笑)。

2007年1月号電撃HOBBY MAGAZINE付録のFG版プリムローズの付属武装である試作型ウィンチ・キャノンの画像

 

 

ブースター・ポッド装備形態系統

コア形態

ここからはプリムローズにガンダム TR-1[ヘイズル改]のバック・パックであるブースター・ポッドをジョイントさせた形態へ。このブースター・ポッドを主軸とした拡張がメインとなります。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

ブースター・ポッドを増設したプリムローズの右側から。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

そして左側。ブースター・ポッドを装備する事で緊急脱出ポッドから宇宙用戦闘機への印象がかなり強くなりますね。ビーム・サーベルの柄があるのが不思議な感じがしませんか(笑)。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

プリムローズにブースター・ポッドを装備させた状態の後方からの1枚。冷静を装っておりますがガンプラを数年前に再開させA.O.Zにハマってからの今日なのでかなりテンション上がっています(笑)。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

後方からの画像もとても絵になる素晴らしいデザインですね。これは人気があるのも頷けます。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

ここからはプリムローズの第1種兵装の武装を装備させて行きます。まずはブースター・ポッドのみで機動力のみをアップさせた非武装状態。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

ミサイル・ポッド×2装備形態

続いて連装式ミサイル・ポッド×2を装備させてみました。因みに、ミサイル・ポッドはFG版プリムローズに1つしか付属しないので下の画像のように左右対象にしたい場合は2キット必要です。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

右側から。連装式ミサイル・ポッドはオプション・バインダーを介してプリムローズに搭載/管制されるのが確認出来ます。因みにジョイント部分は塗装ハゲを避けるため整形色のままにしています。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

左側から。ミサイル・ポッドは長さ的に8か10連装式ですかね。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

後方から。こうやって見るとミサイル・ポッドの背面は味気ない感じが・・・次回があればなんかやりたいと思います。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

ブースター・ポッドの機動性を生かして急速旋回している感じで。アクションベース2も良く動いいてくれて使い勝手が良いです。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

私にとっては初めてプリムローズの立体物を目の前にしているので嬉しい限りです。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

連装式ミサイル・ポッド×2装備状態最後の画像、至福の時です。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

ミサイル・ポッド+試作型ウィンチ・キャノン装備形態(第1種兵装)

ここでプリムローズの右翼のオプション・バインダーの武装を連装式ミサイル・ポッドから試作型ウィンチ・キャノンへ換装。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

プリムローズにはパーツ換装による様々な形態が用意されていますが下の画像が最も一般的な形態でプリムローズの第1種兵装と呼ばれています。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

右側から。宇宙用戦闘機に相当する機動性を持ちながら左右非対称というデザインも魅力的です。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

左側から。試作型ウィンチ・キャノン先端は支点となるオプション・バインダーとの連結部分とかなり距離があるのでジョイント部分には結構負荷がかかりそうな印象です。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

後方から。試作型ウィンチ・キャノンにもスラスターが確認出来ますが有線(ワイヤー)で射出してフリーハンドで射撃出来る設定です。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

少し角度を変えて見下ろすアングルで。くどい位にディテールを入れるのがマイブームなのですが個人的には満足の行く仕上がりに(笑)。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

試作型ウィンチ・キャノンを開放して射撃モードへ。砲身内部もディテールが作り込まれていてFGながら満足の行く造りです。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

試作型ウィンチ・キャノン×2装備形態

ここで、更に連装式ミサイル・ポッドから試作型ウィンチ・キャノンに換装して試作型ウィンチ・キャノン×2形態へ。この形態を再現する場合もプリムローズが2キット必要になります。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

こちらが右側からの全体像。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

そして左側から。ブースター・ポッド以外は左右対称なのですがお付き合い下さい(汗)。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

そして後ろ姿。A.O.Zのティターンズの機体は試作機カラーと実戦配備カラーのティターンズブルーに大別されますが甲乙付け難いですよね。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

双方の試作型ウィンチ・キャノンを開いて一斉射撃モードへ。このアングルも迫力あります。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

ちょっと退いてダブル・ウィンチ・キャノンの開放状態の全体像へ。いざ組んでみると想像していた物よりかなり大きな印象です。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

そして真正面からも1枚。この時点で何となくインレの上半身(ファイバーII)に近い物を感じてしまうのは私だけでしょうか(笑)。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

プリムローズ上方から全体を見下ろすイメージで。繊細で美しいデザインですね。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

プリムローズのブースター・ポッド+ミサイル・ポッド+試作型ウィンチ・キャノン装備形態最後の1枚です。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズを改造した第一種兵装の画像

 

 

シールド・ブースター装備形態

ここからはブースター・ポッドにシールド・ブースターを装着させた形態へ。既にブースター・ポッドを使用していますがシールド・ブースターはヘイズル改等から流用しています。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズにヘイズル改のシールド・ブースターを装備させたバリエーションの画像

 

 

右側から。ブースターの増加によって機動性が向上させられる上、シールドを増設している事にもなるので防御性能もアップしています。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズにヘイズル改のシールド・ブースターを装備させたバリエーションの画像

 

 

左側から、この形態も魅力的ですね。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズにヘイズル改のシールド・ブースターを装備させたバリエーションの画像

 

 

そして後方から。随所に見られる黄色が映えていて良いです。撮影中にディテールが取れたりと対応に追われていますが頑張ります。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズにヘイズル改のシールド・ブースターを装備させたバリエーションの画像

 

 

シールド・ブースター+ミサイル・ポッド×2装備形態

ここからはブースター・ポッドとシールド・ブースターを装備したプリムローズに連装式ミサイル・ポッド×2を装備させて。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズにヘイズル改のシールド・ブースターとミサイル・ポッドを装備させたバリエーションの画像

 

 

右側から。火力は低いですが機動力と防御力に優れたバランスの取れた形態であると考えられます。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズにヘイズル改のシールド・ブースターとミサイル・ポッドを装備させたバリエーションの画像

 

 

左側から。シールド・ブースターは大型なので上方からの攻撃は凌げそうな感じです。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズにヘイズル改のシールド・ブースターとミサイル・ポッドを装備させたバリエーションの画像

 

 

そして後方から。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズにヘイズル改のシールド・ブースターとミサイル・ポッドを装備させたバリエーションの画像

 

 

シールド・ブースター+ミサイル・ポッド+試作型ウィンチ・キャノン装備形態

ここからはプリムローズ第1種兵装にシールド・ブースターを追加装備させた第1種兵装の機動力/防御力アップ型とも呼べる形態へ。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズにヘイズル改のシールド・ブースターとミサイル・ポッドと試作型ウィンチ・キャノンを装備させたバリエーションの画像

 

 

右側から。シールド・ブースターの追加によってプリムローズの第1種兵装よりティターンズブルーの面積が増えたのでグッと引き締まった印象を受けます。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズにヘイズル改のシールド・ブースターとミサイル・ポッドと試作型ウィンチ・キャノンを装備させたバリエーションの画像

 

 

左側から、試作型ウィンチ・キャノンの砲身を開放状態にしての1枚。第1種兵装とあまり変わらないですかね・・・。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズにヘイズル改のシールド・ブースターとミサイル・ポッドと試作型ウィンチ・キャノンを装備させたバリエーションの画像

 

 

そして後方からの画像です。右側のアームの展開形状が結構ツボです。

電撃hobby magazine(ホビーマガジン) 2007年1月号の付録であったFG(付録グレード)のプリムローズにヘイズル改のシールド・ブースターとミサイル・ポッドと試作型ウィンチ・キャノンを装備させたバリエーションの画像

 

 

シールド・ブースター+試作型ウィンチ・キャノン×2装備形態

お次はシールド・ブースターを増設したプリムローズの第1種兵装のミサイル・ポッドを試作型ウィンチ・キャノンに換装した火力アップ形態へ。

ブースター・ポッド+シールド・ブースター+試作型ウィンチ・キャノン×2装備形態の画像

 

 

右側から。この辺からはMA(モビルアーマー)扱いでも良いのですかね。画像だとお伝え出来ていないかも知れませんがかなり大きいです。

ブースター・ポッド+シールド・ブースター+試作型ウィンチ・キャノン×2装備形態の画像

 

 

左側から、双方の試作型ウィンチ・キャノンを開放状態にして射撃体勢へ。シールド・ブースターとの組み合わせも格好良く個人的にはかなり楽しめました。

ブースター・ポッド+シールド・ブースター+試作型ウィンチ・キャノン×2装備形態の画像

 

 

強化型シールド・ブースター装備形態

ここからはプリムローズのブースター・ポッド装備形態にアドバンスト・ヘイズルに強化型シールド・ブースターを装備した状態をご紹介して行きます。

ブースター・ポッド+強化型シールド・ブースター装備形態の画像

 

 

右側から。シールド・ブースターから強化型シールド・ブースターへの変更によって白い面積がかなり増えたので見た目の印象も大きく変わりました。

ブースター・ポッド+強化型シールド・ブースター装備形態の画像

 

 

左側からの1枚。強化型シールド・ブースター表面には10基の拡散ビーム砲が搭載されているため斉射により実体弾等を着弾前に迎撃出来るようになったため防御性が向上しています。

ブースター・ポッド+強化型シールド・ブースター装備形態の画像

 

 

一方で拡散ビーム砲を内蔵するためにシールド・ブースター内の燃料タンクのスペースが犠牲になっているため航続性は低下している設定です。

 

 

更に両翼にオプション・バインダーを取り付けた状態。ちょっと暗くなっちゃいましたが格好良いです。多分、真上から照明を当ててるんで陰っちゃうんでしょうね・・・(ルームライトなんですが)。

ブースター・ポッド+強化型シールド・ブースター装備形態の画像

 

 

別アングルからもう1枚。

ブースター・ポッド+強化型シールド・ブースター装備形態の画像

 

 

強化型シールド・ブースター+ミサイル・ポッド×2装備形態

続いてはオプション・バインダーにミサイル・ポッド×2を装備させて。この角度だと強化型シールド・ブースターが良く見えますね。

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターとミサイル・ポッド装備形態の画像

 

 

右側から。何をやらせても格好良いプリムローズ。優秀ですね!

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターとミサイル・ポッド装備形態の画像

 

 

左側から、こちらは比較的明るく撮れた気がしています。

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターとミサイル・ポッド装備形態の画像

 

 

そして後方から。拡張性が高いのは非常に嬉しいのですが、換装する際には塗装やディテールを傷つけないようにかなり気を使いヒヤヒヤしながら進行しているのでメンタル面が削られております。

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターとミサイル・ポッド装備形態の画像

 

 

強化型シールド・ブースター+ミサイル・ポッド+試作型ウィンチ・キャノン装備形態

ここからは左側のミサイル・ポッドを強化型ウィンチ・キャノンに換装した形態で、プリムローズの第1種兵装に強化型シールド・ブースターを装備させた形態です。

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターとミサイル・ポッドと強化型ウィンチ・キャノン装備形態の画像

 

 

右側から。ミサイル・ポッド×2装備形態と比較して火力や攻撃範囲が拡大し、プリムローズの第1種兵装と比較しては出力と防御性能の向上が期待出来ますね。

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターとミサイル・ポッドと強化型ウィンチ・キャノン装備形態の画像

 

 

左側から。各ユニットの連結部が細くなっているのが繊細で美しいです。

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターとミサイル・ポッドと強化型ウィンチ・キャノン装備形態の画像

 

 

最後は後ろ姿。

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターとミサイル・ポッドと強化型ウィンチ・キャノン装備形態の画像

 

 

強化型シールド・ブースター+試作型ウィンチ・キャノン×2装備形態

そして右側のミサイル・ポッドを試作型ウィンチ・キャノンに換装して火力アップです。因みに手前の砲身のみ開放状態にしてます。

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターと強化型ウィンチ・キャノン×2装備形態の画像

 

 

少しだけ角度を変えて。試作型ウィンチ・キャノンの内部も先ほどよりは良く見えるかと。

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターと強化型ウィンチ・キャノン×2装備形態の画像

 

 

反対側から(ほぼ左右対称ですが)。

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターと強化型ウィンチ・キャノン×2装備形態の画像

 

 

正面からの1枚。これを見ているとティターンズカラー版も何て思いますが気が遠くなります・・・。

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターと強化型ウィンチ・キャノン×2装備形態の画像

 

 

そしてラストショットです!

ブースター・ポッドと強化型シールド・ブースターと強化型ウィンチ・キャノン×2装備形態の画像

 

 

フルドド装備形態

ここからはプリムローズのブースター・ポッドに更にGパーツ[フルドド]を装備させた形態へ。

ブースター・ポッド装備形態のプリムローズにフルドドを装備させた形態の画像

 

 

フルドドの右翼のクロウ・ウィング・ユニットにロング・ブレード・ライフルを装備させた状態へ。

ブースター・ポッド装備形態のプリムローズにフルドドを装備させた形態の画像

 

 

フルドドのバリエーションレビューはこちらからどうぞ。

FG Gパーツ[フルドド] ガンプラ作例紹介&バリエーション レビュー
今回は2006年2月号の電撃HOBBY MAGAGINE付録であったFG(Froku Grade) Gパーツのフルドドの作例とそのバリエーションをご紹介させていただきたいと思います。フルドドもプリムローズ同様に私をA.O.Zの虜にした機体の一つであり、ヘイズル改と組み合わせる事でヘイズル・ラーやヘイズル・ラー(第ニ形態)、さらにはヘイズル・ラー(第ニ形態/巡航形態)を再現出来るなど非常にプレイバリューが高いキットとなっています。また、単体での宇宙用の戦闘機となりうるところがプリムローズと異なり、フルドド2機を合体させる事でMA(モビルアーマー)クラスにすることが出来たり、プリムローズやギャプラン・ブースターと合体させる事も可能など際限のない拡張性を秘めているのも大きな魅力ですね。 巻末には制作記録も用意しており、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装例も紹介しておりますのでよろしければご覧下さい。

 

 

フルドド+ギャプラン・ブースター装備形態

最後はプリムローズのブースター・ポッドにフルドド、更にギャプラン・ブースターを装備させた形態へ。

ブースター・ポッド装備形態のプリムローズにフルドドとギャプラン・ブースターを装備させた形態の画像

 

 

制作記録

FG プリムローズ 制作記録1 (201904)
機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされているが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。また、一般販売はされていない希少で高価なキットでありながら中古市場ではいまだに取引されている人気の商品でもあります。私自身の購入したものの手を付けられずにいましたが遂に憧れのプリムローズに制作を開始する事にしました。
FG プリムローズ 制作記録2 (201904)
機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされているが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。一般販売はされていない希少で高価なキットですが2019年4月、遂にプレミアムバンダイでの発売が決まったようです。プレミアム化した付録を買い貯めしていた私にはちょっとショックでもありましたがやはり嬉しいものです。
FG プリムローズ 制作記録3 (201904)
機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされているが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。一般販売はされていない希少で高価なキットですが2019年4月、遂にプレミアムバンダイでの発売が決まったようです。プレミアム化した付録を買い貯めしていた私にはちょっとショックでもありましたがやはり嬉しいものです。今回は拡張パーツとなるヘイズル改のブースター・ポッドとシールド・ブースターの制作記録をご紹介させていただきます。
FG プリムローズ 制作記録4 (201904)
機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされているが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。一般販売はされていない希少で高価なキットですが2019年4月、遂にプレミアムバンダイでの発売が決まったようです。プレミアム化した付録を買い貯めしていた私にはちょっとショックでもありましたがやはり嬉しいものです。今回は拡張パーツとなるヘイズル改のブースター・ポッドとシールド・ブースターの制作記録をご紹介させていただきます。
FG プリムローズ 制作記録5 (201904)
機動戦士Zガンダムの外伝として非常に人気に高い『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』に登場するプリムローズ。位置付けはヘイズル2号機用の緊急脱出ポッドとされていて単体では武装能力は無いとされていますが高い拡張性を示し様々な形態へ変化可能な機体でもあります。一般販売はされていない希少で高価なキットですが2019年4月、遂にプレミアムバンダイでの発売が決まったようです。プレミアム化した付録を買い貯めしていた私にはちょっとショックでもありましたがやはり嬉しいものです。今回は拡張パーツとなるヘイズル2号機のトライ・ブースターの制作記録をご紹介させていただきます。

 

 

まとめ

以上が2007年1月発売の電撃HOBBY MAGAZINEの付録より1/144 FG 緊急脱出ポッド プリムローズをベースキットとしたプリムローズのバリエーションのレビュー1回目でした。

個人的にも思い入れの深い機体で、今でこそA.O.Zにスポットライトが当てられて限定販売ながらプレミアムバンダイさんからHGのプリムローズが発売されるようになった事はとても衝撃的なイベントでした。また、ネットニュースではハイゼンスレイIIの商品化プロジェクトも発表されているので今後の展開も見逃せないですね。

今回、プリムローズの作例を紹介させていただくのにあたり、そのバリエーションを一度書き出してみたのですが恐ろしい事になってしまったので急遽、分割してお届けする事にさせていただいてます。単機では自立航行程度の推力しか付与されていない設定ですが、オプション・バインダーを介してのフロントサイドへのミサイル・ポッドや試作型ウィンチ・キャノン等の火器の搭載に始まり、後部にはブースター・ポッド、マルチ・コネクター・ポッド、トライ・ブースターを連結可能で機動性の点で大きな恩恵をもたらし運用コンセプトまでガラリと変えてしまうようなポテンシャルに惹かれてしまいます。今回はプリムローズの拡張系統のメインとなるブースター・ポッドをレビューさせていただきましたが、以降のレビューではマルチ・コネクター・ポッド系統及びトライ・ブースター系統も順次ご紹介して行きたいなと思っています。

これから1/144プリムローズを作ってみたいと言う方は2019年7月19日現在ではプレミアムバンダイさんにてHG版が予約可能なのでチェックしてみて下さい。送料はかかってしまいますが定価で購入可能です。

 

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MOBILE SUIT ENSEMBLE
2016年12月の00弾ガンダム(ロールアウトカラー)とシャア専用ザク(ルウム戦役ver)の2種から販売を開始されたMOBILE SUIT ENSEMBLE(モビルスーツアンサンブル)。1回 500円と少し高額なガシャポンではありますがそのクオリティーの高さにかなりの人気ブランドになっています。一般店頭で販売されている通常弾に加えてオンライン限定のEX弾も販売されており今後の展開に目が話せない注目のシリーズです。
GUNDAM FIX FIGURATION
2001年1月に販売された#0001 フルアーマーガンダムを皮切りにガンダムタイプのモビルスーツを題材にしたフィギュアシリーズの先駆け的ブランドであるGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム フィックス フィギュレーション)。現在となっては上位ブランドのMETAL COMPOSITEやMETAL BUILDに人気がシフトしていますがラインナップの点ではまだまだその魅力は健在だと思います。
METAL BUILD
2011年3月からスタートした塗装済み完成フィギュアの最高峰ブランドであり、高額ながらGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEを凌ぐクオリティーと人気を誇っているMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズのカテゴリーです。金属パーツを多く取り込みメカニカルな演出とダイナミックなアクションポーズも可能で高級感を手に取って感じる重量感までが考慮されて設計。前者とは作品の住み分けも行われているようで主に『機動戦士ガンダムSEED』のガンダムタイプのモビルスーツが多くラインナップされています。また、コアとなるモビルスーツのオプション・パーツも多数販売されており互換性を利用して換装を楽しめる事も大きな魅力です。
Modeling products(作品紹介)
本ページではガンプラを主体とした管理人の制作品の一覧をご紹介しています。1/144スケールがメインですがHG、RG、FGに加えて、1/100スケールのRE/100やMGも載せて行けたらと考えています。制作工程は主にスジ彫り、プラ材による加工、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、墨入れ、水転写デカールの貼付け、つや消しトップコートによる仕上げでディテールアップや改造したものが多いです。A.O.Zやセンチネル、UCやSEEDが好きなのでこの辺りのモビルスーツを中心にピックアップして行くつもりです。
Modeling logs (制作記録)
こちらのカテゴリーではガンプラの制作記録を軸に簡単な制作方法もご紹介させていただいております。合わせ目消し、スジ彫り、穴開け、プラ工作、ガンダムマーカーエアブラシシステムによる塗装、チップ、墨入れ、水転写デカール、トップコートを行うためのツールも載せていますので見ていただけると嬉しいです。